大腸 癌 便 の 色 写真。 大腸がんの初期症状は細い便とおなら!原因は食事にあった!

No.20180318「ウンコと下痢と大腸がん」

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他のガンと同様に大腸癌も悪液質になり、痩せて臨終を迎えます。 おおくの大腸ガンはゆっくり進行するという特徴があります。 癌の発生から症状が現れるまで10年近くかかるケースもあります。 初期症状がほとんどありません。 人間ドッグなどの血便検査で陽性にならないと早期発見は難しいようです。 大腸癌の初期症状は血便、便秘、下痢です。 逆を言えば、かなり進行が進まないと症状が出ないので、発見時に相当進行している方もいるようです。 腸が詰まって病院に運ばれて、はじめて進行した大腸がんだと診断される人もいます。 大腸癌の末期症状の特徴• 悪液質の進行がゆっくり• 腸が詰まる• 転移:肝臓、肺、脳 悪液質の進行が遅い 胃がん、膵がん、肺がんは進行がとても早く、あれあれという間に体が痩せこけてしまうのですが、大腸癌の場合の痩せ方は緩やかです。 がんの進行が緩やかなので、化学療法で癌を小さくすれば、かなりの生存期間の延長が期待できる癌です。 大腸ガンの多くは化学療法の治療効果が高く、発症してから死ぬまでが長いという特徴があります。 かなり大きなガンであっても、外科的な切除が可能であり、完治といって完全に治ることも珍しくありません。 手術療法、化学療法を行い、抗ガン剤の効果が無くなり、ガンを小さく するという治療に限界が訪れるまで年単位の時間が期待できます。 進行が遅いというのは大腸癌の組織型によります。 大腸癌の進行が遅いというのは一般論です。 進行が遅いので、一度痛みがでるとその痛みと死ぬまでの長い間、付合って行かなくてはなりません。 大腸癌を患っている方で、痛みがなかなか良くならず、強い痛みで何年も苦しんでいるという人の話を聞いたことがあります。 下血 大腸癌の厄介な症状に下血があります。 肛門からの血液が排泄されることを下血と言います。 体の表面の出血なら、抑えれば止まります。 大腸内のがんから出血しても、抑えて止めることは出来ません。 癌はちょっとした接触で出血してしまいます。 硬い便が大腸を通過するだけで、癌から出血してしまいます。 末期の大腸癌は硬めのウンチが通るたびに、出血がちょろちょろ出るため貧血になりやすいのです。 まれですが、大出血が原因で、大量の下血を生じ、命を落とします。 大腸癌は進行はゆっくりで、余命が長い癌ですが、時に大量下血があり、急変があり得る癌です。 腸が詰まる:腸閉塞 大腸は内腔が広いので、少しばかり癌が大きくなっても腸は詰まりませんん。 癌が広がり、腸を一周すると段々内腔が狭くなり、詰まるようになります。 腸をくるりと一周しないと、癌自体で腸閉塞はおきないのです。 ただし、腸捻転のように腸がねじれて詰まってしまうケースはありえます。 癌が大きくならないと、腸が完全に詰まりませんが、、ウンチの通りは悪くなります。 なんだかお腹が張ったような感じや、便秘はよくある症状です。 癌が腸の表面から飛び出し、腹膜へ癌が飛び散る腹膜播種のような状態になると、腸がくっつき、腸の動きが悪くなりお腹が張ったような感じになると思います。 転移しているような状態でも余命は長い 大腸癌は終末期といわれるまでには、長期間の治療を行っている方が多いでしょう。 癌発生からの時間が長いので、どこかしらに転移がある方が多くなります。 終末期と呼ばれる時期になると、肺に大腸ガンの転移が無数にあったり、肝臓に巨大な転移や脳への転移が認められる場合があります。 脳への転移は場所によっては麻痺やしゃれべらなくなるなど辛いな合併症を引き起こしますが、何も症状がない場合もあります。 頭痛や痙攣は起きるかもしれません。 大腸癌が肺にたくさん転移していても、苦しくない方もいます。 意外なことですが、たくさん肺に転移しても、肺がんのように悪さをしないらしく、派手なレントゲン写真がみられても、苦しさを感じない方は多いようです。 肝臓は大腸から近いため、よく見られる転移です。 肝臓は予備能力がたくさんある臓器なので、肝臓の転移が相当大きくならないと症状は現れません。 肝臓への転移が大きくなり、肝臓の機能が低下すれば、出血しやすくなったり、だるさを感じたり、黄疸が出たりします。 肝臓の表面まで転移が広がると、痛みがあらわれます。 また、肝臓表面の転移は出血することがあり、肝臓で出血すれば止めることは難しく、急変してしまいます。 病気になってからの期間が長くなり、転移が多くなり、いろいろな症状に苦しむ場合があります。 大腸癌の場合、進行は緩やかですが、末期にはいろいろな症状が現れるかもしれません。 痛み 大腸癌の場合、痛みのコントロールは良好な場合が多いようですが、骨に転移したり、骨盤内でガンが大きくなると強い痛みに悩むこともあるそうです。 大腸癌も最終的には痩せて、意識状態が悪くなって最後を迎えます。 大腸ガンの場合、昏睡になった後も、数週間生存したという話を聞いたことがあります。 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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内視鏡で見る大腸の病気写真

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内視鏡で見る大腸の病気写真 内視鏡で見る大腸の病気 以下に症例を提示し解説します。 (内視鏡写真の右下に名前が入っているため写真の一部を加工して名前を消していますが、それ以外は一切修正しておりません。 青い色素を撒布してから撮影した写真は色素撒布像と表現しています。 ) 大腸ポリープ 色々な大腸ポリープ(すべて別の症例です。 ) 左:有茎性ポリープ(腺腫) 中:扁平なポリープの色素撒布像(腺腫) 右:扁平なポリープの色素撒布像(過形成性ポリープ) 写真左、写真中の腺腫に対しては内視鏡的ポリープ切除術のよい適応となります。 右は過形成性ポリープという一般的には悪性化しない病変ですが、長径30mm程もある大きな病変です。 大腸癌 早期大腸癌 左:通常内視鏡像 右:色素撒布像 形態はポリープの形をとっています。 生検(組織の一部をつまみとって調べる検査)で一旦腺腫と診断された病変ですが、内視鏡で切除した結果、腺腫の一部が癌になっていることが判明しました。 この病変のように、大腸癌は腺腫から少しずつ癌に進行していくものが多くあると考えられています。 一般に大きなポリープほど癌の可能性が高くなりますが、先ほど大腸ポリープで解説したように過形成ポリープはこれにはあてはまりません。 この症例のように、大腸癌であっても早期であれば手術を行うことなく、内視鏡のみで完全な治療を行う事ができるようになっています。 進行大腸癌 左:遠景像 右:近接像(深部への挿入を試みているところですが、入りませんでした。 ) 血便と便秘を訴えて来院された進行癌の症例です。 癌によって大腸が詰まってしまう寸前で、写真右のようにスコープは癌に行く手を阻まれ、これより先には挿入できませんでした。 その他の大腸、小腸の病気 その他の下部内視鏡検査で診断される病気について、以下に症例を提示し解説します。 (内視鏡写真の右下に名前が入っているため写真の一部を加工して名前を消していますが、それ以外は一切修正しておりません。 ) 潰瘍性大腸炎 原因不明の慢性に経過する腸炎で、若年と中年に二峰性の発症のピークがあります。 自覚症状として、長引く下痢や粘液便、血便、腹痛、発熱などを伴います。 直腸に炎症が留まり症状も軽微なごく軽症のものから、全大腸に病変が広がり激烈な症状を呈する重症のものまで重症度の幅が多く、ステロイドや腸炎を抑える薬剤に対する反応も様々です。 (重症なほど治療に対する反応も悪くなる傾向があります。 )薬物治療の効果が乏しい場合には白血球除去療法などの特殊な治療法が有用なこともあります。 また重症で治療に反応の悪い場合などには手術が必要になることもあります。 治療によって寛解しても再燃する場合があるので、症状がよくなっても通常は少しずつ薬の量を減らし、再燃しない事を確認しながら治療を中止していく必要があります。

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手軽な健康チェック。観便のおすすめ。

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まず最初に書いておかなければならないことは、 大腸ガンの初期症状というのはほとんどのケースでないということです。 大腸のなかでも肛門に最も近い直腸なら、画像のような血便が出たり、痔のような症状が出るケースは多くなります。 それでも初期の段階で自覚症状が出ることはあまりありません。 それでも一応チェックしておくにこしたことはないので、以下の症状がないかチェックしてみてください。 大腸ガンの初期症状とは 大腸ガンの初期症状としてありがちなのは細い便です。 悪性腫瘍の部分が腸の中で大きくなり、消化物が通るところが狭くなり、 細い便が出てくるというわけです。 次に血便です。 大腸がんから出血し、便に血が付着したり混ざったりします。 特に 肛門(便の出口)に近い部分にがんがあると、鮮血(真っ赤な血)が付き、逆に、肛門から遠い(小腸に近い)上行結腸などにがんがあると、どす黒い色の血便になります。 画像が参考になると思いますので、もし血が混ざっていたら比較してみてください。 罹患しやすい年齢 大腸癌は今までは年齢でいうと40歳から80歳の年配者がかかる病気だったのですが、最近では食生活の欧米化に伴って、 20代や30代の若い人も罹患者が増加する傾向にあります。 インターネットでブログを見ると、30代の人の初期症状や闘病記録、検査や治療の体験談が具体的に書かれていて、とても参考になります。 食事が主な原因 罹患する原因としては上記の食事の変化が大きいです。 近年では肉や油などタンパク質や脂質の多い食事をとるようになり、便に含まれる発がん性物質が増加している人が多いのです。 肉類は消化に時間がかかるため腸の中で長い時間とどまります。 そのために発がん性物質の影響を受けやすいのです。 たばこも発がん性物質を含んでいるため、種類を問わずがんの原因となります。 その他、運動不足、お酒の飲み過ぎ、肥満、遺伝も原因となります。 おならの臭いと回数 また、 初期症状としてガスが急に臭くなり、回数も増えるという現象が起きることがあります。 これは大腸ガンから出てきた血液が原因となり腐敗臭がするというもので、腸の中でガスが大量に発生するためにおならの回数も増えることがあるのです。 おならの回数が急に増えるだけなら他の病気の可能性もありますが、兆候として血便が出ることもあります。 また、おならの回数が逆に減るということもあります。 これはさらにチェックすべき状態で、癌が大きくなりすぎて腸閉塞に近い状態になっている可能性があります。 さらに、下痢と便秘が交互に発生するようなら危ないです。 というのも、癌が成長して便の通り道が狭まると、便秘になり、これを改善しようと自然治癒力によって下痢になるからです。 ですから、 下痢と便秘を繰り返すようなら大腸ガンの初期症状を疑ってみて下さい。 さらに、便が細くなったりするようなら要注意といえます。 危険な便の特徴として、細くなるほかに細切れになっているという特徴も挙げられます。 がんの部分が障害となってスムーズに消化物が通過できないため細切れの便になります。 お腹の違和感があったら検査をするべきなのですが、 兆候や違和感が具体的な症状となり、腹痛になると初期ではなく進行しはじめていると考えられます。 悪性腫瘍が大きくなると便が大腸の中を通りづらくなり、腸がなんとか便を通そうとするために痛みが発生します。 するとこれが腹痛として感じられます。 腰痛と腹痛 また、大腸がん(Colorectal cancer)が直接神経を刺激している可能性もありますし、下痢または便秘が原因であることもあります。 腰痛がある人も要チェックです。 日本人がかかりやすい直腸のがんの場合、大便が通過するときに痛みが発生し、腰から臀部(でんぶ:おしりのあたり)のあたりの痛みとして感じられます。 腰痛と腹痛は大腸がんの初期症状であることもあります。 転移しやすい臓器 大腸がんの症状は末期になるとはっきりしてきます。 末期というとステージ4期になるのですが、 まず肝臓に転移する可能性が高いので黄疸や食欲不振(食べ物を食べたくなくなる)が現れます。 次に転移しやすいのが肺になりますので、呼吸しても息苦しさを感じたり、胸のあたりの痛みを感じます。 血痰や治らない咳も肺がんの特徴です。 次に骨や脳に転移しやすいのですが、ここまで悪性腫瘍が発生してしまうと完全に末期になりますので、完治を目指さずに緩和ケア中心の治療に切り替えるケースがほとんどになります。 ちなみに、骨のがんになると、病的骨折をします。 脳腫瘍になると頭痛や吐き気、視覚障害、性格の変化などが起きます。 検便は無料です 大腸癌の検査は、便潜血検査(べんせんけつけんさ)が代表的で、自覚症状がないがんの早期発見にも有効です。 便潜血検査とは、便の表面をまんべんなく綿棒のようなものでこすりとり、出血がないかどうか検査するものです。 自分の便をじっくり見ても潜血があるかないかは肉眼では判断できません。 検便は多くの自治体で40歳以上を対象に年に1回、無料で実施しています。 住民票を登録してある住所宛にお知らせが郵送されてきますので、自覚症状がない人も必ずチェックしましょう。 自分で便潜血検査を受けると病気の治療ではないので費用が全額自己負担になってしまいます。 この検査で陽性になると、精密検査として大腸内視鏡検査が行われます。 大腸内視鏡検査とは 大腸内視鏡検査は、内視鏡の先っぽにCCDカメラをつけた電子スコープを使って、大腸の粘膜をモニターで観察するという検査です。 色調や形状などからがんの疑いのある部分を発見したら、その部分の細胞を切除して病理検査を行います。 病理検査をすればがんかどうかだけでなく、悪性度(グレード)の判定も可能です。 悪性度が高い=がん細胞の分化度が低い=グレードが高いと転移や再発がしやすく、進行のスピードも速いです。 ただの大腸ポリープや大腸炎と診断されることもあります。 なおちゃんもトイレで肛門から出血(下血)して、大腸がんかもしれないと思いましたが、結局病院の診断結果は出血性大腸炎だったということがあります。 出血性大腸炎も大腸がんの症状と共通している部分がありますので、早めにお医者さんに診てもらった方がいいです。 いろいろな検査方法 ほかにも肛門からバリウムを入れる注腸X線検査(費用は約5000円)、直腸指診、肛門直腸鏡検査、CT、MRI、エコー検査、PET( 費用は約10万円)などの検査方法があります。 PET検査は陽電子放射断層撮影検査とも呼ばれていて、がん細胞が正常な細胞と比較して多くのブドウ糖を取り込むという性質を利用してがんを見つけ出すという検査です。 検査薬はFDGといい、腎臓や脳でもないのにこのFDGが多く集まっている場所があれば悪性腫瘍の可能性が高いということになります。 悪性腫瘍が発生してから10年ほど経過し、5ミリ程度の大きさになれば発見することができます。 従来のがん検診では1センチ以上の大きさがないと診断が不可能でしたが、PET検査の導入が進んで早期発見がしやすくなりました。 直腸指診とは、お医者さんが肛門の中に指を入れて10センチ程度奥までの直腸を調べるという検査です。 医師はゴム手袋をして麻酔薬が入ったゼリーをつけて、指を肛門から挿入します。 何か原始的な感じを受けるかもしれませんが、 直腸がんの8割は直腸指診によって発見されるといわれています。 良性と悪性の違い 良性の大腸ポリープ(腺腫)なら柔らかい感じがしますが、 がんの場合は良性の大腸ポリープと比較すると大きく、しこりのような硬い感じがするのですぐに分かります。 ほとんどのケースで大腸ポリープは良性ですが、 一部ががんに変化しているタイプ(腺腫内がん)もありますので、前がん病変と区別が難しいといえます。 診察の費用は保険適応の3割負担で2000円ほどです。 直腸鏡検査とは、肛門に痛くならないよう麻酔薬の入ったゼリーを塗ってから直腸鏡という金属製の20センチぐらいの細い棒を入れて大腸を診るというものです。 S状結腸の下の方までの部位の病変を見分けることが可能です。 検査にかかる時間は数分程度です。 大腸がん検査キットで陽性になっても慌てない 大腸がん検査キットが2500円から3500円ほどの値段で売られていますが、これで100%分かるわけではありません。 もしあなたが早期の大腸がんだとすると2回の検便で陽性になる確率は30%から50%程度しかありません。 進行がんの場合は75%から90%の確率で大腸がん検査キットの結果が陽性になります。 しかし、検便の結果が陽性で再検査の場合でも慌てる必要はありません。 潜血があり陽性になった人の98%はがんではないからです。 これは全国のデータですので間違いありません。 ただの痔や炎症による出血であることがほとんどなのです。 再発しやすい時期 大腸がんは手術後2年間の経過観察が特に重要です。 というのも、 再発する患者さんの8割が手術後2年以内だからです。 根治しやすいといわれているがんの種類ではありますが、全部取りきれても安心できないのです。 大腸癌研究会(JSCCR)のデータによると、再発する確率は、ステージ1で4%、ステージ2で13%、ステージ3で30%から40%、ステージ4の末期になると約80%となっています。 ステージ4の生存率は、全国がん(成人病)センター協議会のデータだと16%となっています(5年生存率)。 末期の余命 つまり 末期の余命はほとんどの症例で5年以内になっているということになります。 ステージ3なら生存率も高いので余命を考えるより治療に集中した方がよいです。 手術すると入院期間(入院日数)は10日から2週間と考えて下さい。 手術費用は重粒子線治療などの先進医療を受ける場合を除いて負担額は原則10万円以下です。 高額療養費制度があるからです。 それよりも個室を利用したときの料金、差額ベッド代などを考慮しましょう。 手術時間はおよそ1時間30分から3時間ほどです。 手術に使う器具や設備の準備、麻酔をする時間などを含めるともう少しかかります。

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