かたつむり 由来。 「でんでんむし」「かたつむり」 世代による呼び方の違いが判明

でんでんむしと呼ばれる、その由来とは?

かたつむり 由来

カタツムリ 蝸牛 の語源 先ほどはカタツムリの漢字の由来について解説しましたが、そもそもなぜ『カタツムリ』という呼び名になったのかを解説いたします。 『カタツムリ』は『カタ』と『ツムリ』に分けることができます。 『カタ』の語源 『カタ』の語源については諸説ありますがどれが正解かわかっていませんので、それぞれを紹介します。 昔の傘が螺旋状に縫って作られていたため、その形状とカタツムリの渦巻模様が似ていることが語源となっている説• カタツムリの殻が固いからことが語源となっている説• カタツムリが殻から現れたり、消えたりする様子が、潮の満ち引きで現れたり、消えたるする干潟を連想することが語源となっている説 『ツムリ』の語源 『ツムリ』は古語の『ツブリ』という言葉が語源で、 巻貝を表す言葉である『海螺 ツビ 』が語源とされています。 漢字の『蝸牛』同様、日本語のカタツムリの語源も、特徴的な渦巻き状の殻が名前の由来となっていることがわかります。 カタツムリの呼び方はたくさんある これまでカタツムリの漢字の由来と、呼び方の語源について紹介してきましたが、カタツムリにはたくさんの別名があります。 童謡でも有名な『でんでん虫』をはじめ、『マイマイ』、『ツブリ』、『ナメクジ』などと呼ばれることもあります。 でんでんむし 近畿地方 マイマイ 中部地方・中国地方など カタツムリ 関東地方・四国地方 ツブリ 東北地方・九州地方 ナメクジ 東北北部・九州西武地方 正解! そして逆に、京都から距離が遠くなるほど、新しい言葉が伝わるのに時間がかかるため、昔からある古い言葉がそのまま方言として現在まで残っているという事なんです。 インターネットはおろか、ラジオやテレビさえなかった時代では情報の伝達速度が遅く、様々なカタツムリの呼び方が存在する原因となったというわけです。 なお、この傾向はカタツムリに限らず、他の言葉にもみられる事象で 『方言周圏論』という国語学の説としても有名です。 カタツムリにまつわる人気商品をご紹介! カタツムリの漢字や由来、語源や、でんでん虫などや他の呼び方などを紹介してきましたが、最後にカタツムリにちなんだ人気商品グッズもご紹介しておきましょう。 カタツムリに関連する商品としては、カタツムリのコスメが優れた効果があるとTVや雑誌などで取り上げられています。 漢方っぽい香りがします。 浸透が早く、ベタベタしません。 最近はクレアスのビタミンEクリームと混ぜて使っていましたが、ベースメイクとの相性もよく気に入っています。 カタツムリの粘膜から球状のタンパク質を抽出し精製したカタツムリコスメは、抜群に潤う基礎化粧品で、肌美人大国である韓国でも大人気のエイジングケアコスメです。 関連記事 続いては、食用カタツムリです。 エスカルゴ〜 — ハルジオンわたる harjion0910 『えっ!? 』と思われる方もいるかもしれませんが、カタツムリをフランス語でいうと『エスカルゴ』といいます。 『エスカルゴ』というとサイゼリアなどのファミリーレストランでも取り扱われていますよね。 どんな味かというと、、、実はエスカルゴ自体の味はあまりありません。 エスカルゴはその身肉を味わうというより、食感が醍醐味だそうです。 その食感はアワビやサザエを柔らかくした食感とのことです。 ただ、野生のカタツムリを食べる方法もあるみたいですが、カタツムリが何を食べているかわからないので基本的には市販されているものを使いましょう。 雨が降った後、風雨にさらされたコンクリートからは炭酸カルシウムが染み出てくるので、雨の日のなどにカタツムリが多いのはそういう理由があるのかもね。 まとめ• カタツムリ 蝸牛 の漢字は中国が起源• 『蝸牛』の『蝸』は殻の渦巻模様、『牛』は触角が牛のようだから• 『カタツムリ』の『カタ』は昔の傘と似ている、殻の固さ、潮の満ち引きなど説がある。 『ツムリ』は巻貝を表す言葉• 『カタツムリ』の別名には『マイマイ』『でんでんむし』『ツブリ』などがあり、京都中心に遠くの地域は古い名称を使われる カタツムリの漢字の由来を始め、カタツムリの語源や別名も含めトリビアを詳しくご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。 身近な存在だけに、実際に見かけた際の話のネタになれば幸いです。

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かたつむりの語源

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ミスジマイマイ。 生きているようだが、 実は死んで殻だけが残ったもの。 「最近、かたつむりを全く見なくなりましたね。 」 飲み屋でかたつむりの話をすると、よく、言われる。 これは多分、都市化が進んで環境が乾燥化して、乾燥に弱いカタツムリが住宅地で住めなくなったからだと、僕は思っている。 都市部はコンクリートだらけなので、カタツムリの好きな石灰質がたくさんあるわけだが(貝殻を作るためにカルシウムが必要)、それ以上に乾燥はカタツムリの大敵だ。 こんな話をすると、次には決まって、 「ナメクジは、よく見るんですけどねぇ……」 と聞かれる。 僕も都内では、カタツムリよりナメクジを見る機会の方が圧倒的に多い。 ただ、残念ながら、都内の公園や住宅地でよく見かけるナメクジはチャコウラナメクジの仲間で、ヨーロッパ原産の外来種だ。 つまり、多くの日本人が普段ふれあっているナメクジは、日本のものではないわけだ。 このチャコウラナメクジは、比較的乾いた環境でも全然へっちゃらな種類で、この性質によってこのナメクジの仲間は日本中の都市公園や住宅地にどんどん広がっている……。 と、僕はこんな話を返した後、さらに、実はカタツムリはどこそこにいる、どんな場所で採りやすい、どの貝がカッコいい・・・と話しを進める。 飲んでいるので、それなりに饒舌だ。 これに対しては「面白いですね」と言ってくれる人が殆どだ。 みんな優しい。 また、カタツムリは人気者なんだなと実感する。 飲みの席に限らず、学会のサイエンスカフェやイベントの懇親会でも、「かたつむり、最近見ませんね」と話題になることがある。 また、「かたつむりはどこで採れるんですか?」「どこにいるんですか?」と聞かれることもある。 興味をもつ人は多いようで、やはりカタツムリは人気者なんだと思う。 ただ、一般的にはどこにいるかよく分からない遠い存在なのだとも思う(それに反して「ナメクジはどこにいるんですか?」とは全く聞かれない)。 なので、ナメクジ以外の陸貝、つまり殻のある陸貝のことをカタツムリといってしまえば、だいだい話は通ってしまう。 僕の「カタツムリ」のイメージは、まさにこれである。 実は、小さくて地味な種類なら、本当にその辺にいる。 近所の公園の石の裏、アイビーの茂みの中にたくさん居る。 なので、つい、こう答えてしまう。 「カタツムリをお探しなら、花壇とか、家の周りの石の裏にたくさん居ますよ。 数ミリ程度でかわいいですよ。 一緒にナメクジもとれますよ……」 今にして思えば、これはあまり良くない答えだと思っている。 というのも、世間一般でカタツムリと言えば、あくまででんでん虫の事を指すはずだ(よね?)。 なので、今となっては後の祭りではあるけれど、カタツムリの場所を聞かれたときには「でんでん虫のいる場所」を答えた方が良かったのだ。 殻は1~2 cmくらいで、茶色くてコロンとした貝だ。 これは、東南アジア原産で、外来種よろしく乾燥に強いようで、日本では畑や都市公園でたくさん採れる。 なので、雨上がりに公園に行けば、結構な頻度で見つけられると思う。 控えめに言って駄貝なのでコレクター向きではないが、小さいカタツムリなので、軟体部(カタツムリの肉部分)は透き通っていて可愛いかもしれない(あまり知られていないが、大型のカタツムリの肌はゴツゴツしていて荒れ気味に見えるのだ)。

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でんでんむしのかなしみ,全文,あらすじ,内容,皇后,美智子,新美南吉,かたつむり,,,

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皆さんは、カタツムリがでんでんむしと呼ばれる由来を知っていますか? 童謡 「かたつむり」の「でんでんむしむし かたつむり」というフレーズのように、カタツムリはでんでんむしと呼ばれることがあります。 今回は、その名前の由来について紹介いたします。 でんでんむしの由来 でんでんむしとは、「出出虫(ででむし)」が進化した言葉だそうです。 「出る」の命令形「出よ」の意味だそうで、「出ない」という意味ではないそうです。 子どもたちが童謡のように、殻から出よ、出よ、とはやしているうちに、 「出出虫」という言葉が変化し「でんでんむし」となったそうです。 でんでんむしって、虫なの? ところで、 でんでんむしといいますが、カタツムリは実は虫ではありません。 生物学的にいえば、巻貝の一種なのだそうです。 虫という言葉は、主に水中以外の節足動物を指します。 しかし、カタツムリには足がなく、軟体動物として扱われることが多いそうです。 イカやタコなども軟体動物です。 また、ナメクジはカタツムリが殻を外して進化したものだそうです。 しかし、カタツムリの殻を無理矢理はがしても、ナメクジになることはありません。 殻の中には内臓が入っていますので、殻がなくなると亡くなってしまうそうです。 マイマイという呼び名も そして、カタツムリといえば 「マイマイ」という呼び名もありますね。 これは、カタツムリの殻が渦巻のように見えることから、 「巻き巻き」が進化して「マイマイ」となった、という説があるそうです。 複数の呼び名を持つカタツムリは、昔から、人々にとって、その名前を親しみを込めて呼びたくなるほど、身近な存在だったことが分かりますね。 スポンサードリンク フランスではエスカルゴ また、カタツムリはフランス語では 「エスカルゴ」と呼ばれます。 フランス料理屋さんでエスカルゴ料理を食べたことのある方もいらっしゃると思います。 エスカルゴ料理に用いられるカタツムリは、ほとんどが養殖で、寄生虫などがつかないように育てられたものだそうです。 専用の施設で、清浄な餌のみを与えられて、丁寧に育てられるそうです。 エスカルゴ料理はとてもおいしいのですが、海外では、道端で拾ったカタツムリを食べて亡くなってしまった方もいらっしゃるそうです。 道端で拾ったカタツムリを調理して食べることはとても危険なので、絶対にやめておきましょう。 まとめ いかがでしたか? 色々な呼び名を持つカタツムリは、今も昔も私たちにとって身近な存在だということがよく分かりました。 スポンサードリンク.

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