首 を 斬ら ねば 分かる まい。 【首を斬らねば分かるまい】3巻の発売日・集録話|最新話が無料で読める

【首を斬らねば分かるまい】32話(2020年30号)ネタバレと感想

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〜もくじ〜• 首を斬らねば分かるまいのあらすじ 愛州家は特権階級「 華族」。 その御曹司である 幸乃助は、将来を嘱望されていました。 しかし彼は一度も勃ったことがなく、このままでは世継ぎを残せない重圧に苦しんでいます。 妾の子である 兄・達臣は、あの手この手で幸乃助を勃たせようとしますが、まったく効果がありません。 そんな中、 首斬り家の女当主・沙夜が、罪人の処刑を行う所を目にした幸乃助。 返り血を浴びた沙夜の姿に、幸乃助の中でどす黒い何かがうめき出し・・・! 首を斬らねば分かるまい のネタバレと感想(途中まで) 特権階級である愛洲家とは対象的に、 代々首斬りを生業としてきた洞門家。 処刑を請け負うことで政府からお金を貰い、人の肝を原料にした薬「人丹」を販売して食い扶持を稼ぐ、いわば闇の家業です。 その8代目当主で、死神と恐れられている洞門沙夜。 あれほど勃たないと苦しんでいた幸乃助が、沙夜に出会って暴走しはじめるよ 夜更けに洞門家を訪ね「 君を抱きたい」とどストレートに告白し、当然玉砕。 兄・達臣に連れられ、吉原で発散します。 初めてのお相手・ 朝霧の身の上に同情し高価な万年筆をプレゼントするも、彼女を救うことはできず、朝霧は吉原を去るのでした。 華族としての体面を重んじる幸乃助の父は、 五稜家の令嬢・晴美との縁談を進めます。 晴美は幸乃助が10歳の頃会ったことがあり、たびたび手紙を貰っていましたが、自身の不甲斐なさから返事を出せずにいた相手です。 幸乃助の子を生むのに自分ほどふさわしい相手はいないと、女を使って迫る晴美。 幸乃助は家を飛び出し、達臣の助けを借りて沙夜に会いますが、 2人の道は決して交わることはないと突き放されてしまいます。 想いを止められず沙夜にキスをする幸乃助。 人を斬ることを恐れ、かつ刀を振らないことも恐れている。 人を斬らずに生きていけるのか・・・と思いを吐露し、沙夜は去っていきました。 なんとしても既成事実を作りたいのか、またしても全裸で迫る晴美だよ 一行は安政五ヵ国条約条約の不平等を改正する目的でアメリカに向かい、8ヶ月滞在するも条約改正は果たせませんでした。 その後欧州を7ヶ月かけて回りますが、世界との格差を見せつけられて意気消沈するばかり。 最後にドイツを訪れ、 オットー・フォン・ビスマルクに、 日本に足りないのは国力だと指摘されます。 鉄と血、つまり工業と改革が解決をもたらすと説き、協力を約束してくれるビスマルク。 このとき幸乃助は、ビスマルクの元で見た ギロチン台に惹きつけられていました。 それから3ヶ月後の日本では、絞首刑に処されようとしている沙夜の姿が・・・? 首を斬らねば分かるまいの最終回や結末はどうなる? 「首を斬らねば分かるまい」はまだ完結していません。 なので、幸乃助が帰国した後のネタバレとともに、最終回の予想をしていきます! 絞首刑の導入を進める政府に協力し、自ら実験台になっていた沙夜。 これはなんというめぐり合わせ・・・! 阿片売買の阻止が目的の幸乃助に、沙夜は斬りかかります。 斬首刑の執行数は激減し、人丹の販売も禁止されて、洞門家の財政は逼迫していました。 それでも、これまで通り貧者への施しや供養を続ける沙夜は、新たな商売として阿片を選んだのです。 罪のない女が阿片のせいで死んだと訴えても、自分は数え切れないほどの罪のない人々を斬ってきた、と返す沙夜。 善良な人々から搾取するだけの「特権階級」という現実を突きつけられ、愕然とした幸乃助は、沙夜に斬られてしまいます。 沙夜がわざと致命傷にならないように斬ったこと、父の逆鱗に触れた彼女は絞首刑になることを、達臣に聞かされた幸乃助。 刑が執行されようとしたまさにその時、宮内卿が1通の手紙を携え阻止します。 手紙は幸乃助からの嘆願書で、そこには「 沙夜を妻として娶る」と書かれていたのです! 死神を妻にするなど絶対に許さん、と息巻く両親。 幸乃助のもとに連れてこられ縄を解かれた沙夜は、情けをかけられたことに怒りをあらわにし、幸乃助に平手打ちを食らわします。 しかし幸乃助は指輪を差し出し、本気で求婚。 「 君が刀を捨てるなら、僕は華族を捨てる」 堂々と宣言し、「 2人で駆け落ちよう」と用意した馬を見せる幸乃助。 沙夜は思わず頬を染め、嬉しさを滲ませます。 なんて間の悪い・・・ 気づいた幸乃助が沙夜を追って飛び出しますが、沙夜は幸乃助に刀を渡し、いつまた狙われるかわからないからと、 晴美を斬るように言うのです。 幸乃助が振り下ろした刀は晴美の横の地面に。 できないと嘆く幸乃助に、 甘く弱すぎる幸乃助とでは、明治の世は生き残れない、と言い残して去っていく沙夜。 華族を捨てた自分は、愛する女一人守ることもできないと、幸乃助は泣き崩れるのでした。 今度の別れはかなり決定的なものとなってしまいそうですが、今後、幸乃助と沙夜の道が交わることはないのでしょうか!? 晴美は愛し方を間違っているだけで、幸乃助への想いは本物だったんですね。 彼女が今後どうなるのかも気になります。 事あるごとに幸乃助を導いてきた達臣ですが、兄がいなくてもひとり立ちできるかどうかが、重要なポイントになりそうですね。 music. jpやU-NEXTは 登録後すぐにポイントが使えるから、今すぐ読みたい人におすすめだよ。 まずはそれぞれの無料お試し期間を利用して、ご自身に合うサイトを見つけてみてくださいね。 ちなみに2020年6月現在、各サイトでの「首を斬らねば分かるまい」の取り扱いはこのようになっています。 こちらの3サイトは登録時に動画配信サービスのようなポイントはもらえませんが、 月額料金がかからないので、会員登録しておけば 無料漫画もたくさん読めますよ。 まとめ いかがでしたでしょうか? 大きな時代のうねりの中で、人の価値とは何かを考え続ける幸乃助。

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首を斬らねば分かるまい32話ネタバレ考察感想あらすじ!死神を探していた男

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首を斬らねば分かるまい32話のあらすじネタバレ 刀に手を掛ける『死神』の前で、石台に括りつけられた親子。 助けを乞い叫ぶ父の両腕、母の両足は瞬く間に斬り落とされました。 斬首刑廃止が進む中、沙夜が暗躍している場は『私刑』でした。 元大名や楼主など権力者による個人的で残忍な刑です。 斬られる夫婦を見ながら自慰行為をし、殿と呼ばれる依頼人の男は言います。 一六一三年、キリスト教弾圧を決めた徳川家康に捕らえられた日本人教徒のトマス喜右衛門は、生きたまま寸刻みにしてなぶり殺す『試し切り』の刑に処され、この目で見たかったと興奮が止まりません。 刑に処されている親子が何をしたのかはその場にいた三人の家臣達も知らず、殿の嗜虐趣味は今に始まった事ではないと、関わりたくも無い様子です。 妻と子に声を掛けて、生存確認をする父。 その姿に何かを思いながらも最後の一太刀を浴びせ、『私刑』は終わりました。 町を歩く沙夜は、鹿児島中を斬り歩く死神として噂になっていました。 宿に泊めて貰おうにも、死神なんざ泊めたら客が逃げちまうと断れる始末。 貰った七枚の二円札も意味はなく、道端で物乞いをする老人の籠に捨てると、老人は『死神』ではなく『神様』と呼びました。 山で野宿する事になった沙夜は、巾着に入れて持って来た幸乃助に貰った指輪を思い出しました。 いつまでもこんなものを持ち、幸乃助への気持ちがまだ消えない自分を馬鹿だなと言いながらも、指輪を握り締める沙夜。 その直後、背後に気配を感じた沙夜は振り下ろされた刀を納刀したまま受け止めました。 死角からのその反応に、本物だと確信した男は桐野利秋(中村半次郎)でした。 手合わせしたいとうずく桐野ですが、『先生』を呼びました。 現れた男は沙夜にやっと会えたと嬉しそうに笑みを見せます。 その男の巨体、威厳から沙夜はある男だと確信しました。 明治六年に一人の男が六百人の官僚を連れて政府を去った『明治六年政変』。 士族たちから圧倒的支持を得るその男は、故郷の鹿児島に王国を築きました。 その人望と影響力の大きさに新政府が最も警戒する人物です。 その男こそが、いま目の前に現れた西郷隆盛でした。 刀を構える沙夜の前で突然涙を流した西郷に、やや戸惑いの表情。 開口一番にすまぬと言った西郷は、国の為に罪人を処刑し続けた功労者に、何もしてやれなかったと西郷は悔しそうに地を殴ります。 剣の行き場を失い、野宿しなければいけないようになってしまったのは政府に他ならぬと西郷は言います。 突然沙夜を抱き締めた西郷は自分と来るように言い、もう一人にはさせないと言いました。 刀を握らなければいけない者たちをたくさん抱えた西郷。 その者たちを鍛えてやって欲しいと沙夜に頼みます。 それはもうじき始まる戦争の為であり、この国の未来の為に共に闘って欲しいという、『首斬り』ではなく『国斬り』のヘッドハンティングでした。 首を斬らねば分かるまい32話の感想と考察 描かれている『私刑』は今回の一件だけでしたが、町では他にも多数やっているような噂が立っているようでした。 ただ噂が独り歩きしているだけのかはわかりませんが、おそらくこの大名に頼まれ他にも処したのかもしれません。 二圓札を数えながら歩いていた沙夜ですが、当時の一円が現代の二万円くらいという事なので、一度報酬が十四圓(二十八万円)くらいだったのかもしれません。 女性一人が三十万円近くそのまま持って歩いていたら襲われそうなものですが、死神相手ではそうはいきません。 そんな大金も店に断られるのでは使えもしないただの紙です。 自動販売機を前に一万円札しか無いという、あの状況と同じです。 金はあっても使えなければ意味が無いです。 この『私刑』も沙夜は自分が首斬り家に生まれたから運命として受け入れて行っているだけのように見えました。 必死に生きようとする親子の姿を見る沙夜の表情は、どことなく辛そうにも見えたので、他の生きる道を見つけて欲しい所でしたが、新たに与えられた生きる道は、更に刀を振るう生き方でした。 全く想像していませんでしたが、西郷は国と闘う為に兵力を揃えている状況で、前回大久保が言っていた鹿児島にはあの男がいると言っていたのは西郷の事でした。 幸乃助は陸軍所属で国の元で戦う事になるので、二人が次に会うのは戦争という事になるのでしょうか。 そうなると、幸乃助が首を斬られるという結末も見えてしまいますが、まだ未練が残っている沙夜の出方はわかりません。 そもそも西郷に付いて行くのかもまだわからないので、今後の展開がまた楽しみになって来ました。 33話 >>.

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首を斬らねば分かるまい27話のあらすじネタバレ 幸乃助を奪おうとする晴美の策略により、刺客によって絶体絶命の沙夜。 衣服を裂かれ抵抗虚しく力負けしてしまいます。 一人の男が陰部を剥き出し沙夜に迫ります。 抵抗する沙夜を嘲笑う男ですが、本気の沙夜は男に羽交い絞めにされていようとも、刀があれば負けませんでした。 剣先が折れていようとも技量も心も折れてはいません。 男の陰部を切り裂き、羽交い絞めにしている音の喉を突き刺し、残り一人となった刺客に依頼主を問います。 その頃、沙夜と暮らすはずだった小屋で幸乃助に迫る晴美。 幸乃助と添い遂げる為に沙夜を狙ったと晴美が言うと、幸乃助は全てを捨てたと言います。 華族でもなければ愛洲家の嫡男でもなく、晴美の望む男ではないと言いますが、晴美は涙を流しあなただけを見ていたと言いました。 憤る感情もその涙の前に鎮まった幸乃助。 晴美は物心ついた時から『五稜家の娘』という名前だったと語ります。 自分の意志も認められず『五稜家の娘』として育ち、嫁ぐだけの人生。 そんな人生の中、芸事を学びに来た幸乃助に出逢いました。 幼い幸乃助は、会えた事を喜び友達になってと晴美に言いました。 『五稜家の娘』という事以外に何も無いと思っている晴美は、友達になりたいと言ってくれたことに疑問を持っていました。 晴美は琴が上手い他にも花や植物にも詳しく、晴美といると楽しいと幸乃助は言いました。 五稜家の娘ではなく、晴美の事をもっと知りたいと幸乃助は笑顔で言ったのでした。 初めて一人の人間として名前を呼ばれた事に晴美は喜び、だからこそ幾年経った今も幸乃助が去っていく事に耐えられないと晴美は言いました。 憎まれても愛されていなくても共にいられるなら、そばに置いて欲しいと懇願する晴美。 そんな晴美を、憎んだりはしないと抱き締める幸之助。 この世の誰よりも僕の事を知る女性だろうと慰めますが、向かって来た刺客を殺し、命辛々危機を脱して戻った沙夜が窓からそんな二人の姿を見てしまいます。 小屋に背を向け、一人山奥へ消えていく沙夜。 その胸中は、一体何を思うのでしょうか。 首を斬らねば分かるまい27話の感想と考察 これは情に付け込んだ晴美の勝ちと言っていいのではないでしょうか。 勿論、何も意図はしていなかったと思います。 首斬り家の当主とは言え、大の男が五人も囲んだのでは無事に済むとは思っていないと思います。 沙夜の事はそれで済んだものとして、あとは幸乃助を陥落させるだけでしたが見事に成功しました。 前々回の幸せからの急展開急降下には、沙夜と同様に幸乃助にガッカリです。 身分も家も捨ててようやく夢にまで見た人と暮らせるのに、そこは断固拒否するべきだろうと思いました。 初めて人として認めてもらえた事が嬉しかったと語られても、今現在は想い人を危機に晒しているわけなので話は別だと思います。 刀も折れ、衣服も裂かれ生還して来たのに知らない女と抱き合っているのをみたらもう関係修復は難しいでしょう。 しかも首謀者の正体を聞き出して、抱き合っている女が首謀者本人だと知ったら、裏切りにしか見えません。 『華族』による『首斬り家』の始末とでも考えてしまうかもしれません。 いずれにせよ、次回描かれるであろう沙夜の胸中に注目です。 晴美と出逢った頃に、幸乃助が沙夜と出逢うという事など予想もしていなかった事なので仕方ない事ですが、晴美が完全に口説き落とされています。 作中でこれまでの行動を見ても、女性のためを思って行動し結局口説き落としてしまっている感じも見受けられるので、これから幸乃助には他の女性に脇目も振らずに生きて欲しいですね。 前々回の時点で、まだ二十五話なのでこうもスムーズに行くとは思っていませんでしたが、まさか幸乃助が自らの失敗で沙夜を不幸に導くとは思いませんでした。 家に帰っていきさつを話して達臣にお説教されるべきです。

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