東名あおり運転 娘。 「面会なら30万から」 東名あおり運転被告からの手紙:イザ!

東名あおり、懲役23年求刑「娘に一生消えない傷」:朝日新聞デジタル

東名あおり運転 娘

あおり運転 「執拗で危険な運転」懲役23年求刑 【家族4人死傷】東名あおり事故裁判、被告に懲役23年を求刑 被告に停車させられたワゴン車が追突され家族4人が死傷したとして、危険運転致死傷などの罪に問われている。 NHKニュース報道。 — ライブドアニュース livedoornews 神奈川県の東名高速道路であおり運転で 停車させられたワゴン車がトラックに追突され 家族4人が死傷した事故の裁判で、危険運転致死傷などの罪に問われている 被告に対し、検察は 「何度も割り込むなど執ようで危険な運転だ。 常習性が顕著で、法令を順守するつもりが全くない」 などと指摘し、懲役23年を求刑しました。 去年6月、神奈川県の東名高速道路で、あおり運転を受けて停車した ワゴン車が後続のトラックに追突され、 萩山嘉久さん(45)と妻の友香さん(39)が死亡し、娘2人がけがをしました。 福岡県中間市の無職 石橋和歩被告(26)があおり運転の末に 事故を引き起こしたなどとして危険運転致死傷などの罪に問われ、 被告の弁護士は、停車したあとに起きた事故に危険運転 致死傷罪は 適用できないとして、この罪について無罪を主張しています。 10日、横浜地方裁判所で開かれた裁判で、検察は 「何度も割り込みを繰り返すなど執ようで危険な運転だ。 常習性が顕著で、法令を順守するつもりが全くない。 安全で安心な車社会を 実現するためには決して許されない」などと指摘しました。 そのうえで「危険運転致死罪に問われた過去の事件に照らすと、 その中で重い刑が言い渡された事件に相当する」として懲役23年を求刑しました。 また、求刑に先立って、亡くなった嘉久さんの母親の文子さんが 意見陳述を行い「何という罪になっても私には息子夫婦2人が殺されたとしか思えません」 と述べて、石橋被告に厳し い刑を求めました。 そして、萩山さんの17歳の長女の意見がつづられた文書も読み上げられ、 このなかで長女は「大切な両親を失い、どれだけ涙を流したことでしょう。 父や母のことを考えると厳罰に処してほしいです」と訴えました。 午後は被告の弁護士の弁論と被告の意見陳述が行われる予定です。 出典: www3. nhk. jp ご遺族の長女による心情意見陳述 「私はキリスト教の学校に行っていて、人を許しなさいと教えられていますが、これについては許せないし、許していいかわかりせん。

次の

東名あおり事故、石橋和歩被告に懲役18年判決 横浜地裁 危険運転致死傷罪認める

東名あおり運転 娘

: 標的 乗用車の運転手 日付 (29年)6月5日21時35分ごろ () 概要 東名高速道路の追越し車線で被告人の車が被害者の車を強引に停車させて被害者に暴行を加えた。 その直後、後ろから来たトラックが被害者の車両に追突する事故を起こし、被害者一家4人のうち2人が死亡、ほか2人も負傷した。 被告人は同事件に前後して同様のあおり運転による強要未遂事件を2件起こした。 攻撃手段 高速道路上で相手の車を停止させる 攻撃側人数 1人(同乗の女性1人を除く) 死亡者 2人 負傷者 3人(加害者を除く) 犯人 男(当時25歳・無職) 動機 パーキングエリアで駐車方法を注意された事を原因とする衝動的な暴力行為 対処 ・ 謝罪 被告人は第一審・第3回公判で行われた被告人質問で被害者・遺族に謝罪した一方 、検察官からの質問には曖昧な返答を繰り返した。 賠償 不明 刑事訴訟 違反(危険運転致死傷) 求刑:懲役23年(横浜地検) 判決:横浜地裁で審理中(より差戻) 管轄 ・ テンプレートを表示 東名高速夫婦死亡事故(とうめいこうそく ふうふしぼうじこ)とは、(29年)にの下り線で発生したである。 、追い越し車線に乗用車が2台続いて停車していた所に後部からトラックが追突して男女2人が死亡し、後述の加害者含め4人が重軽傷を負った。 加害者のにより死傷事故が誘発されたことから、刑事裁判ではの適用可否が争われている。 「 東名高速道路あおり運転事故」 「 東名あおり運転事故」 「 東名あおり事故」とも呼ばれる。 概要 [編集 ] 加害者の男は1991年(平成3年)生まれで 、事故時点および 逮捕当時は25歳・在住だった。 事故前、加害者は事故現場から約1. 4(km)手前に位置する東名高速道路の (PA)で 自身の自家用車を所定の駐車場所以外に駐停車していたところ、被害者男性(事故当時45歳)から注意されて逆上した。 21時33分ごろ、加害者は東名高速下り線(54. 1 - 54. 8キロポスト)上で 被害者男性の妻(事故当時39歳)が運転していた 、通行を妨害する目的で被害者のワゴン車の前に割り込んで急減速したり、自車との衝突を回避すべく車線変更したワゴン車の進路を妨害するためその直前に車線変更するなど 、約700メートルにわたって妨害行為を計4回繰り返した。 21時34分ごろ、加害者はワゴン車を路上(下り線54. 8キロポスト上・片側3車線道路の第3車両通行帯)に停車させ 、降車してワゴン車に詰め寄ると、被害者男性につかみかかり「高速道路に投げ入れるぞ」「殺されたいか」と怒鳴りつけ、男性の胸ぐらをつかむなど暴行を加えた。 加害者は自身と同乗していた交際相手の女性から「子供がいるからやめて」と諫められたことで暴行をやめ、ワゴン車を離れて自車に戻ろうとしたが、その途中 (21時36分ごろ)には後続の大型トレーラーを被害者のワゴン車に追突させ、自車に衝突させる事故を誘発した。 この事故により被害者男性と妻が死亡したほか、被害者夫婦の娘2人(当時15歳の長女・11歳の次女) を負傷させ、自身も重傷を負い入院した。 加害者の余罪 [編集 ] 加害者はこの事件に前後して内で以下のような事件を起こしている。 2017年5月8日20時15分 - 20分ごろに山口県内の道路上で自車を追い越した乗用車に立腹して「車を停めさせ運転手を降車させて文句を言おう」と考え、執拗にパッシング・クラクション・進路妨害停車を繰り返した上、自車が停車した直後に相手車両が停車すると降車してその運転席側に近づき、20時25分ごろまでの間に運転席窓ガラス・フロントガラスを手で叩きながら運転手に「喧嘩を売っているのか。 出てこい」などと怒鳴りつけて降車を要求したが、運転手がに通報したため、未遂に終わった(強要未遂罪)。 2017年5月9日1時ごろ 、山口県下関市内の国道上で他人所有の自動車の運転席ドアを3回足蹴りし、へこませるなどして損壊した(損害見積額合計236,300円・器物損壊罪)• 1件目の事件に関してはが自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で書類送検し、が起訴猶予処分としていたが 、死亡事故後の捜査で神奈川県警からへ追送検された。 また2件目の事件に関しては山口地検が横浜地検に事件を移送し 、両事件ともへ追起訴された。 (死亡事故後の)2017年8月21日12時30分ごろ 、山口市内のをで運転中 、自車を追い抜いた乗用車に立腹して「車を停めさせ運転手を降車させて文句を言おう」と考え、同日12時40分ごろまで道路上で車線変更・減速・幅寄せなどで進路妨害を繰り返し、相手車の助手席側ドアを手で叩くなどした。 同日12時40分ごろに同車が停車すると、その前方に自車を停車させ、降車して相手車両の助手席側付近に近づき、12時47分ごろまでの間に助手席側ドアノブを引っ張ったり、助手席側および運転席側窓ガラスを手で叩くなどして「降りてこい」「出てこい」と怒鳴りつけるなどして降車を要求したが、相手運転手が警察に通報したため未遂に終わった(強要未遂罪)。 この事件は死亡事故を受けて神奈川県警に任意提出していた自分の車を受け取る手続きを神奈川県内で済ませ、レンタカーで自宅に帰る途中に起こしていたほか 、加害者は通報を受けて駆けつけたが対応していた際も「殺すぞ」と何度も声を上げ「俺は人を殴るために生きている」などと叫んだ。 また同事件被害者の車は死亡事故の被害者一家と同じ車種だった。 捜査 [編集 ] この事故を受けては死亡した夫婦の娘2人から事情聴取しつつ、事故当時に現場近くを走行していた車両約260台を割り出して「断片的な目撃情報・回収したドライブレコーダーの映像」などを基に違反容疑で捜査を行い 、その結果「加害者の男が死亡した夫婦の車を強引に高速道路の追い越し車線上に停車させて事故を誘発した」と断定した。 加害者の男は逮捕前に行われた任意の事情聴取で「被害者男性から『邪魔だ』と言われカッとなって追い掛けた」と発言していた一方で 「夫婦にあおられたり、パッシングされたりしたため停車した」と虚偽の説明をしていたが、被害者遺族の娘2人の「(死亡した父親が加害者に)注意をしたら追いかけられ、何回も進路をふさがれて停車させられた」という証言と矛盾したことから前述の目撃情報・ドライブレコーダーの記録などを精査し 、被害者側の車にあおり運転・パッシングなどをした事実は認められなかったため 「加害者が虚偽の説明をしている」と断定した。 神奈川県警は逮捕前の捜査当初は同法(容疑)を視野に入れていたが「事故時に同容疑者の車が停車していた」ことから「運転する行為」が対象の同罪は「適用が困難」とされたために適用を断念し 、同法(容疑)で調べを進めた。 その後、県警は2017年10月10日に被害者一家の車を停車させた加害者を自動車運転過失致死容疑で逮捕 ・2017年10月12日付でにした。 なお加害者は日ごろからロード・レージを繰り返しており、事件から2か月後にもロード・レージを起こしていたことが報道された。 なお追突したトラック運転手の男性は2017年10月12日付で神奈川県警から横浜地検に自動車運転過失致死傷容疑で書類送検されたが 、横浜地検は2017年12月28日付で同トラック運転手を不起訴処分とした。 トラック運転手は横浜地検の調書に対し「車間距離を十分にとっていなかった。 100メートルあればぶつかることはなかったと思う」、「(現場では大型トラックは一番左の車線を走行することが義務付けられていたが)走り慣れた道だったために慢心していた。 事故のことは忘れられないし2人を死なせたことを強く後悔している。 両親を失った遺族の娘2人には大変申し訳ない」と述べた。 横浜地検は逮捕・送検後の捜査で神奈川県警と連携して加害者の運転内容を精査した結果、加害者が被害者の車に対し執拗な割り込みを繰り返したり、被害者の車を停車させる前に極端な幅寄せ行為などしている点などを考慮し 、神奈川県警が適用を断念した危険運転致死傷罪を適用することを決めた。 その上で2017年10月31日、被告人の男を危険運転致死傷罪などでへした。 危険運転致死傷罪の適用により本事件はの対象事件となった。 また神奈川県警は2017年11月29日付で、被告人が本件死亡事故前後に山口県内で起こした前述の強要未遂事件2件に関して被告人を横浜地検へ追送検したほか 、横浜地検は2017年12月7日付で下関市内における器物損壊事件(5月9日)について被告人を横浜地裁へ追起訴した。 強要未遂事件2件について被告人は神奈川県警の取り調べに対し「相手が勝手に止まった」などと供述して容疑を否認したが 、横浜地検は2件とも2018年1月31日付で横浜地裁へ追起訴した。 なお被告人は本事故から3か月後の2017年9月にも福岡県内の市道で車を運転中に別の車とトラブルになり、相手の車に乗っていた男性に暴行を加える事件を起こしたとして暴行容疑でからへ書類送検されていた。 この事件は福岡地検から横浜地検へ移送されたが、横浜地検は同事件について2018年1月31日付で不起訴処分とした。 反響など [編集 ] 起訴後に横浜拘置支所へ勾留された加害者は2018年10月、接見を試みた『産経新聞』(産業経済新聞社)記者宛てに以下のような金銭を要求する内容の返信をしている。 俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん それが無理なら諦めたがいいよ 人の事ネタにするのにタダで面会してもらうとか考え甘いばい (原文ママ) また加害者はその4か月前(2018年6月)に『神奈川新聞』(神奈川新聞社)の取材依頼に対しても「記者のことは信用していないからタダで事件のことは教えない」と返信したほか、接見取材に訪れたテレビ局の記者を「ぶっ殺すぞ」と恫喝したことも報道されている。 風評被害事件 [編集 ] 2017年10月の加害者の逮捕直後、加害者が福岡県の建設作業員であったことから、加害者と同姓で、福岡県内で建設会社を経営する男性が「父親」、同社が加害者の「勤務先」であるなどといった、事実無根のがで広まった。 このデマにより、同社には抗議や電話が殺到し、2日間の休業を余儀なくされるなどのを受けた。 は、この偽情報をインターネットに流布した容疑で、9道県の11人を摘発(容疑、18年8月に全員不起訴となるが、の決議を受け、内6名を2020年4月に起訴し 、内略式起訴の5名に対し2020年5月に罰金30万円の略式命令 )。 同社と経営者の男性は、このうちの8人を相手取り、業務上の損害と精神的苦痛に対して、を求めるを起こした。 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律第2条第4号には、条文の最後に「交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為」と記されている。 結論としては、停車中の事故に対して危険運転致死傷罪は認められない結果となった一方、停車中を除き、進路妨害から停車までの走行中の行為に対して危険運転致死傷罪が適用された。 2018年• 9月7日 - が危険運転致死傷罪が認められなかった場合に備え、予備的訴因として監禁致死傷罪を追加。 これはが、事前の(裁判員は関与しない)にて横浜地検・弁護人の双方に「危険運転致死傷罪は認められない」とする見解を表明していたためで、弁護人は危険運転致死傷罪のみならず監禁致死傷罪に関する主張・反論も行う必要が生じ、危険運転致死傷罪否定の主張に割ける時間・労力を削がれる結果になった。 12月3日 - 横浜地裁(裁判長)で裁判員裁判初公判が開かれた。 被告人は罪状認否にて起訴事実を大筋で認めた一方 、細部に関して起訴内容の誤りを主張した。 また弁護人は「停車後に事故が発生した本件には危険運転致死傷罪は適用できない。 (検察側が予備訴因として追加した監禁致死傷罪も)停車時間が短く監禁に当たらない上、監禁の故意もない」として死亡事故に関して無罪を主張した。 弁護人の無罪主張に対し、死亡した被害者男性の母親は「信じられない」と憤慨した。 12月4日 - 第2回公判にて被害者夫婦の遺族(長女)の証人尋問が行われた。 同日の公判を傍聴していたの被害者遺族は『産経新聞』の取材に「被告人は申し訳ないと思うのなら遺族に反省・謝罪の態度を示すべきだ」と答えた。 12月5日 - 第3回公判にて被告人質問が行われ、被告人は高速道路上で被害者の車を強制的に停車させた事実を認めた上で謝罪の言葉を述べた。 12月6日 - 第4回公判にて「被告人が本事件前後に山口県内であおり運転関連で起こした起訴事件3件」を審理した。 被告人側はこのうち「2017年に下関市内で起こした器物損壊事件」の起訴事実は認めた一方で「死亡事故後の2017年8月に山口市内で起こした強要未遂事件」に関しては「相手の運転手に文句は言ったが降車させる意思はなかった。 東名で死亡事故を起こしたため我慢をしていたがクラクションを鳴らされたりしたため我慢の限界に達した」などと主張して争う姿勢を示した。 また同日の公判で証人出廷した「2017年8月に山口市内で起こした強要未遂事件」の被害者は死亡した夫婦と同型のワゴン車に乗っていたため、公判にて「被告人は同型車にあおり運転をした末に死亡事故を起こしたのに再びあおり運転をした。 人を死なせておいて罪悪感を感じなかったのか」という旨の発言をした。 12月7日 - 第5回公判(証人尋問)にて被告人の元交際相手だった女性が証人出廷し「被告人は逮捕されるまでに交通トラブルを10回以上起こしていた」などと証言した。 その上で女性は同じく出廷した被告人の父親とともに被告人に対し「罪を反省して償ってほしい」と述べた。 12月10日 - 横浜地裁(深沢茂之裁判長)で論告求刑公判が開かれて結審し、検察側(横浜地検)は「危険運転致死傷罪が成立する」と主張して被告人に懲役23年を求刑した。 被告人の弁護人は最終弁論で「不運な事情が重なった。 刑事責任は器物損壊罪などに留まる」と危険運転致死傷罪について無罪を主張した上で執行猶予付きの判決を求めた。 最終意見陳述で被告人は「二度と運転せず一生かけて償っていく」と改めて謝罪した。 同日の公判ではを利用して死亡した被害者男性の母親が「(被告人には)自分の何倍もの苦しみを味わってほしい」と意見陳述したほか 、男性の義父(妻の父親)・および長女の調書を代読した検察官も口々に厳罰を求めた。 12月14日 - 横浜地裁(深沢茂之裁判長)は「被害者の車両を停車させた行為に関しては危険運転致死傷罪が成立する」と認定し被告人に懲役18年(求刑・懲役23年)の判決を言い渡した。 判決内容 - 懲役18年・日数中260日をその刑に算入• その上で理由では「身勝手かつ自己中心的な動機で、常軌を逸した犯行だ」と指弾した。 12月21日 - 被告人側の弁護人が第一審・懲役18年判決を不服としてに控訴した。 12月28日 - 控訴期限となるこの日までに横浜地検が東京高裁に控訴しなかったため、控訴審で被告人に第一審・懲役18年より重い量刑の判決が言い渡される可能性が消滅した。 控訴審・東京高裁 [編集 ]• 2019年• 11月6日 - (朝山芳史裁判長) で控訴審初公判が開かれ即日結審した。 弁護人は危険運転致死傷罪の成立を否定した一方 、検察側()は控訴棄却を求めた。 弁護人・は以下のように主張し、「危険運転致死傷罪は無罪」と訴えた。 「(被害者の車の前に)割り込んで停車させた行為が危険で悪質で重い刑事罰が必要なら、国会で論議して国民に周知しなければいけない」• 「第一審判決は法を拡大解釈している。 事故と因果関係があったのは停車行為だけで、追突したトラックの運転手の過失も重く考慮すべきだ」• 「あおり運転と事故に因果関係はなく、危険運転致死傷罪は成立しない」• 一方で検察官は「被告人が危険性を認識した上で妨害運転を行ったため、被害者の車は交通量の多い危険な場所に停止を余儀なくされた」と主張した。 12月6日 - 控訴審判決公判が開かれ、東京高裁(朝山芳史裁判長)は第一審・懲役18年判決を破棄して審理を横浜地裁に差し戻す判決を言い渡した。 高裁は「被告人の停車行為そのものは危険運転致死傷罪に該当しないが、被害者の車が路上に停車せざるを得なくなったのは被告人のあおり運転が原因だ。 被告人が被害者の車を停車させて被害者に暴行を加え、停車が継続されたことで事故発生の危険性が高まり、実際に事故が誘発された。 後続トラック運転手の過失も高度ではない」として「被告人のあおり運転は事故と因果関係があり、危険運転致死傷罪に該当する」とした地裁の判断を是認した。 しかしその一方で、横浜地裁の裁判官が公判前整理手続で検察官・弁護人に対し「危険運転致死傷罪は成立しない」とする暫定的な見解を示していたにも拘らず、公判でその見解を翻して同罪の成立を認めた点に関して「弁護人は横浜地裁側の事前見解を前提に弁護活動に臨んだため、十分な主張・反論の機会を与えられないまま不意討ちで危険運転致死傷罪を認定される結果となった」 「同罪の成否は裁判員も含め合議で判断すべきで、裁判所が事前に見解を表明することはに違反する越権行為だ」と判断して「改めて裁判員裁判をやり直すべきだ」と結論付けた。 12月20日 - 控訴審判決に対する上告期限だった同日までに東京高検・弁護人ともへしなかったため、翌21日付で横浜地裁へ審理を差し戻す判決が確定した。 今後は横浜地裁が新たに裁判員を選任し直し 、「危険運転致死傷罪の成立があり得る」ことを前提に検察側・弁護人側双方に主張・立証の機会を設け、改めて審理することとなる。 社会的影響 [編集 ]• は2018年12月14日の記者会見で、「(あおり運転は)悪質で危険、大きな問題」「警察による厳正な取締、処分や交通安全教育などの対策に取り組む」と言う趣旨の交通事故に対する異例の談話を発表した。 は記者会見で「あおり運転などに対しては、道路交通法や刑法などでの立件、行政処分を行っており、引き続き推進していく」という趣旨の談話を発表した。 『産経新聞』は2018年12月15日にインターネット版コラムで「高速道路上で強制的に停車させる行為は『危険な運転』でないはずがなく、現行の危険運転致死傷罪には不備がある。 条文が想定しきれていない悪質運転による事故が頻発している以上、改正を躊躇すべきではない」と主張したほか 、『』()2018年12月14日付記事(記者:飯塚直人)も「高速道路上での意図的な停車が危険なのは明らかで、検察側の主張には説得力があった」として法改正の必要性を訴えた。 この事件をきっかけに、運転手の交通トラブルへの対処の意識が高まり、一部の店舗ではの売上が3倍に伸びた。 JEITAによる統計でも、度上半期(4~9月期)の統計出荷は約65万台 に対し、 度の上半期(4~9月期)では約165万台と 、2倍以上の出荷台数を記録した。 脚注 [編集 ] [] 注釈 [編集 ]• 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 2019年6月12日閲覧。 の2019-06-12時点におけるアーカイブ。 2019年6月12日閲覧。 の2019-06-12時点におけるアーカイブ。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 「」『』、2018年12月2日。 2020年3月7日閲覧。 の2020年3月7日時点におけるアーカイブ。 「」『』、2019年12月2日。 2020年3月7日閲覧。 の2019年12月22日時点におけるアーカイブ。 2019年6月12日閲覧。 の2019-06-12時点におけるアーカイブ。 2018年12月5日閲覧。 の2020年3月7日時点におけるアーカイブ。 横浜地裁判決(2018年12月14日)『ローライブラリー』(LEX/DBインターネット) 文献番号:25570337• 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 2019年11月5日閲覧。 の2019-11-05時点におけるアーカイブ。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 2019年11月5日閲覧。 の2019-11-05時点におけるアーカイブ。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 2019年11月5日閲覧。 の2019-11-05時点におけるアーカイブ。 2019年11月5日閲覧。 の2019-11-05時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2017年10月17日。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2017年10月10日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 「」『FNN. jpプライムオンライン』フジニュースネットワーク、2018年12月7日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2018年12月14日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『カナロコ(神奈川新聞)』神奈川新聞社、2017年12月29日。 2019年11月5日閲覧。 の2019-11-05時点におけるアーカイブ。 山下寛久「」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2018年12月3日。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 2019年11月5日閲覧。 の2019-11-05時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2017年10月31日。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 「」『カナロコ(神奈川新聞)』神奈川新聞社、2017年11月1日。 2019年11月5日閲覧。 の2019-11-05時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2017年10月31日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 『読売新聞』2017年12月8日西部朝刊第二社会面32頁「『あおり運転』追起訴」• 『読売新聞』2018年1月31日大阪朝刊第三社会面33頁「東名あおり運転男、事故後も暴行容疑 交通トラブル」• 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2018年12月1日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『カナロコ(神奈川新聞)』神奈川新聞社、2018年12月27日。 2019年11月5日閲覧。 の2019-11-05時点におけるアーカイブ。 - 2020年4月2日閲覧• - 2020年5月16日閲覧• 「」『朝日新聞デジタル』、2019年3月7日。 2019年8月21日閲覧。 の2019-06-09時点におけるアーカイブ。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『日本経済新聞 電子版』日本経済新聞社、2018年12月3日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『静岡新聞アットエス』静岡新聞社、2018年1月6日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 ニュース』Yahoo! JAPAN、2019年12月7日。 2019年12月9日閲覧。 の2019-12-09時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2018年12月3日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2018年12月3日。 2019年6月12日閲覧。 の2019-06-12時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2018年12月3日。 2019年6月12日閲覧。 の2019-06-12時点におけるアーカイブ。 「」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2018年12月3日。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 2019年6月12日閲覧。 の2019-06-12時点におけるアーカイブ。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2018年12月7日。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2018年12月10日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2018年12月10日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2018年12月14日。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 「」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2018年12月14日。 2019年6月12日閲覧。 の2019-06-12時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2018年12月21日。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 飯塚直人「」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2018年12月21日。 2018年12月23日閲覧。 の2018-12-23時点におけるアーカイブ。 「」『カナロコ(ニュース)』神奈川新聞社、2018年12月30日。 2019年1月1日閲覧。 の2019-01-01時点におけるアーカイブ。 裁判所ウェブサイト. 最高裁判所 2019年11月1日. 2019年12月29日時点のよりアーカイブ。 2019年12月29日閲覧。 2019年11月8日閲覧。 の2019-11-08時点におけるアーカイブ。 2019年11月8日閲覧。 の2019-11-08時点におけるアーカイブ。 「」『NHKニュース』NHK横浜放送局、2019年11月6日。 2019年11月8日閲覧。 の2019-11-08時点におけるアーカイブ。 2019年12月9日閲覧。 の2019-12-09時点におけるアーカイブ。 「」『カナロコ(神奈川新聞ニュース)』神奈川新聞社、2019年12月21日。 2019年12月29日閲覧。 の2019年12月29日時点におけるアーカイブ。 『中日新聞』2019年12月7日朝刊第11版第二社会面34頁「東名あおり 審理差し戻し 東京高裁 一審破棄、『手続き違法』」• 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2018年12月14日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2018年12月15日。 2019年6月12日閲覧。 の2019-06-12時点におけるアーカイブ。 「」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2018年12月14日。 2019年6月12日閲覧。 の2019-06-12時点におけるアーカイブ。 「」『乗りものニュース』株式会社メディア・ヴァーグ、2017年10月21日。 2018年12月19日閲覧。 の2018-12-19時点におけるアーカイブ。 参考文献 [編集 ]• 裁判所ウェブサイト. 最高裁判所 2018年12月14日. 2019年11月5日時点のよりアーカイブ。 2019年11月5日閲覧。 裁判官:(裁判長)・伊東智和・澁江美香• 判決内容:懲役18年(未決勾留日数中260日をその刑に算入。 横浜地検の求刑:懲役23年)• 『ローライブラリー』(LEX/DBインターネット) 文献番号:25570337• 『D1-Law. com』(法情報総合データベース) 文献番号:28271614• 検察官:亀卦川健一・髙島麻子・青木健剛• 弁護人:本間久雄(主任弁護人)・平賀孝治• 刑事裁判・控訴審判決文 - 第10刑事部判決 2019年(令和元年)12月6日 、、『危険運転致死傷,暴行(予備的訴因 監禁致死傷),器物損壊,強要未遂被告事件』。 裁判所ウェブサイト. 最高裁判所 2019年12月6日. 2020年2月29日時点のよりアーカイブ。 2020年2月29日閲覧。 裁判官:朝山芳史(裁判長)・阿部浩巳・髙森宣裕• 判決内容:第一審判決を破棄・審理を横浜地裁へ差し戻し• 『TKCローライブラリー』(LEX/DBインターネット) 文献番号:25570641• 『D1-Law. com』(第一法規法情報総合データベース) 文献番号:28280236 関連項目 [編集 ]• 外部リンク [編集 ]• 「」『カナロコ(神奈川新聞)』、2019年4月15日。 2019年11月5日閲覧。 の2019-11-05時点におけるアーカイブ。

次の

「面会なら30万から」 東名あおり運転被告からの手紙:イザ!

東名あおり運転 娘

一審差し戻しで遺族「前進じゃなくて後退」 2017年6月、神奈川県の東名高速道路下り線で起きた事故をめぐり、危険運転致死傷などの罪に問われている石橋和歩被告(27)。 執拗なあおり運転の末にワゴン車を停止させたところ、トラックが衝突し、萩山嘉久さんと妻の友香さんが亡くなり、2人の娘がけがをした。 去年12月、この事故に「危険運転致死傷罪」が適用になるのかどうかが問われた一審で、横浜地裁は「危険運転致死傷罪」を適用し、石橋被告に懲役18年の判決を言い渡した。 しかし…12月6日の控訴審判決で、東京高裁は一審判決を破棄した。 「原判決を破棄する。 本件を横浜地方裁判所に差し戻す」とした上で、 「危険運転致死傷罪の成立を否定すべきものではない」と指摘し、裁判のやり直しを命じた。 裁判前の手続きに誤りがあり、弁護側に正当な主張や立証の機会が与えられていなかったと判断したことが、一審差し戻しの理由とされているが…裁判のやり直しを命じる判決に、遺族は戸惑った。 <一審差し戻しを受けて、萩山さん夫婦の遺族は…> 「前進じゃなくて後退。 また横浜の裁判員裁判に戻る形の判決だった。 きょう来たのは、何だったのかって考えてしまう」 「直撃LIVEグッディ!」では、元東京地検特捜部の若狭勝弁護士と西川研一弁護士が、高裁の判断や今後の審理のポイントについて解説した。 大村正樹フィールドキャスター: 今回、一審に差し戻しが言い渡されました。 一審、裁判員裁判の前には「公判前整理手続き」というものが行われます。 これは裁判所が開き、検察官と被告人の弁護人などが出席して、三者会議のような形で「次の裁判ではどういったことを争点にするのか」を話し合うんです。 大村正樹フィールドキャスター: この公判前整理手続きで横浜地裁は「危険運転致死傷罪は成立しない」という見解をあらかじめ表明していたそうです。 にもかかわらず、結果的に危険運転致死傷罪での判決となりました。 これに法令違反があるということで、差し戻しとなりました。 安藤優子: まず若狭さん、公判前整理手続きは、なぜやるんですか? 若狭弁護士: 裁判員裁判が始まったがために、今までの裁判のように法廷で争点があれだこれだとやっていると、短い期間の裁判員ではとても収まらなくなるんです。 裁判員の負担を減らすために、裁判員裁判が始まる前にあらかじめ関係者で「争点はこれにしますよ」と決めた上で、裁判を始めます。 安藤優子: その争点を決める時に、横浜地裁は「危険運転致死傷罪については争わない」という見解を述べていたということですか? 若狭弁護士: 裁判所として「危険運転致死傷罪は成立しない可能性がある」という程度のことは言っていたと思います。 争わないというか…危険運転致死傷罪が成立するかどうかは依然として大きな争点ではあるんですが、裁判所の考えとしては、これを仮に裁判でやったとしても 危険運転致死傷罪を最終的に認めるのは難しいのではないかと言うような見解を、検察と弁護側に示していたと思います。 安藤優子: でもそれって、なんだかフェアじゃないような気がしませんか?西川さん、裁判が始まる前から「そうはならないんじゃないの」って裁判所が言うのはどうなんですか? 西川弁護士: 争点整理の中で、どこにそれぞれの主張と立証を集中させるかということは非常に大事な問題です。 裁判所としてその危険運転致死傷罪が成立するかどうかについて、ある程度見解を述べておくのはあり得ることだと思います。 今回それについて因果関係を認めるのは難しいのではないかと話をされていた。 だから検察側としても監禁罪を予備的訴因という形で、予備的に主張し始めたわけです。 裁判所としては公判前整理手続きでそういったことを提示していたにもかかわらず、その裁判の中で裁判員がそういった成立を認めた、そこで手続き的な問題があるということのようですね。 若狭弁護士: 弁護側としては、それだったら前もって言ってくれれば反論ができたのに、その反論の機会がないまま不意打ちのような形で危険運転致死傷罪が判決で認められてしまった。 それはおかしいでしょうというのが弁護側の主張であり、今回の高等裁判所の一つの判断なんですね。 安藤優子: 一審の過程で「それ不意打ちじゃないですか?」って弁護側が言ってもよさそうだと思ったんですが… 西川弁護士: それは、おそらく最後の判決の段階まで弁護側も想定できなかったと思います。 途中そういうことを示唆する場合もありますが、何もそういったサジェスチョンがなく公判が進んでいくのが通例ですから。 弁護側にとっては、判決が出て初めて不意打ちであったことがわかるという状態だったと思います。 木村太郎(ジャーナリスト): こんなでたらめなの、初めて見ました。 この事件の最大の争点は、人の車を高速道路に止めてそれが危険かどうか、危険運転致死傷罪になるか、その一点なんですよ。 それを裁判所が始まる前から当てはまらないって言って。 若狭弁護士: 裁判所は軸足がブレたというか、危険運転は認められないという考えを持っていたにもかかわらず、いざ裁判になってみると、おそらく世論などもあったと思います。 裁判員の中にも危険運転が成立するんじゃないかと言った人もいるかもしれない。 それによってブレて、最初に抱いていた考え方を変えて危険運転を最終的に認めてしまったと。 これは 裁判所の軸足のブレであることは間違いないと思います。 安藤優子: 西川さん、これを一生懸命やった裁判員たちは時間を返してくれと。 ご遺族の怒り、落胆ももっともですし…どう思われますか? 西川弁護士: 本当におっしゃる通りだと思います。 公判前整理手続きというのは裁判員を抜きにして裁判官と検察側と弁護側で行われるんです。 整理手続きが終わった段階で裁判員が公判の中で出てくるといった形なんです。 ですから裁判員側にとってみればそんな話がされてるって、資料を読めば可能だったかもしれませんけど、普通の方は分からないですから。 そういった自分たちが参加していないところで、自分たちの判断が何か覆ってしまうとか違法だと言われるのは非常に心外でしょうし、ご遺族の方たちにも同じ苦しみを味わわせることになってしまう… 安藤優子: 本当ですよね。 もう一度やり直すということは、時間的な負担もそうですけど、もう一度同じプロセスで同じ苦しみを味わわなければいけない、ということですよね。 木村太郎(ジャーナリスト): 危険運転致死罪にあたるかどうかって議論をこれからずっとやると思うんです。 その時に高裁が「危険運転致死傷罪の成立を否定するべきものではない」と言ったことが、その判断に影響するんでしょうか? 西川弁護士: 影響する可能性は高いと思います。 高裁の判断は一審・地方裁判所の判断を拘束するというか、しばりをかけるということが法律の立て付けなんで。 高裁が言ったことは、今後地裁の審理をする際に影響することはあると思います。 (「直撃LIVE グッディ!」12月6日放送分より).

次の