(すべての項目) その他• 「」の登録• 引っ越し先の本体のmicroSDカードにも同じフォルダにコピーしてください• 引っ越しするユーザー(に連携しているニンテンドーアカウント)が購入したダウンロードソフトや追加コンテンツは、HOMEメニューにソフトアイコンが残っていても、引っ越し元の本体では遊べなくなります。 ダウンロードソフトや追加コンテンツを、2台目の本体でも遊べるユーザーの情報はをご覧ください。 引っ越し元の本体に残っている別のユーザー(に連携しているニンテンドーアカウント)が購入したダウンロードソフトや追加コンテンツは、引っ越し先で遊べなくなります。 ダウンロードソフトや追加コンテンツは引っ越しされません。 引っ越しするユーザー(に連携しているニンテンドーアカウント)が購入したダウンロードソフトや追加コンテンツは、引っ越し先の本体でニンテンドーeショップから再ダウンロードできます(無料)。 ソフトの更新データは引っ越しされません。 引っ越し先の本体でダウンロードしてください。 Wii Uの引っ越しとは異なり、複数のユーザーを一度に引っ越しさせることはできません。 ニンテンドー3DSシリーズの引っ越しとは異なり、元の本体で使用していたmicroSDカードを、引っ越し後に引っ越し先の本体に差し込んでも、ソフトを遊ぶことはできません。 Wii Uやニンテンドー3DSシリーズから引っ越しすることはできません。 別の本体に セーブデータだけを引っ越し(移動)します。 複数の本体をお持ちの場合に、前回プレイした本体からセーブデータの引っ越しをすると、最新のセーブデータで遊ぶことができます。 ご注意ください。 複数の本体を使用して常に最新のセーブデータで遊びたい場合は、前回プレイした本体から毎回セーブデータの引っ越しをしてください。
次のカテゴリー• 複数の島を作成したいのですが、方法はありますか? A. 本ソフトを複数本使用しても、作成できる島は本体1台につき1つです。 ほかの島で遊びたい場合は、別の本体が必要です。 島のセーブデータは、Nintendo Switch本体に保存されるため、パッケージ版とダウンロード版を併用したとしても、島(セーブデータ)は1つです。 2台目の本体を購入した場合、セーブデータ(島のデータ)を、別の本体に引っ越しすることはできますか? A. 本ソフトのセーブデータは 「ユーザーの引っ越し」や「セーブデータの引っ越し」に対応していないため、別の本体にセーブデータを移動させることはできません。 Nintendo Switch Onlineの「セーブデータお預かり」に対応していますか? A. 本ソフトは、 Nintendo Switch Onlineの「セーブデータお預かり」には対応していません。 セーブデータのバックアップはできないのでしょうか? A. Nintendo Switch本体の故障・紛失・盗難に備えて、 本ソフト独自の形で、セーブデータをバックアップする機能を検討しています。 本機能のご利用はNintendo Switch Online加入者に限られます。 対応時期は未定です。 時期が決まり次第、お知らせいたします。
次の3月20日に発売したNintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」(以下、あつ森)。 発売当日となる本日、はやくも新機能「タヌポータル」がサービス開始となった。 利用料金は無料だが、Nintendo Switchのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」への加入が必要となる。 「タヌポータル」は、現実世界の方のスマホアプリ「Nintendo Switch Online」から利用できる「あつ森」専用のゲーム連携サービス。 主な機能として、ニンテンドー3DSで発売された「どうぶつの森」シリーズの過去作で作ったマイデザインを「あつ森」でも使えるようにしたり、オンライン時のチャット機能などがスマホから行なえるようになる。 さっそく「タヌポータル」を利用してみたので、使い方やその手触りをお届けしたい。 会話の過去ログも見ることができる。 離れた場所にいても会話を追いかけられる 「ベストフレンド」では、「あつ森」で登録したベストフレンドについて、オンライン状況を確認したりメッセージを送ったりできる。 上の会話キーボード機能や「Nintendo Switch Online」のボイスチャット機能と合わせて、連絡を取り合うことで円滑なマルチプレイが可能になるだろう。 コミュニケーションが円滑になる便利さももちろんだが、過去作からマイデザインを持ってこられる要素はとても大きい。 過去作で作り込んだ、熟練のドット打ちが改めて日の目を見ることにもなると思う。 プレーヤー同士のお披露目合戦も「どうぶつの森」シリーズの醍醐味のひとつなので、コミュニティ全体の盛り上がりも含めて「タヌポータル」には注目しておきたい。
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