寝違え て 背中 が 痛い。 ぎっくり背中とは(振り返ると背中が痛い)治し方・原因・症状・寝方姿勢を鍼灸師が伝授

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寝違え て 背中 が 痛い

今回は、寝違えで痛い首や背中や肩の治し方についてご紹介します。 ほとんどの人が一度は悩まされている首や背中や肩の寝違え。 痛い寝違えは、思うように体を動かせず生活に支障をきたしてしまいます。 そこで今回は *そもそも寝違えとは?原因は? *寝違えた時の正しい湿布の貼り方 *寝違いに効くツボ *医療漫画「ゴッドハンド輝」で話題の寝違えの痛みを改善する脇ストレッチ といった内容を中心に「寝違えの治し方」について、6つのポイントにわけて対処法を説明します。 首や背中や肩を寝違えてしまった時に、即効で治すための対処法をまとめましたので、ぜひご参考にしてください。 筋肉痛に似た痛みの症状があります。 特に寝違えてしまった当日は、痛む首や背中や肩に冷感湿布をすることが賢明です。 冷感湿布をすることで血流を抑制し、筋肉の炎症を抑え首や肩の痛みを軽くすることができます。 次に、首や背中や肩の痛みがひき、患部の炎症が治まってきたら、温感湿布に貼りかえるのも有効です。 冷感湿布などで冷やし続けていると、血流が悪くなり筋肉も凝り固まってしまうので、炎症が治まってきたら、温感湿布で筋肉を温めて血流を改善するためです。 ただし、患部が熱を持ち炎症がある時は絶対に温感湿布をしてはいけません。 寝違えによる首や背中や肩の痛みが悪化する恐れがありますので注意してください。 その2:ツボ押しする 寝違えた時に、痛む首や背中や肩をマッサージしてはいけません。 首や背中や肩の筋肉が硬くなり張る感覚があるのなら、マッサージでほぐし、緩めて血流がよくなるようにしていくのが有効だと思いがちですが、それは間違った考えです。 寝違えは筋肉が炎症をおこしている状態なので、マッサージで患部を刺激すると悪化する可能性があります。 そこで有効な手立てとしてツボ押しをお勧めします。 以下は寝違えに効く手のツボです。 痛みの辛い首や背中や肩と同じ側の手のツボで行ってください。 強く押しすぎず、ゆっくり丁寧に押すようにするのがコツです。 ツボを反対の親指で指圧しながら、ゆっくりと首を動かします。 指を握ったとき(手をグーにしたとき)中指の先端が手のひらに当たる場所が労宮です。 労宮を中心に手のひら全体を指圧します。 その3:ストレッチする 寝違えにより首や背中や肩の筋肉が硬くなり張る感覚があるのなら、硬化をほぐして血流がよくなるようにしていくのが有効でしょう。 血流がよくなることで痛みも和らぎます。 ただし、寝違えは筋肉が炎症をおこしている状態なので、マッサージで患部を刺激すると悪化する可能性があります。 そこで有効な手立てとしてストレッチをお勧めします。 以下は、「すぐ出来る!」「非常によく効く!」と、ネットで話題のストレッチ方法です。 寝違えは脇の下の神経が圧迫されたことで引き起こされるので、脇の下の筋肉をストレッチで伸ばすことで、血行が良くなり痛みが和らぐというストレッチ法です。 では、実際に医療漫画「ゴッドハンド輝」に紹介されていた3つのストレッチ方法を、ご紹介します。 ストレッチ1 ・寝違えで首が痛む側の腕を少しずつ後ろに引き上げる ・腕を引き上げて、自然に止まったところで20秒キープ。 ・20秒経ったら腕を下ろす。 これらを1セットとして2回行います。 ストレッチ2 ・痛む側の手のひらで真後ろのベルトの真ん中を軽くおさえる ・そのまま肘を後ろに引いて20秒キープ。 これらを1セットとして2回行います。 これらを1セットとして2回行います。 1~3が終わったら、左右のバランスを取るために1~3のストレッチを逆の腕でも1回行います。 スポンサーリンク その4:枕の高さを調整する 枕の重要性はたびたびメディアなどでも触れられますが、寝違えを予防・改善するためにも大切な要素です。 特に枕の高さがあっていないと、就寝中に首への負担がかかり続けたり、無理な姿勢になりがちです。 このように不自然な状態を長い時間維持することは、寝違えの原因や寝違えを悪化することに繋がりますので、枕の高さの調整は重要です。 理想の高さは床と顔の高さが並行になること。 チェックはベッドの横に鏡を置いて行うと良いでしょう。 高さの調整はタオルを何枚か挟む事でもできますので、予算が気がかりな方も今日から始める事ができますね。 その5:寝方を工夫する 実は、朝起きた時に首や背中や肩が寝違えで痛む人は、寝ている間の寝相が関係している可能性があります。 通常であれば、不自然な姿勢で寝ていても、無意識で寝返りをうって姿勢を整えます。 寝返りは、不自然な姿勢が続いてしまい血流が悪くなってくると、身体が無意識に向きを変えて改善するために行うものだからです。 そのため、寝違えを改善・予防するための寝方は、「仰向け」がお勧めです。 あお向けの寝方にすることで、体重の圧力をからだ全体に分散できるため、部分的な圧迫が少なくなり、寝返りが少なくてすみます。 逆に体圧の分散ができにくく、首や背中や肩に負担がかかりやすく、寝返りもうちにくい「うつぶせの寝方」や「枕と頭の間に手を入れる寝方」「手枕の寝方」は控えましょう。 もし、仰向けが寝づらく、寝返りをうつようなら、横向きの寝方を試すのも良いでしょう。 ただしその場合、寝返りがうてないと、寝違えになってしう可能性が高いです。 寝返りがうちづらい時は、枕の高さを調整することで改善できます。 寝返りをうちやすい枕の高さは、横向きに寝て顔の中心から身体にかけて一直線になる高さです。 ベッドの横に鏡を置いてチェックしてみましょう。 もし高さが合わなくても、高さの調整はバスタオルやフェイスタオルを何枚か挟む事で出来ますので、さっそく今日から始めてみましょう。 その6:なかなか治らない時は整形外科へ 激しい首や背中や肩の痛みが継続していたり、動けないほど首や背中や肩に異常を感じる場合は無理をせず病院に行きましょう。 ただの寝違えだと思っていても、神経障害や筋肉断裂など思わぬ病状であることもあります。 いつもの寝違えと違うなど、おかしいと感じた時は自己判断せず、お医者さんに行き診察してもらいましょう。 まとめ:「寝違えの治し方6つの対処法」 いかがでしたか?今回は「寝違えの治し方」について6つの対処法をご紹介しました。 最後にもう一度、6つの対処法について確認してみましょう。

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寝違えちゃった!首・肩・背中、寝違えの原因と治し方

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整形外科医(整形外科全般。 寝違えると首の頚椎あたりが痛んだり、首が動かしづらくなったりします。 多くの人が一度は経験があるのではないでしょうか。 痛みは数日で治まり、1〜2週間程度で元どおりの状態に戻ります。 しかしなかなか治らない場合は、治療期間の過ごし方に問題があるか、他の病気が関係している可能性があります。 この記事では、寝違えの症状がなかなか治らない方に、その原因と病院でうける治療法を解説します。 なかなか寝違えが治らない原因 1. 関節が固まってしまっている 頚椎あたりの関節が予想以上に固まってしまい、ほぐれていない状態であることが原因の一つとして考えられます。 また元から首や肩にこりがある方は、そうではない方と比較して寝違えが治りづらい傾向にあります。 病気が関係している可能性も 寝違えてから1ヶ月以上痛みが引かない場合、病気の可能性があります。 寝違えと似たような症状が出る病気としては、次のようなものがあります。 頚椎症(けいついしょう) 頚椎の変形が原因で痛みなどの症状が現れる病気です。 レントゲンを撮った時に 頚椎に変形がみられ、なおかつ頚部に痛みを感じる場合は頚椎症を発症している可能性が高いです。 神経の疾患 『頚椎症性神経根症(けいついしょうせい しんけいこんしょう)』や『頚椎症性脊髄症(けいついしょうせい せきずいしょう)』も原因の一つとして考えられます。 下記のような神経症状がみられ日常生活に支障をきたすこともあるため、一刻も早い治療が必要です。 ・肩から手にかけての痛みやしびれ• ・細かい作業ができない• ・力が入らない 脊髄症はさらに危険 脊髄症になると次のような症状もあらわれ、かなり危険です。 ・足にしびれや痛みが出る• ・うまく歩けなくなる• ・尿の出が悪くなる この状態になるとさすがに寝違えとは言えないので、すぐに病院へ行ってください。 寝違えを繰り返してしまうのはなぜ? 姿勢が影響している 寝違えを繰り返してしまう原因としては、姿勢が大きく影響します。 猫背などの悪い姿勢が癖になってしまっていると、 繰り返し寝違えるだけでなく治りも悪くなります。 また寝ている時の姿勢も大いに影響するため、不自然な体勢で眠り続けないよう気を配ることも大切です。 筋肉や血行が関係していることも 片側の筋肉だけ酷使したり 、長時間動かず寝たきりのような状態が続いたりすると、 筋肉内の血流が滞って寝違えやすくなります。 血行が悪いと寝違えに繋がるので、体を温めて改善しましょう。 また、筋肉に乳酸などの疲労物質がたまると寝違えを繰り返しやすくなるので、慢性的な倦怠感や体の節々に痛みを感じる人は要注意です。 生活習慣の乱れ また、生活習慣の乱れや栄養バランスの偏りも原因の一つです。 水分やミネラルが不足すると、こむら返りなど筋肉のけいれんが起こりやすくなります。 そうなると寝違えを繰り返しやすくなるため、生活習慣の乱れには注意しましょう。 枕が合っていない可能性も 上記の原因に当てはまらないにも関わらず寝違えを繰り返す場合は、 枕が合っていない可能性もあります。 その場合は枕を見直してみるのもひとつの手段です。 寝違えの治療について 1. 寝違えは何科に行けば良い? 寝違えは頚椎の関節や筋肉、靭帯に影響が出ているので、受診の際は整形外科に行きましょう。 症状によっては鎮痛剤や座薬の投与、局所注射、神経ブロック 注射といった治療も受けられます。 どのタイミングで病院に行くべきか 通常は1〜2週間ほどで痛みや動かしづらさもなくなり、完治すると言われています。 それ以上の期間、首の痛みや動かしづらさが続く場合は病院を受診してください。 寝違えを改善するためには 寝違えは、軽度のものであれば2〜3日で痛みが治まり、首も少しずつ動かせる状態に戻っていきます。 ただし、痛みがなくなっても炎症はまだ残っている可能性があるので、 1~2週間ほどは悪化させないよう注意しましょう。 完治するまでは再発の可能性も考慮し、むやみやたらに首を動かさず適度に動かして様子を見てください。 湯船につかるなどして血行をよくするのもおすすめです。 まとめ 寝違えは誰にでも起こりうる症状のひとつなので、特に心配はいりません。 しかし長期にわたって改善がみられない場合、普段の姿勢や生活習慣が寝違えを繰り返す原因になっているかもしれません。 また、頚椎症や脊髄症などの病気が潜んでいる可能性もあります。 2~3日で痛みが引かない場合や1~2週間安静にしても違和感が消えない場合には、整形外科を受診してしっかりと治療することが大切です。

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「首~背中痛」、昼間なのに「寝違え」のような痛みが発生!/さいたま市岩槻区の30代女性

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過去に何度か寝違えた経験のある彼は、「またやったか……」とため息をつきながら出社。 以前寝違えたときは、時間の経過とともに症状も軽快していったので、それほど深刻には考えていなかった。 その時期、決算を前にして忙しかったKさん。 仕事のことで頭がいっぱいで、首の痛みどころではなかったのだ。 その日も朝からパソコンに向かっていたが、いずれよくなると思っていた首から肩甲骨にかけての違和感は、逆に次第に強い痛みになっていく。 それどころか、右腕にも痺れるような症状が出てきた。 午後になると我慢できないほどの激痛に進展していった。 com 以前何度か経験した寝違えとは明らかに違う症状に恐くなったKさんは、上司に願い出て病院を受診した。 問診にCTなどの画像診断の結果を加味して下された診断は、寝違えではなく、「頚椎症性神経根症」という聞きなれない病名だった。 人間の背骨は33個の「椎骨」という、中央に穴の開いたドーナッツのような骨が重なってできている。 このうち一番上で「首」を構成している7つの椎骨を「頚椎」とよび、ここに異常が起きるのが「頚椎症」だ。 椎骨の中央の穴(脊柱管)を太い神経が走っていて、そこから枝分かれする細い神経が、腕などの感覚をつかさどっている。 この「枝分かれした細い神経」が、頚椎の一部に当たって刺激を受け、痛みやしびれを起こすのが「頚椎症性神経根症」だ。 国際医療福祉大学三田病院整形外科・脊椎脊髄センターの磯貝宜広医師に解説してもらう。 これは脊椎の隙間から外に出る時に狭い隙間を通りますが、頚椎に問題がなければ、骨が神経根を圧迫することはありません。 ところが、骨も経年劣化します。 このトゲが神経根を圧迫して痛みやしびれなどの症状を引き起こすのが頚椎症性神経根症なのです」 疾患名が知られていないわりに、頚椎症性神経根症の患者は多い、と磯貝医師は指摘する。 「当人が勝手に『寝違えた』と思い込んでいるケースが多いのです。 でも、頚椎症性神経根症の大半が、最初のうちは強い痛みが出ても、痛い姿勢を避けて安静にしておくと自然に治るので、医療機関を受診する前に治った人の多くが、『あれは寝違えだったんだろう』と思い込んでしまうのです」(磯貝医師).

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