間 質 性 膀胱 炎 ブログ。 間質性膀胱炎の患者さん、関係者を繋ぐマッチングサイト「間質性膀胱炎 友の会」をリリースしました (2020年6月22日)

間質性膀胱炎を患って7年、痛みが辛く生きる自信がありません

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アイピーディ 発売当初はアレルギー性の疾患に処方されていたアイピーディですが、最近めっきり見なくなりました。 間質性膀胱炎に適応外処方されることがあるようです。 しかし、大鵬薬品は間質性膀胱炎の適応追加で臨床試験を進めていましたが、プラセボ投与群と比較して優越性を検証できず臨床試験を中止したとのこと。 効果のほどは不明です。 通常の膀胱炎は細菌感染によって膀胱粘膜の表面が炎症を起こすので尿に異常が出るが,間質性は粘膜の深い所で病変が起こるので尿検査で通常は異常を認めない。 間質性膀胱炎の明確な原因は不明だが,膀胱上皮に接着した炎症性サイトカインが炎症の遷延に関与している可能性がある。 ただし,大鵬薬品が間質性膀胱炎の適応追加で国内での第III相比較臨床試験を進めてきたが,間質性膀胱炎の症状スコアの改善量において,プラセボ投与群と比較して優越性を検証できず臨床試験を中止している。 間質性膀胱炎 ・間質性膀胱炎は膀胱の非特異的な慢性炎症を伴い、頻尿・尿意亢進・尿意切迫感・膀胱不快感・膀胱痛などの症状があり、約90%が女性である。 ・通常の膀胱炎は細菌感染によって膀胱粘膜の表面が炎症を起こすので尿に異常が出るが、間質性は粘膜の深い所で病変が起こるので尿検査で通常は異常を認めない。 ・間質性膀胱炎の明確な原因は不明だが,膀胱上皮に接着した炎症性サイトカインが炎症の遷延に関与している可能性がある。 間質性膀胱炎の処方 現在、間質性膀胱炎に対して保険が適用される内服薬はない。 精神的ストレスが症状の悪化につながることが知られており、アミトリプチリン塩酸塩(トリプタノール)などの三環系抗うつ薬が適応外使用される。 また、ヒスタミンなどのメディエーターが関与しているとの考えから、抗アレルギー薬のスプラタストトシル酸塩(アイピーディ)が適応外使用される。 間質性膀胱炎の症状悪化には精神的ストレスが関係していることが知られており、アミトリプチリンの抗不安作用が有用と考えられている。 アミトリプチリンはまた、セロトニンやノルアドレナリンの再取り込みを抑制することで、中枢神経の痛み刺激伝達を抑制(下行性疼痛抑制系の賦活)し、鎮痛作用を発揮する。 このほか、ナトリウムチャネル遮断作用やカルシウムチャネル遮断作用などもあり、末梢レベルでも神経傷害性疼痛を抑制することが明らかにされており、膀胱痛の改善が期待できる。 膀胱筋の萎縮を緩和する作用もあるので、頻尿や尿意切迫感の改善が期待できる。 スプラタストは、免疫グロブリン(Ig)E抗体の産生や好酸球の浸潤を抑制することにより、間質性膀胱炎の炎症を抑え、症状を改善すると考えられている。 間質性膀胱炎と抗アレルギー薬 間質性膀胱炎の明知な原因はいまだに不明で、治療法も確立されていない。 従って、間質性膀胱炎を効能に持つ薬剤はない。 しかし最近、問質性膀胱炎では膀胱の上皮を覆う粘膜の透過性が亢進しており、膀胱上皮に接着した炎症性サイトカインが炎症の遷延に関与している可能性があることが分かり、専門医の問で抗アレルギー薬を用いた治療が行われるようになった。 スプラタストトシル酸塩は、間質性膀胱炎に伴う頻尿・尿意切迫感や膀胱痛に対する緩和効果が報告されている薬剤の1つで、よく適応外処方される。 同薬には、インターロイキン4 IL4 など、2型ヘルパーT細胞 Th2 由来の炎症性サイトカインの産生を抑制する作用があり、服用により膀胱上皮の慢性炎症が軽減し、膀胱の知覚過敏状態が改善すると考えられている。 このほか、中枢抑制作用を持つ抗アレルギー薬のヒドロキシジン塩酸塩(アタラックス)や、三環系抗うつ薬のアミトリプチリン塩酸塩(トリブタノール)、イミプラミン塩酸塩(トフラニール)も、しばしば処方される。 参考書籍:日経DI2013. 685• 184• 257• 190• 251• 103• 283• 249• 128• 113• 240• 127• 177• 188• 116•

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間質性膀胱炎

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わたしが間質性膀胱炎になった原因 51歳の冬の自動車旅行の帰り、私はどうにも耐え難い尿意を感じておりました。 頻尿で先ほども、パーキングエリアでトイレに行ったばかりなのにです。 もうあと30分もすれば自宅と考え、我慢しました。 冷えのせいか、どんどん膀胱が痛くなり、車の揺れ自体にも我慢できなくなったので、その時点で一番近いパーキングエリアのトイレに飛び込みました。 もう失禁しそうです。 排尿を終えると、膀胱はすっきりし、何事もなく自宅にほどなく到着しました。 その翌日です。 膀胱に刺すような痛みが出始めました。 針で刺すような痛みが続きます。 過去に膀胱炎は患ったことがあるので、すぐ近くの内科に受診しました。 医師いわく尿検査の結果、急性膀胱炎でしょうということで、ニューキノロン系のクラビットという抗生剤を4日分処方されました。 2~3日薬を服用し、症状はずいぶん緩和され、もう大丈夫だと私も思っていたら、4日目でまた、痛みがぶり返してきました。 薬4日分はきちんと服用しましたが、症状は治まらないのです。 また、先日の医院に受診です。 今度はかなり強めの抗生剤グレースビットが6日分処方されました。 6日間きちんと服用しましたが、結果は同じです。 仕方がないので、遠方の泌尿器科に受診しました。 私の尿を顕微鏡で拡大させ、写っていた赤い数々点状の破片を指さしながら、「膀胱の壁が剥がれています。 今までのニューキノロン系の薬からセファム系にかえましょう」とフロモックスを処方されました。 6日分です。 自宅に帰り早速飲み始めます。 2日位経った頃から痛みは軽減しました。 6日経ちましたが、痛みは減りましたが、無痛にはなりません。 受診し、尿検査でがまだ、少し、細菌はいるようです。 結局、また6日間同じ薬を飲み、ようやく尿検査で無菌状態になりました。 しかし、痛みはまだまだ続くのです。 初動の治療が遅れたせいか慢性的な痛みや激痛が襲います。 間質性膀胱炎の症状や困ったエピソード 痛みはいっこうに無くならないのです。 むしろ、増しているような気がします。 頻尿もひどいです。 1日20回以上はトイレです。 体も倦怠感があります。 とにかく、何をしても痛いので医師に訴えましたが、医師もお手上げのようです。 一日中、尿道口の痛みと体のだるさと戦いながら、必死でネットで検索しました。 そしてある聞いたことのない膀胱の病気が浮かび上がりました。 4月の大雨の日、大変な数の患者でごった返している泌尿器科を訪れ、診察を受けました。 医師の診断はやはり「間質性膀胱炎」でした。 完治不能の病気です。 一生痛みに耐えて生活するのでしょう。 何か目の前が真っ暗になりました。 「膀胱拡張術」という治療を勧められましたが、しばらく考えることにしました。 この治療法は根本的なものではないことをネット情報から認識していました。 「どうしたらよいのだろうか」、そんな思いばかりが頭の中を何度も何度もめぐります。 その日から、痛みと倦怠感で、ほぼ寝たきりでした。 その病気に詳しいと言われる別の泌尿器科に受診し、膀胱鏡検査をお願いしました。 畜尿量も調べてもらいます。 受診した結果、間質性膀胱炎の疑いが強いとのことで、総合病院への紹介状をいただき、また他病院へ受診です。 その間、相変わらず、尿道口は痛いまま夜も眠れず、食欲もなく体重も一気に10kg減少しました。 歩くこともままならないようになりました。 間質性膀胱炎の治療方法として行ったこと とりあえず、アレルギーが原因でもあるのでIPDカプセルが処方されましたが、変化ありません。 婦人科にもかかり、異常はないと言われ、当帰芍薬散や加味逍遥散などの漢方薬も試しましたが、さっぱり効果はありませんでした。 「命の母」なども、服用しましたが、返って下痢などをして悪化しました。 アマニ油なども摂取しました。 ただ、一番効果があったのは眠るための睡眠導入剤ソラナックスやレキソタンです。 これを服用すると多少痛みが和らぎました。 およそ、2年近くそんな生活をつづけました。 原因は、あの旅行帰りに尿意を痛みがでるほど我慢したせいなのか、更年期で女性ホルモンのせいなのか、それとも元々のアレルギー体質でなるべくしてなったのか色々探ってみました。 複合的なものなのだと考えました。 私なりに、冷静に治す方法を考えました。 食事内容がかなり重要なようです。 辛いもの、カフェイン、酸味のある食べ物は排除ししました。 排尿も頻繁にするのは逆効果なので、少しは我慢して膀胱に尿の耐性をつけさせる• 少しでもアレルギーを感じる物を食べたら重曹水を飲む• 冷やさないこと• 夏でも下半身にはカイロをつけてでも温めておく• 冷水を飲まない など、私なりに、冷静に治す方法を考えました。 とにかく、膀胱を休めることを意識しました。 間質性膀胱炎の治療の効果や費用について 症状はどれくらい改善したか? 痛みはいっこうに無くならず、むしろ、増しているような気がします。 ネットの情報には色々な治療法が書かれています。 この病気専門の名医の紹介もされています。 し かし、これという画期的な治療法はないのです。 現代医学では。 患者数もあまり多くない稀な病気だそうです。 色々な、療法を自分なりに試していきました。 なかなか効果はすぐには現れません。 それから1年間位経った頃でしょうか、波はありますが、無痛の期間も出てきました。 希望が見えてきます。 少しずつ、排尿回数も減ってきました。 発病から4年経った今、随分痛みは減少しました。 無痛期間も半年以上になるときもあります。 ともするとまだ、違和感や痛みがあります。 特に初めての食物や飲料を摂取したときは要注意です。 間質性膀胱炎の治療にかかった日数 約700日 間質性膀胱炎の治療にかかった費用 約5万円.

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間質性膀胱炎完治しました。(体験記)

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加茂先生のブログ記事 に、ワシントン・ポストの記事が紹介されていた。 そのワシントン・ポストの記事は、こちら。 その記事を要約すると、次のような内容です。 長い間 「間質性膀胱炎」と診断されてきた患者さんが、実はMPS(筋・筋膜性疼痛症候群)だった。 いろいろドクターショッピングを重ねたが、なぜ誰も分からなかったのだろう、と疑問を投げかけながら、MPSの扱われ方を問題視して書いている。 「間質性膀胱炎」もMPSの擬態である可能性がある。 参考までに、ワシントンポストの記事内容も紹介しておきます。 「筋筋膜性疼痛症候群(MPS)は医者を困惑させ、患者は治療されないまま放置される」 私の症状が始まったのは2008年1月のことでした。 おしっこをするたびに膀胱に深刻な痛みを伴うようになったのです。 私は「間質性膀胱炎」と診断されました。 周知のことではありますが、この病気は治療法がないとされる慢性的な膀胱症状のことです。 しかしながら翌月になると、痛みは腿、膝、腰、臀部、腹と背中に広がりました。 私の病状は3年後に正しく診断されることになったのですが、その時まで既に2人の 泌尿婦人科医(urogynecologists )、3人の整形外科医、6人の理学療法士、2人の徒手セラピスト、 リュマチ専門医、神経科医、カイロプラクターとホメオパスに診てもらっていたのです。 何が間違っていたのでしょう? 完全に予想外であった私の症状:筋筋膜性疼痛症候群(MPS に従うとすれば、リリースされていないで縮んだ筋線維に原因があったことになります。 筋線維の絶え間のない収縮は緊張した筋肉に硬結を作り、あるいはトリガーポイントを作り、そこから完全に健全な部位にまで身体の組織に痛みを送るのです。 たいていの医者は、一度も筋筋膜性疼痛症候群(MPS について聞いたことがなく、ほとんどの医者がそれをどのように治療するべきか知りません。 私の症例で、骨盤底(骨盤の底となる筋肉の容器)におけるトリガー・ポイントが、膀胱への関連痛となったのです。 歩くと、私の 太腿に沿ったポイントが鋭い痛みを作り、膝関節の上にも痛みを作ったのです。 腰部と臀部と腹部のポイントは骨盤と腰部の関節面をずらし、背中のもっと上の方にまで痛みを引き起こしたのです。 痛みがとても激しかったので、座ることができたのはごく短い時間だけでした。 「なぜ、誰もMPSを知らなかったのでしょう?」 Dr. ティモシー・テイラーが、私の痛みの原因を正確に診断した直後に、私はドクターに尋ねました。 ドクターが応えてくれました。 「医者は筋肉を専門に扱わないから」。 「筋肉は忘れられた臓器なんです」。 「そこには神経線維がありません」 ジョンズ・ホプキンス大学・神経学のロバート・ゲルウィン准教授によれば、そこに関連痛が伴うという一部の理由だけで、ほとんどの医科大学と理学療法プログラムは筋・筋膜痛の教育を行っていないのだそうです。 痛みとリハビリテーション医学所長でもあるR. ゲルウィンは、最近になってやっと内科学科がこのタイプの痛みを理解するようになった、と言っています。 ゲルウィンが話してくれました。 「神経外科医と長時間話しあったことを思い出すのだが、(関連した)痛みには、接点もなく、神経線維もなく、連鎖もなく、血管もなく、神経もなく、この2つの部位を結び付けるものは何もないんだ」と、その神経外科医は言っていた。 もちろん、その外科医は「関連痛のメカニズムが脊髄を通して拡大されたものであることを理解していなかったね」。 緊張した筋繊維からの痛みのシグナルは、同様に身体の他の部位からのシグナルを受け取る脊髄の特定の部位にも移動するのです。 その痛みが他のどこかから来るかのように、筋肉からの痛みシグナルが神経系で印象づけられると関連痛が発生するのです。 関連痛は今日ますます医者に認められてはいるが、筋・筋膜痛の診断と治療に大部分の医者が対応するようになるまでにはもっと多くの時間がかかる、とテイラーは見ているようです。 開業者はトリガーポイントを識別するために、特定のトレーニングを必要とします。 そして筋線維に索状硬結を識別し特定するために、慎重に患者を診察し触診しなければなりません。 2000年の調査では、痛み専門家の88パーセント以上はMPS(筋筋膜性疼痛症候群)が正当な診断であったとことを認めていますが、それを診断することについての基準に関しては意見が違っていました。

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