フェアリー ポルカ。 JRA「新鋭」西村真幸厩舎2020年重賞3勝目! 福島牝馬S(G3)フェアリーポルカ完勝で「女王」アーモンドアイ待つヴィクトリアマイルか

フェアリーポルカの分析

フェアリー ポルカ

もちろん、「クレイジージャーニー」ではない。 ガチの「グレートジャーニー」だ。 桜花賞馬グランアレグリアとオークス馬ラヴズオンリーユー。 牝馬3冠最終戦・秋華賞は、春のクラシック2冠を分け合った2頭が不在の中で行われる。 代わってヒロインの有力候補に躍り出たのは2歳女王ダノンファンタジーに、大舞台で好勝負をし続けているクロノジェネシスあたりだろうが…。 「サトノダムゼルは怖い存在だと思うよ。 まだキャリア3戦で、重賞も使ったことがない馬とはいえ、デビューから負けなしでしょ。 一度でも負けている馬と、一度も負けていない馬とでは大きな差がある。 無敗というのは、底を見せておらず、それだけ可能性を秘めているってことになるわけだからね」 秋華賞に登録しながらも、回避を決めたコパカティの佐々木調教師の発言だ。 これを出発点に、当事者の感触を確認しようと、サトノダムゼルに騎乗するM・デムーロに探りを入れたところ、また違った方向へ…。 「能力が高いのは間違いない。 ただ、幼いところがまだあるからね。 大舞台でどこまでやれるか、楽しみはあるけど…。 第3の馬? 怖いのは戸崎(圭)さんの馬だね。 この前のレースでは(自身が騎乗したグラディーヴァが)スーッと引き離されてしまったし、あの馬はかなり走るよ」 M・デムーロから名前が挙がるとしたら、自身が前走まで主戦を務めていた上がり馬エスポワールと予想していたのだが、意外にも挙げたのは紫苑Sを制したパッシングスルーだった。 想定外の展開にしばしフリーズ。 パッシングスルーが有力馬の一頭なのは間違いなかろうが…。 妙味を重視すれば、紫苑Sでこのパッシングスルーに頭の上げ下げのタイミングだけで負けた形のフェアリーポルカも要警戒ということにならないか? そんな考えが頭をよぎった。 というわけで今度は担当の菊本助手のもとへ。 「紫苑Sで増えていた16キロは成長分ですね。 デビュー前に坂路で追い切ってトモを痛めたことがあったので、春先はトラックでしか調教していなかったんですけど…。 今はトモもしっかりしたので、坂路でも普通に追い切れるようになっていますよ」 確かに記者もその点は確認済みだ。 スッと好位のインにつけて、直線でもしっかり伸びてきた紫苑Sのレースぶりからも分かる通り、抜群のレースセンスがフェアリーポルカの最大の魅力。 これはゴチャつきやすい京都内回り2000メートルを乗り切るための大きな武器となる。 あとは内枠を引くなどの「運」も必要となるが…。 「(フェアリーポルカの)担当は持ってるヤツなんだ。 今、やっているもう一頭がタイセイビジョン。 オープン馬2頭の担当ってことだからね」(西村調教師) さらにはオーナーの山本剛士氏も、個人馬主としてはこのフェアリーポルカが初めての持ち馬だとか。 それがいきなりGIの大舞台に出走する活躍を見せているのだから、こちらの強運も相当なものだ。

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「・G3」(25日、福島) 前走のに続く重賞連勝を狙っているは22日、栗東坂路へ。 単走で駆け上がり、軽快な脚さばきで4F55秒7-39秒9-12秒7をマークした。 見守った西村師は「動きはいいと思ったね。 ここを目標に調整をしてきた。 いい状態でレースに使える」と満足げだった。 前走は季節外れの大雪に見舞われ、不良馬場での一戦。 「(今回は)できれば良馬場で競馬がしたいね」と陣営が話すように、決して適条件とは言えない状況下でも結果を残すあたりは、高い能力のなせる業だろう。 先週のをが勝利し、厩舎の勢いも十分だ。 「福島コースは心配していない。 まだ、これからの馬だけど、現状でもこれだけ走れている。 内枠でも引いて、ソツのない競馬ができるようなら」。 まだまだ伸びしろを残す4歳牝馬が、みちのくの地でも軽快な舞いを披露する。 提供:.

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【フェアリーポルカ重賞連勝】和田竜二騎手の結果・成績【復帰初日に神騎乗】

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Contents• フェアリーポルカの距離適性 フェアリーポルカはこれまでに芝1800m~芝2400mまでの距離のレースに使われてきた。 各距離の着度数は次の通り;• 芝1800m(2-0-0-0)• 芝2000m(1-1-1-3)• 芝2400m(0-0-0-1) 現状ではベストの距離は1800~2000m。 フェアリーポルカの脚質 先団、または中団の前あたりにポジションを置き、ラストはそこからスピードを持続しながら押し切る競馬で強さを発揮。 スピード持続型。 切れる脚はない方なので、スローペースにおける終いの切れ味勝負では引けを取る。 フェアリーポルカのコース適正 フェアリーポルカの競馬場ごとの着度数は次の通り;• 東京(0-0-0-2)• 中山(1-1-0-0)• 京都(0-0-1-1)• 阪神(2-0-0-0)• 小倉(0-0-0-1) スローの瞬発力勝負になりやすい、直線の長い競馬場よりは、内回り、小回りコースの方が戦いやすいだろう。 フェアリーポルカの持ち時計(ベストタイム) フェアリーポルカの持ち時計は次の通り;• 芝1800m:1. 8 1着(阪神)• 芝2000m:1. 3 2着(中山)• 芝2400m:2. 3 16着(東京) 速い時計の決着を特に苦手とすることはない。 フェアリーポルカの重馬場適正 フェアリーポルカの稍重も含めた道悪競馬での実績は;• 稍重(0-0-0-1)• 重(0-0-0-1)• 不良(1-0-0-0) 稍重の「秋華賞」では、鞍上は馬場を敗因に挙げていたが、その後重馬場の「愛知杯」では0. 佐野4着。 不良馬場の「中山牝馬S」では勝利した。 適応能力が高いのか?わずか3戦で道悪競馬をモノにした。 フェアリーポルカの枠順適正 フェアリーポルカが10番ゲートより外の枠に入った時の成績は;• (0-0-0-4) 何と、これまでのキャリアで馬券圏内を外しているのはすべて10番ゲートより外の枠に入ったレース。 先行押し切り型のフェアリーポルカにとっての外枠は、序盤の距離ロスがレース自体に大きく影響するということか。 フェアリーポルカの鉄砲実績(休み明け) フェアリーポルカの10週(中9週)以上の休み明けでの成績は; 10週以上(0-1-0-1) 休み明けは特に問題なさそう。 6差)騎手:和田竜二(54 キロ) ラップタイム(上り:34. 5 — 11. 3 — 12. 6 — 12. 8 — 12. 4 — 12. 6 — 12. 0 — 11. 5 — 11. 4 — 11. 6 若駒Sの良馬場平均(過去4レース分)(上り:34. 6 — 11. 2 — 12. 6 — 12. 9 — 12. 6 — 12. 9 — 12. 2 — 11. 6 — 11. 2 — 11. 5 序盤は平均とほぼ同じ。 中盤で少しだけ速くなるが、上りはほぼ平均値。 平均的な能力が試されたレース。 ここでは瞬発力上位の2頭が1、2着。 フェアリーポルカは小頭数の先団につけたが、最後は切れ負け。 瞬発力勝負では分が悪い。 1差)騎手:和田竜二(54 キロ) ラップタイム(上り:35. 4 — 10. 9 — 11. 5 — 12. 2 — 12. 2 — 12. 2 — 11. 3— 11. 8 — 12. 3 君子蘭賞の良馬場平均(過去5レース分)(上り:34. 7 — 11. 3 — 11. 9 — 12. 5 — 12. 8 — 12. 4 — 11. 6 — 11. 1 — 11. 8 序盤、中盤で約1. 0秒例年の平均よりも速いペースで推移。 その分上りがかかる展開。 序盤は離して逃げるテーオーキャンディのラップだが、 中盤以降は後続も追走に脚を使っている。 ある程度の持続力が必要となったレース。 フェアリーポルカは中団から、3~4角では順位を押し上げ、直線では一気に2番手に進出し、残り200m付近で抜け出してゴール。 フェアリーポルカは瞬発力よりも持続力で勝負する馬だろう。 1差)騎手:和田竜二(54 キロ) ラップタイム(上り:34. 9 — 11. 4 — 11. 6 — 12. 2 — 12. 5 — 12. 4 — 12. 3 — 11. 7 — 11. 0 — 11. 5 フローラS 良馬場平均(過去7レース分)(上り:34. 0 — 11. 8 — 11. 9 — 12. 0 — 12. 5 — 12. 4 — 12. 2 — 11. 5 — 11. 5 — 11. 9 レース序盤は平均値よりやや速い。 中盤はさほど上がらす、残り600mあたりからペースがグンと上ってゴールまで。 走破時計は平均値よりも1. 0秒ほど速い1. 終いに切れがある馬の瞬発力勝負のレースになった。 フェアリーポルカは 大外18番からのスタートで、中団外目のポジションをなんとかキープ。 中盤ペースが落ち着いたところで外目から順位を上げて3角では5番手、4角でも6番手で直線へ向く。 直線では馬場の中間から鋭く伸びて先頭を捉えかけるも、今一歩及ばず0. 1差の5着。 しかし、大外枠から中団につけ、レース中盤では早めに脚を使って順位を押し上げ、直線も衰えることなくゴール前まで勝ち負けを争うほど。 着順は5着ながらも、これはかなり強い競馬を見せたと思う。 5差)騎手:幸英明(55 キロ) ラップタイム(上り:35. 5 — 10. 9 — 11. 7 — 11. 9 — 12. 1 — 12. 2 — 12. 3 — 12. 2 — 11. 7 — 11. 4 — 11. 6 — 12. 3 オークス 良馬場平均(過去8レース分)(上り:35. 6 — 11. 0 — 12. 1 — 12. 4 — 12. 3 — 12. 3 — 12. 6 — 12. 4 — 12. 3 — 11. 8 — 11. 5 — 11. 8 例年に比べて速いラップが続いた。 それも淀みのない一貫したラップ。 フェアリーポルカはまたしても外枠14番から、果敢に先団を狙いに行って1角では4番手。 その後も何とか前目の位置でレースを進めるが、直線では全く伸びを欠いた。 外枠からで、終始外々を回る距離ロスもあっただろうが、それでも3. 5差の16着は 明らかに距離が長いのだと思う。 2 — 11. 1 — 12. 2 — 12. 3 — 12. 7 — 11. 8 — 12. 0 — 11. 5 — 11. 0 — 11. 5 紫苑S 2015年以降良馬場平均(4レース分)• 2 — 11. 0 — 12. 2 — 12. 4 — 12. 8 — 12. 2 — 12. 0 — 11. 6 — 11. 6 — 11. 6 前半は平均と変わらないペースを刻むが、 1000m過ぎから早くもレースが動いている。 その後もラップは落ちることなくゴールまで続く。 走破時計も1. 3と、かなり速い時計が出たが、この日は開幕週の初日。 馬場は超高速馬場になっていた。 1000m過ぎからペースが速くなっているにも関わらず、レースの上りは34. このレースでは持続力と同様に、速い芝への対応力もカギとなった。 フェアリーポルカは今度はやや内目の枠で6番から。 すんなりと3番手につけて1番人気のを見る形でレースを進める。 直線では内に進路を取り、坂の途中でカレンを捉え、あとは外のとの叩き合いだが、ゴール前は首の上げ下げでハナ差の2着。 カレンブーケドール、パッシングスルーが外枠で、フェアリーポルカが6番という枠順の有利不利はあったものの、 フェアリーポルカの持続力がこのクラスでも十分に通用することを示した一戦。 5差)騎手:三浦皇成(55 キロ) 1着タイム 上り3F Lap1 Lap2 Lap3 Lap4 Lap5 Lap6 Lap7 Lap8 Lap9 Lap10 今走 1. 9 36. 4 12. 3 10. 7 11. 6 11. 8 11. 9 12. 7 12. 5 12. 0 12. 3 12. 1 過去平均 1. 3 35. 1 12. 1 10. 7 12. 3 12. 2 12. 0 12. 2 11. 8 11. 6 11. 6 11. 後半につれてラップの推移もキツくなり、上りもかかっているのがよく分かる。 このレースはスタミナとパワーが試されたレースと言ってもいいだろう。 フェアリーポルカは中団の6~7番手からの追走だが、終始見せ場なし。 レース後三浦騎手は馬場の緩さを敗因に挙げたが、これだけ負ける馬ではないだけに、その影響もあったのかもしれない。 2差) 騎手:和田竜二(53 キロ) 今回の愛知杯は小倉開催。 当日の重馬場を考えると、ペースはそこそこ流れていたものと思われる。 レースの上りは37. 0秒としっかりかかっていて、今年の小倉開催の愛知杯は重馬場適正、それに伴うスタミナとパワーが問われるレースとなった。 フェアリーポルカは中団の後ろから競馬を進め、3角過ぎから進出を開始位し、4角は7番手の外で直線へ。 直線も馬場の外目を伸びてくるが、上位馬とは差が詰まらないかった。 前走は稍重馬場で大敗したが、今回は重馬場で0. 2差の4着と健闘。 やはりこの馬、力はある。 2・-0. 1差) 騎手:和田竜二(52キロ) 当日は雪の降りしきる不良馬場。 フェアリーポルカはハンデ52キロで道中は中団の前あたりを追走。 4角は6番手で直線に向き、直線は残り200mで先頭を射程圏。 ゴール前はリュヌルージュとの激しい追い比べを制してゴール。 レースの上りは37. 8秒、ラスト200mは13. 3秒というとてつもない消耗戦。 不良馬場でも道中のラップは緩まず、相当タフなレースだったことが分かる。 ハンデの恩恵があったとは言え、この馬、相当のスタミナとパワーを持ってそうだ。 フェアリーポルカの次走 次走は福島競馬場 芝1800mで行われる「福島牝馬S(G3)」。 距離、コースともにベスト。 ここ2戦はハンデ戦だったが、今回は別定重量で全馬54キロ。 真の力が試されるレースだが、勝ち負けできる力は十分にある。 唯一の不安は枠順か?.

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