艦これ ss 薬。 【夕立SS・艦これ】時雨「お薬の時間だよ」

【艦これSS】夕立lv150「提督さん、どうして帰ってきたの?」【時雨】

艦これ ss 薬

陸奥「いつまでそうしてるつもりなの?」 長門「踏ん切りがつくまで、いつまでもだ」 陸奥「薬に片手に恐れおののく、日本の誇りなんて見たくなかったわ....。 本当に情けないわよ」 長門「無論、承知している。 だがな陸奥。 一つだけはっきり申しておこう。 断じて薬が飲めない訳ではない、ということを」 陸奥「じゃあ、薬一つも飲めない、情けないビッグ7の最弱さん。 一体何が違うのかしら。 教えてもらいたいわ」 長門「教える前に私の持論を聞いてほしい」 陸奥「言い訳は、端的に、ね」 長門「幼子に処方する飲み薬は、大抵シロップか粉薬だ。 なぜだかわかるか?」 陸奥「それは飲みやすい、からかしら?」 長門「いや違う。 粉の方が量が正確だからだ」 陸奥「へー、で?それが何に直結するのかしら」 長門「大人に処方される薬は、なんだと思う陸奥よ」 陸奥「錠剤ね」 長門「そうだ錠剤だ。 つまりこう言える。 錠剤は大人専用。 粉薬は子供専用と。 故に」 陸奥「故に胃腸薬の粉薬は子供専用で、大人の私には飲むことができない。 そう言いたいのかしら」 長門「うむ」 陸奥「故に胃腸薬の粉薬を片手に恐れおののくのは、自然だと、自信を持って言えるのかしら?」 長門「.... うむ」 陸奥「子供専用の薬に恐れおののく、それは大人のあるべき姿なの?」 長門「..... 」 陸奥「飲みなさい」 長門「.... 時に陸奥よ。 粉薬は先に口に含むべきなのか、水が先なのか、どちらだった?」 陸奥「好みよ」 長門「先き粉薬を含もうものなら、唾液と混ざり合い、半端に混ざり合う。 あと苦い。 しかし、水を先に入れようものなら、粉薬は水面に広がり、飲み込んだとしても薬は口に残ってしまう」 陸奥「そうね」 長門「卵が先か鶏か、まるで哲学的な問答だな」 陸奥「決めてほしいの?」 長門「いいや答えがほしい」 陸奥「ないわよ。 まるで哲学ね」 長門「なら飲めんな」 陸奥「じゃあずっと腹痛で苦しむだけよ」 長門「不条理を飲み込むなんて、なんて屈辱的なんだ。 いいだろう、この長門、まずは粉薬を口に含むのを選ぼう」 陸奥「そ、なるべく早く済ませてほしいわ。 だいたい行く末を見守るこっちの身にもなってほしいわ」 長門「フゴォ!」 陸奥「うわ....。 口に入れた瞬間粉塵撒き散らすのやめて....。 ?粉塵爆発... ?あぁ.... 」 長門「あぁ!!すまない陸奥!私が軽率だった!!粉塵爆発を連想させるように、口から粉塵を吹き上げてしまって!!」 陸奥「じゃあ、もう早く飲みなさいよ」 長門「粉も湿らせれば、だまとなる。 粉塵を撒き散らすことはないだろう。 故に粉塵爆発を連想はせんだろう」 陸奥「わざとね長門」 長門「では注水する」 陸奥「えぇ」 長門「..... 」 陸奥「.... 長門、まさか水を飲み干したの?」 長門「不本意ながら」 陸奥「リトライよ」 長門「うむ」 陸奥「そもそも粉薬を飲むためなのに、なんで飲み干すのかしら」 長門「水を口に含めば飲む。 何も間違えではないだろう」 陸奥「.... また飲み干したの?」 長門「うむ」 陸奥「ねぇほんとに飲む気あるのかしら」 長門「あぁもちろんだ。 しかし無意識に行ってしまえば、どうしようもないだろう」 陸奥「意志が弱いからよ」 長門「なに?意志が弱いだと?この長門、日々鍛錬を欠かさず精進を忘れたことはない」 陸奥「なら水を飲み干さない精進が必要よ」 長門「造作もない。 やってのけよう」 陸奥「ええ今すぐに」 長門「...... 」 陸奥「...... 」 長門「...... 」 陸奥「その調子よ長門。 あとは粉薬を入れるだけ」 長門「...... 」 陸奥「入れたわね。 後は飲み込むだけ」 長門「..... 」 陸奥「..... 」 長門「...... 」 陸奥「..... ねぇいつまでそうしてるつもりなのかしら?」 長門「..... 」 陸奥「手を振って無理と表しても、そこまで進んでしまったら、後戻りはできないわよ。 飲み干しなさい」 長門「.... 」 陸奥「なに?リバースしたいの?コップに?品が疑われるわよ。 そうだいいこと思いついたわ。 口の中で混ぜればいいのよ」 長門「..... 」グチュグチュ 陸奥「そうよ」 長門「オェ」 陸奥「ねぇ長門さん吐き出しそうだったわよね今?顎、抑えてあげるから、さっさと飲んで。 ついでに上も向かせてあげるわ。 頭も支えて」 長門「..... 」ゴクリ 陸奥「飲んだのね。 やっと」 長門「..... 」 陸奥「長門。 いつまでこうしてるつもりなのかって、思ってるわよね?ずっとよ」 長門「.... 」 陸奥「嘘よ。 はい」 長門「.... 陸奥、水を.... 」 陸奥「あら、さっき自分で飲み干したわよ」.

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明石「素直になる薬です」提督「ふーん」

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陸奥「いつまでそうしてるつもりなの?」 長門「踏ん切りがつくまで、いつまでもだ」 陸奥「薬に片手に恐れおののく、日本の誇りなんて見たくなかったわ....。 本当に情けないわよ」 長門「無論、承知している。 だがな陸奥。 一つだけはっきり申しておこう。 断じて薬が飲めない訳ではない、ということを」 陸奥「じゃあ、薬一つも飲めない、情けないビッグ7の最弱さん。 一体何が違うのかしら。 教えてもらいたいわ」 長門「教える前に私の持論を聞いてほしい」 陸奥「言い訳は、端的に、ね」 長門「幼子に処方する飲み薬は、大抵シロップか粉薬だ。 なぜだかわかるか?」 陸奥「それは飲みやすい、からかしら?」 長門「いや違う。 粉の方が量が正確だからだ」 陸奥「へー、で?それが何に直結するのかしら」 長門「大人に処方される薬は、なんだと思う陸奥よ」 陸奥「錠剤ね」 長門「そうだ錠剤だ。 つまりこう言える。 錠剤は大人専用。 粉薬は子供専用と。 故に」 陸奥「故に胃腸薬の粉薬は子供専用で、大人の私には飲むことができない。 そう言いたいのかしら」 長門「うむ」 陸奥「故に胃腸薬の粉薬を片手に恐れおののくのは、自然だと、自信を持って言えるのかしら?」 長門「.... うむ」 陸奥「子供専用の薬に恐れおののく、それは大人のあるべき姿なの?」 長門「..... 」 陸奥「飲みなさい」 長門「.... 時に陸奥よ。 粉薬は先に口に含むべきなのか、水が先なのか、どちらだった?」 陸奥「好みよ」 長門「先き粉薬を含もうものなら、唾液と混ざり合い、半端に混ざり合う。 あと苦い。 しかし、水を先に入れようものなら、粉薬は水面に広がり、飲み込んだとしても薬は口に残ってしまう」 陸奥「そうね」 長門「卵が先か鶏か、まるで哲学的な問答だな」 陸奥「決めてほしいの?」 長門「いいや答えがほしい」 陸奥「ないわよ。 まるで哲学ね」 長門「なら飲めんな」 陸奥「じゃあずっと腹痛で苦しむだけよ」 長門「不条理を飲み込むなんて、なんて屈辱的なんだ。 いいだろう、この長門、まずは粉薬を口に含むのを選ぼう」 陸奥「そ、なるべく早く済ませてほしいわ。 だいたい行く末を見守るこっちの身にもなってほしいわ」 長門「フゴォ!」 陸奥「うわ....。 口に入れた瞬間粉塵撒き散らすのやめて....。 ?粉塵爆発... ?あぁ.... 」 長門「あぁ!!すまない陸奥!私が軽率だった!!粉塵爆発を連想させるように、口から粉塵を吹き上げてしまって!!」 陸奥「じゃあ、もう早く飲みなさいよ」 長門「粉も湿らせれば、だまとなる。 粉塵を撒き散らすことはないだろう。 故に粉塵爆発を連想はせんだろう」 陸奥「わざとね長門」 長門「では注水する」 陸奥「えぇ」 長門「..... 」 陸奥「.... 長門、まさか水を飲み干したの?」 長門「不本意ながら」 陸奥「リトライよ」 長門「うむ」 陸奥「そもそも粉薬を飲むためなのに、なんで飲み干すのかしら」 長門「水を口に含めば飲む。 何も間違えではないだろう」 陸奥「.... また飲み干したの?」 長門「うむ」 陸奥「ねぇほんとに飲む気あるのかしら」 長門「あぁもちろんだ。 しかし無意識に行ってしまえば、どうしようもないだろう」 陸奥「意志が弱いからよ」 長門「なに?意志が弱いだと?この長門、日々鍛錬を欠かさず精進を忘れたことはない」 陸奥「なら水を飲み干さない精進が必要よ」 長門「造作もない。 やってのけよう」 陸奥「ええ今すぐに」 長門「...... 」 陸奥「...... 」 長門「...... 」 陸奥「その調子よ長門。 あとは粉薬を入れるだけ」 長門「...... 」 陸奥「入れたわね。 後は飲み込むだけ」 長門「..... 」 陸奥「..... 」 長門「...... 」 陸奥「..... ねぇいつまでそうしてるつもりなのかしら?」 長門「..... 」 陸奥「手を振って無理と表しても、そこまで進んでしまったら、後戻りはできないわよ。 飲み干しなさい」 長門「.... 」 陸奥「なに?リバースしたいの?コップに?品が疑われるわよ。 そうだいいこと思いついたわ。 口の中で混ぜればいいのよ」 長門「..... 」グチュグチュ 陸奥「そうよ」 長門「オェ」 陸奥「ねぇ長門さん吐き出しそうだったわよね今?顎、抑えてあげるから、さっさと飲んで。 ついでに上も向かせてあげるわ。 頭も支えて」 長門「..... 」ゴクリ 陸奥「飲んだのね。 やっと」 長門「..... 」 陸奥「長門。 いつまでこうしてるつもりなのかって、思ってるわよね?ずっとよ」 長門「.... 」 陸奥「嘘よ。 はい」 長門「.... 陸奥、水を.... 」 陸奥「あら、さっき自分で飲み干したわよ」.

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【夕立SS・艦これ】時雨「お薬の時間だよ」

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明石「提督ぅー!」ガチャバーン! vip2ch. 」 提督「…」 明石「これはァ!!!」 提督「長ぇよ!もういいよ!」 明石「あぁんいけずぅ!それほどに役立つ効果がある薬なんですよ」 提督「だから何の薬かって聞いてんだろ!」 明石「これはですね、周りの音を敏感に身体で感じることが出来る薬なんです!」 提督「何の役に立つそんな物…」 明石「例えばですよ?犬は人間と比較にならない程の嗅覚を持ってますよね?」 提督「そうだな、捜査犬とかもいるしな」 明石「ではこの薬で人間と比較にならない程の聴覚を手に入れたらどうでしょう?」 提督「ふむ、びっくり人間とかで賞金稼ぎくらいは出来るかもな」 明石「違いますよ!今までとは比べ物にならない速さで敵潜水艦や敵艦載機を発見する事などが可能になる、ということです!」 提督「…なるほど、確かにそれは大きな戦力になりそうだな」 明石「ただ…ですねぇ…実はこの薬、まだ被験者がいないんですよねぇ」チラッ 提督「なんだ…俺は試さんぞ」 明石「まあまあまあ!ここはほら!今後の軍事力を考えて提督に体を張ってもらわないと!」グイグイ 提督「うおおおお!!やめろ!お前の発明品なんて信用出来ん!!」グイグイ 明石「なっ!酷いっ!私だってこの鎮守府のみんなの事考えて頑張ってるんですよ!」グイグイ 提督「その結果がこの効力があるかもわからない液体かこのマッドサイエンティストめ!!」グイグイ ギャーギャー コンコン、ガチャ 時雨「入るよ、なんだいこんなに騒がしくして」 明石「あっ!時雨さん!提督ってば酷いんですよ!人のこと信用出来ないだのマッドサイエンティストだの!」グイグイ... 提督「薬なんてものはなあ!ちゃんと被験して効力を確認してからもってこい!」グイグイ... 明石「あそうだ!時雨さんこの薬試してみませんか?」コロッ 提督「うおぉっ!」ズテン 時雨「これ…何の薬なんだい?」 明石「まあ簡単にいってしまえば索敵値がぐーっんと上昇する薬ですよ!」 提督「やめとけやめとけそんなの、何が起こるか分かったもんじゃないぞ」イテテ 明石「じゃあ提督がやってくれるんですか?今後の戦果を大きく変えてくれるかもしれないんですよ!」 提督「自分で試せばいいだろうが!」 時雨「…この薬が成功なら大きな戦力になるってわけか……いいよ、協力するよ」 提督「おい時雨!」 明石「いやぁ~さすが時雨さん!話がわかる!」 時雨「大丈夫だよ提督、ボクだってもう仲間が沈むのは見たくないからね。 これくらいの協力ならするさ」 明石「まあもし不備があっても効力は一日で切れるようになってますし大丈夫ですって!」 提督「はぁ…分かったよ」 時雨「で、この薬はどうやって使うんだい?」 明石「これは水に溶かして飲むんです。 コップ1杯に3滴ほど…」ピピピ 時雨「これを飲めばいいんだね、よし、んっ」 コクッ 提督「…どうだ時雨、なにか変化を感じるか?」 時雨「…いや、特に何か感じたりとかはないかな…」 明石「おっかしいなあ、即効性なはずなんだけどなぁ」 提督「ほれ見ろ、ろくな薬じゃなかったじゃないか」 prrrr 時雨「!んっ... ぅああ゛あ゛!!」ビクビク 提督明石「!?!?」 prrrr 時雨「ひっ!あっあっっ電話ぁ!とっ止め、てえぇ」ビクンビクン 提督「!おい明石!電話だ!電話を取れ!」 明石「イエっさあぁー」ガチャッ ハイコチラシレーシツ... 提督「おい時雨!大丈夫か!?」 時雨「イッ…うぅん、はぁ... 大、大丈夫だよ提督ぅ... ん!」プシッ 提督「 エロい... 」 明石「提督ぅー、工廠の方から通信で... 」 提督「明石!!この薬なんなんだ!!」 時雨「ぅあ゛っ」ビクン 明石「あー... なんか聴覚っていうか、全身で振動を感じてしまうみたいですね」 提督「全身で音を…?」 明石「つまりですねこうやって……時雨さん!!!!」 時雨「あ゛あ゛あ゛っ!」ビクビクプシッ! 明石「っとまあこんな風に文字通り感じてしまうみたいです、音を」 明石「改良の余地ありですね~」 提督「おい、これどうすんだよ... 」 明石「ですから効果は一日で切れますから、それまでは何とも…」 提督「解毒剤とかないのか!?」 明石「あいにくですが成功の二文字しか見えてなかったもので…作った成分から計算して解毒剤を試みてみますよ」ガチャッバタン 時雨「ふぅんッ」ピクッ 提督「おっおい!…立てるか?時雨」 時雨「う…うん、なんとか」ビクビク 提督「今日は秘書艦休んで寝てろ、代わりを探すから!」 時雨「そういう訳にはいかないよ... ハァ ちゃんと仕事はやるからさ」 提督「しかしだなぁ…」 時雨「大丈夫だよ、提督は優しいね」 提督「…無理はするなよ」 時雨「... ふぅ、さて、じゃあ早速仕事をしようか」 提督「あぁ、まずはデイリー任務だな。 開発・建造をしてから演習の様子を見に行こう」 時雨「了解だよ」......... 工廠 カーンカーン キュイイイ ガコガコンッ 時雨「くっ... ぅ」ピクッピクッ 提督「お、おい時雨!」 時雨「平気だよ!ッ... でも手を貸してくれると助かるぅん... かな」 提督「お、おう。 レシピは... 」 演習場 提督「よし、もう工廠の騒がしい音も聞こえないだろう」 時雨「フゥ、フゥ…ありがとうね」 提督「あぁ、じゃあ演習の様子でも覗いてい 「「「ダアアァァッッッン」」」ギョライメイチュウ! 時雨「ひぃっっきゃあああああ゛あ゛!!!!」プシャー! ガクガク 提督「シマッタ!」 「「「ズガアアァッン!!!」」」シュホウ ウテー! 時雨「……!!!ァ゛!!ぃあ゛…ッ!!!ビクンビクン」エビゾリシロメ 提督「クソっ!!撤退だ!」 時雨「ビクンビクンッ」シオフキケイレン......... 」 時雨「…空母ヲ級を中心とした輪形陣!」 提督「…まじか... ?」 時雨「敵を目視できるまであと10分ちょっとってところかな... 」 提督「ちっくしょう!!今まで近海にそんな強いの現れたことあったかよ!!」 提督「「緊急だ!深海棲艦が接近してくる、第1と第2艦隊に緊急招集をかける!その他の者も緊急応戦できるよう備えていてくれ!」」 時雨「提督、疑わないんだね」 提督「お前の言うことだからな、それに今日1日お前が音に敏感なのは身を持って知ったことだ」 時雨「提督... ヲ級「…オカシイ…ショウカイニンムノカンムスガトオラナイ…?」 偵察機「ブウゥゥゥゥ…」 ・ ・ ・ 加賀「偵察機より入電、敵空母ヲ級、その他駆逐軽巡が私たちの哨戒網内にて待ち伏せ中と見えるわ」 赤城「提督、どうします?」 提督「よし、先制攻撃だ!艦載機の後につき一気に畳み掛けるぞ!」 赤城「了解しました!艦載機、発艦!」 加賀「艦載機、発艦!」 提督「よし、雷撃部隊も続け!」 ・ ・ ・ ガチャッ 時雨「! 提督!深海棲艦はどうだった!?」 提督「おう、時雨のお陰で完全勝利Sってとこかな!」ニッ 時雨「そっか!…よかった」 提督「まぁ多少の犠牲はあったものの、今回ばかりは明石の発明が役に立ったな」 明石「そうでしょうそうでしょう!」 提督「…どっから湧いて出た」 明石「湧いて出たなんて酷いですよぅ!天才発明家明石さんの発明品のおかげって声が耳に入りましてね!あっ、時雨さんこれお詫びのジュースです」 時雨「ありがとう」 提督「塩をまけ!塩を!それに時雨の疲労はジュース1本なんかじゃ代えられないぞ」 時雨「プシュッ」 明石「わぁかってますって!他にも幾つかお詫びの品を持ってきたんですよ」 提督「なんだ解毒剤が出来たわけじゃないのか」 時雨「ゴクッ」 明石「あっ、ついでに言うとそのジュースも私の発明品です」 時雨「!?!?」ブーーーッ! で、どうだ、なにか変わったか?」 時雨「特に目立つことは」 時雨2「ないかな」 提督「…ん?」ゴシゴシ 時雨「どうしたんだい?」 時雨2「提督」 提督「えっ…なんでお前増えてんの?」 明石「あー、最初はそれ当てましたか」 提督「おいおい!これクローンとか法に引っかからないのか!?」 明石「そこはほら、投影とか影分身とかそういうアレって事で... 片方の影響はもう片方も受けますから」 時雨「目の前に自分がいるって」 時雨2「なんだか変な感じだな…」 明石「じゃあほら!2人いることですし、次は2本同時にいってみましょう!」 提督「早く解毒剤に当たるといいなぁ」 時雨・時雨2「ゴクッ」ホワァアン 提督「うおっ!光ってるぞ!今度はなんだ!?」 明石「おっ!当たりですよそれは!」 提督「解毒剤か!」 明石「違いますよ、それはステータスを30倍近くまで跳ね上げることが出来るんです」 明石「試しに提督の周りを軽く走ってみたらどうでしょう」 時雨・時雨2「うん、わかったよ」ヒュッ 提督「!?」 時雨・時雨2「ヒュバッシュタタタ!!!」 提督「うおおおおすげぇ!」 明石「しまった!囲まれた!って気になるでしょう?」フフッ 提督「でもこれお前、物理法則とか科学無視しすぎじゃね?」 明石「私…未来から来たって言ったら笑います?」 提督「割と笑えねぇガチで。 そういえばもう一つはどんな効果があるんだ?」 明石「あー、今目に見えて効果が出てないって事はアレかなぁ…」 時雨「提督」 時雨2「そういえばこの間掃除中に見付けたこの本なんだけど」バサッ 提督「あっ!しばらく見ないと思ったら... 」 時雨「... ねぇ、提督は他の女なんて見なくていいんだよ?」 時雨2「僕は今までずっと提督を見てたんだから」 時雨・時雨2「提督を誰よりも知ってるのはこのボクなんだから」 提督「ひいぃ!!」ガクガク 明石「1つだけ遅効性の薬があったんですよ、まあ中身はヤンデレ化しちゃうってものだったんですがね?」 時雨「提督が望むなら僕どんな娘にだってなれるよ... ?」 時雨2「朝はおはようのキスをして夜は同じ布団で身体を重ねようよ」脱ぎ 時雨「ほら提督も脱いで」バッ 提督「しまった!マウントを取られた!明石!」 明石「はいさー!」スタンガン 時雨・時雨2「イイアメダネッ!!! 」バチバチ バタッ 提督「た…助かったか... 今の内に解毒剤を飲ませてしまうか」 明石「残り2本ですね、どっちにします?」 提督「... よし、こっちだな!」プシュッ 提督「明石、飲ませるの手伝え」 明石「分かりましたよぉーっと」 時雨「ゴクッ」ボンッ 提督「おっ!1人に戻ったぞ!ってことは」 明石「えぇ!解毒剤に当たったみたいですね!」 時雨「う…うぅん... ?」 提督「おう!寝てる間に解毒剤を飲ませたんだ、おかしいとこあるか?」 時雨「うーん…大丈夫みたい!」 提督「そうか、そりゃ良かった!」 提督「はぁ、なんかどっと疲れが来たよ」 明石「お疲れ様です、飲み物いかがですか?」プシュッ 提督「あぁ貰うよ、今日はもう仕事したくねぇな」ゴクゴク... 時雨「あっ!提督!それは…」 提督「ん?うぉっ!」ボンッ ショタ提督「……おい明石」 時雨「あかs…あれ、いない... 」 時雨「これは... 書き置きかな」 明石〖 最後の薬は見た目が若返る薬です。 vip2ch. vip2ch.

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