蓄膿症 抗生 物質。 実は抗生物質に効果はなかった

蓄膿症が治らないのはなぜ?根本から改善するために知っておくべきこと

蓄膿症 抗生 物質

こんにちは。 ママのためのやさしい漢方 薬剤師の清水 みゆきです。 今回は、 副鼻腔炎を抗生物質を飲まずに自力で治すために、私が使った漢方薬とハーブ(アロマ、ハーブティー)についてお話したいと思います。 ただの鼻風邪、鼻づまりかと思っていたら、鼻がつまりがひどくなって、熱っぽい。 頭痛までしてきた。 これって、典型的な 副鼻腔炎の症状です。 私も経験がありますが、つらいですよね・・・。 副鼻腔炎もまだ鼻つまりくらいで症状が軽ければ、風邪と同じように、特に薬を飲まなくても自然治癒していきます。 ただ、もともと副鼻腔炎や蓄膿症になりやすい方は、症状が悪化しやすいです。 そして、ひどくなってしまうと、抗生物質の出番となることが多いです。 できれば、 抗生物質だけに頼らずに、ひどくなる前に、早めになおしたいですよね! というわけで、これから、私の経験談をもとに、副鼻腔炎によい漢方とハーブについて詳しくお伝えしますね。 副鼻腔炎ってどんな症状?抗生物質が必要なのはどんなケース? 鼻の上のあたりと横には空間があります。 これが、副鼻腔です。 そして、副鼻腔と鼻をつないでいる小さな穴があります。 ウィルスや細菌感染、アレルギー反応で粘膜がはれてしまうと、 この穴が閉じてしまって、副鼻腔に膿(うみ)がたまってしまいます。 つまり、風邪やアレルギー性鼻炎をきっかけにして、副鼻腔炎になってしまうんですね。 なので、 副鼻腔炎になると、顔や鼻のまわりに痛みがでることが多いです。 この顔や頭の痛みは、副鼻腔炎が重症化したサインです。 特に、目の上(おでこの下の方)や目の下(頬のあたり)がいたくなったら危険です。 ここまで重症化してしまうと、自然治癒は難しくなります。 抗生物質を飲んだ方が治りが早いです。 また、副鼻腔炎になると、 鼻水がおちていく感じ(後鼻漏)があって、 鼻づまりがなくても、のどが荒れて声枯れしてしまうこともあります。 急性副鼻腔炎の多くは、細菌やウィルス感染が原因です。 風邪の細菌やウィルスが副鼻腔までいってしまって、炎症をおこしてしまいます。 急性の副鼻腔炎が3か月以上続くと、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)になってしまいます。 慢性副鼻腔炎になると、急性のときのように発熱や頭痛といった激しい症状はないものの、鈍い痛みや鼻やのどの不快感が続きます。 こちらのブログに詳しく書いています。 副鼻腔炎が重症化したり、治りにくくなってしまう前になおしたいところ。 副鼻腔炎には、漢方も有効です。 細菌やウィルスが原因の副鼻腔炎にはどんな漢方が良いのか、 漢方専門の薬剤師の私がオススメするものをご紹介しますね! 副鼻腔炎を抗生物質なしで自力で治すために役立った二つの漢方薬 以前、子どもの風邪がうつってしまい、ひどいめにあったことがあります。 鼻水が止まらずにでるというよりは、 鼻がつまって、鼻全体が熱をもったよう。 発熱はないけど、頭がぼーっとぼんやりします。 そして、 うつむくと、頬(目の下あたり)が痛くてたまりません。 「もしかして、副鼻腔炎?」 大人になって初めての経験。 副鼻腔炎になってしまっていました。 私の場合、痛みが頬から頭にひろがり、頭痛もひどくなってしまいました。 どうやら、 急性副鼻腔炎だったようです。 ここまで悪化してしまったら、抗生物質を飲むしかないかなと思いましたが・・・ ちょうど週末で病院はお休み。 そこで、病院行かずに自力で治すために、漢方薬とアロマを試してみました。 漢方薬は、二種類の漢方薬を一緒にのみました。 副鼻腔炎をあたためて治す漢方薬、葛根湯加川 芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい、2番) 2つのうちのひとつは、 葛根湯加川 芎辛夷 (かっこんとうかせんきゅうしんい)という漢方薬。 名前の通り、葛根湯に川 芎と辛夷を加えた漢方薬です。 川 芎と辛夷の2つの生薬が入ることで、鼻づまりに特化した漢方薬になります。 あたためながら治す漢方薬です。 葛根湯加川 芎辛夷について詳しくはこちらのブログをどうぞ。 こちらは市販のツムラの葛根湯加川きゅう辛夷。 こちらのブログ記事も参考にしてください。 副鼻腔炎を攻めて治す漢方薬、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう、104番)、チクナイン もう一つの漢方薬が、 辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)です。 清肺というのは、鼻の炎症をとって、肺や気管支の熱をおさえるという意味があります。 この漢方にも辛夷(しんい)が入っています。 鼻づまりを改善し、頭痛や黄色い鼻水(膿性鼻汁)によい生薬です。 葛根湯加川きゅう辛夷よりも、鼻に強い炎症、熱っぽい感じがある時に使います。 さらに攻めの漢方薬って感じです。 辛夷清肺湯について詳しくはこちらのブログをどうぞ。 辛夷清肺湯は、市販されています。 チクナインという名前で、ドラックストアでも売っています。 by 子どもも授乳中でも飲める、副鼻腔炎に役立つ2つの漢方、葛根湯加川 芎辛夷と辛夷清肺湯 葛根湯加川きゅう辛夷も、辛夷清肺湯も、どちらの漢方薬も子どもでも飲むことができます。 (量は子ども用に調節する必要があります。 ) ただ、辛夷清肺湯は味が独特です。 もしかしたら、苦手な子どもも多いかもしれないですね。 そんな場合は、こちらも参考にしてくださいね。 また、どちらも、授乳中のママでも安心して飲める漢方薬です。 繰り返しになりますが、最後に注意点。 市販の葛根湯加川キュウ辛夷も辛夷清肺湯も、どちらとも入っている成分が、医療用の半分の量です。 飲み忘れると、効き目もよくないです。 しっかりと飲んでください。 副鼻腔炎になりやすい、繰り返す方にオススメのハーブ(ハーブティーとアロマ) 副鼻腔炎にオススメのアロマ(精油) ユーカリ・ラヴィンツァラ 副鼻腔炎や蓄膿症には、 アロマ(精油)も有効です。 なんといっても、 アロマ成分が鼻からはいっていくので、ダイレクトに効いていきます。 特に 副鼻腔炎におすすめのアロマが、 ラヴィンツァラとユーカリ ラディアタです。 両方の精油に含まれている1,8-シネオールという成分が、鼻の炎症をおさえて、たまった鼻水や膿を外に出すようにはたらきます。 副鼻腔炎にとてもよい組み合わせのアロマです。 私は、ロールオン容器に高めの濃度でつくって、2~3時間おきに鼻の横に塗っていました。 (目に入らないように注意してくださいね。 ) 刺激が少ないアロマなので、子どもや授乳中にも安心して使えます。 もちろん、漢方薬と一緒にアロマを使っても特に問題はありません。 むしろ、相乗効果が期待できると思います。 副鼻腔炎にオススメのハーブティー カモミール・エルダーフラワー ハーブティーだけで副鼻腔炎を改善するのは難しいと思います。 副鼻腔炎になりかけの時、漢方やアロマとあわせて使うのがオススメです。 カモミールは、鼻の粘膜の炎症を改善効果が期待できます。 エルダーフラワーも粘膜をきれいにして鼻の症状によいハーブです。 抗生物質とエルダーフラワーとの併用で副鼻腔炎のなおりがよくなったとも報告されています。 (抗生物質の効果を高めたというよりも、副鼻腔炎の改善をエルダーフラワーがサポートしたと考えられます。 ) 私は、カモミールとエルダーフラワーをブレンドしたハーブティーを副鼻腔炎の時にはよく飲みました。 もちろん、どちらのハーブティーも子供も一緒に飲むことができます。 (カモミールはキク科アレルギーの方は注意) 私の場合、漢方やハーブを使って2日間ほどで、鼻の熱っぽい感じや頭痛もスッキリ。 結局、病院に行かずにすみました。 漢方とハーブのケアで抗生物質なしで自力で副鼻腔炎を治すことができました。 漢方とアロマのちからを改めて実感しました!! まとめ ということで、 抗生物質なしで自力で副鼻腔炎を治すために、私が使った漢方薬とハーブ(アロマ)についてお話しました。 今回ご紹介した漢方薬もハーブも、子どもも、授乳中でも安心して一緒に使うことができます。 私は大人になって初めて副鼻腔炎になりました。 私と同じように大人になって初めてだったり、 出産後に初めて副鼻腔炎になる、 そういう話もよく聞きます。 お母さんって、毎日忙しいですもんね。 経験上、副鼻腔炎って、疲れがたまったり、からだが冷えたときになることが多いようです。 まさに、からだの抵抗力が弱って風邪もひきやすい状態の時ですよね。 副鼻腔炎になりにくい体つくりのためにも、 漢方やハーブのちからをかりながら、毎日の暮らし方から整えていきましょう!! ママのためのやさしい漢方薬剤師。 製薬企業で5年間、新薬開発に関わる研究員として勤務後、薬剤師に転職。 漢方調剤薬局につとめる現役ママ薬剤師&ハーバルセラピスト。 漢方やハーブのおかげで、家族みんな元気な笑顔で暮らしています。 一見、難しそうな漢方やハーブ。 家族の健康を守るママにこそ、その良さを知ってほしい!もっと生活に生かしてほしい!と専門性を生かして活動しています。 勤務先の薬局や公民館、幼稚園で不定期でアロマ&ハーブ講座をリクエスト開催。 2016年度からは、完全オリジナルの漢方やハーブの通信講座をスタート。 毎回すぐにお申込みいただき、継続開催中。 「やさしい言葉でわかりやすくて、すぐに実践できる!」と好評いただいています。

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副鼻腔炎・蓄膿症の抗生物質(抗生剤)は本当に効くのか? <クラリス・クラビット・ジスロマック・メイアクト・フロモックス>

蓄膿症 抗生 物質

副鼻腔炎持ちは 「抗生物質を飲む理由」をキチンと理解しておく必要があります。 だって 「もし抗生物質が効かなくなったら、副鼻腔炎も治せなくなるのでは・・」と思いませんか? 抗生物質自体を否定しているワケではありません。 ただ、耳鼻科の先生の診断を真剣に聞いて、なぜ抗生物質を飲む必要があるのかを自分自身でも考えて欲しいのです。 Contents• 副鼻腔炎の治療で飲んでいる抗生物質が効かなくなる前に 特に慢性化した副鼻腔炎の治療ではマクロライド系抗生物質による長期服用が一般的。 ミノマイシン・ミノサイクリンなどを少量・長期間(数ヶ月)飲み続けるという治療法なんですが、 この抗生物質による薬物療法をとる前提は、 副鼻腔炎を引き起こしている原因がウイルスではなく、「細菌」であると断定した時。 これは抗生物質は細菌には有効なのですが、ウイルスには効果がないことがわかっているからです。 いいですか?ココはとても大事なポイントですよ!! 「抗生物質はウイルスには効果が期待できず、細菌のみ効果が期待できるという薬」なんです。 覚えておいて損はしませんよ! だから副鼻腔炎の原因をキチンと判断できる耳鼻科へ通う必要があるわけ。 なんですが、残念ながら今も下記のような処置をする耳鼻科が多いのが現実です。 症状を聞く• 鼻と喉を目視• 噴鼻器(ネブライザーなど)• 抗生物質を処方• 様子をみてください・・。 こんな感じ、特に 「様子を見て下さい・・って何なの?」って思いますよね(笑) この流れを良しとしない勇気が僕たちには必要なんです。 今からでも遅くありません。 できるだけ早く抗生物質を飲む理由を医者と共有するようにしましょう。 このコミュニケーションが出来ていないと、無駄に抗生物質を飲み続けることになります。 すると、 あなたの体内に 「耐性菌」が出来てしまい、飲んでいた抗生物質が効かなくなる恐れがあるワケです。 副鼻腔炎の治療で問診に力を入れる理由 副鼻腔炎と分かっていて耳鼻科へ通院する場合、特に 「問診」に力を入れましょう。 なぜなら、耳鼻科の先生はこの問診で 患者の本気度と病気に対する知識などを推し量るからなんです。 この問診であなたの・・• 大きな手術歴• 持病やアレルギー• などを、医師に理解してもらうのが基本。 できれば、病気を根本的に治したいという思いをぶつけるぐらいの覚悟で問診に挑みましょう。 日本では 「言わぬが花」という【ことわざ】がありますが、受診の際はそのことわざを完全に忘れて下さり結構です。 特に本気で病気を治したいという意思がある方は、その気持ちごと先生にぶつけちゃってください(笑) 抗生物質や耐性菌についての知識が少しでも医師と共有できれば 「とりあえず抗生物質!」という処方が出にくくなるかと。 僕はとりあえずの抗生物質を長期間続けてしまったせいで、薬が効きにくくなったり、副作用が出てしまったりで使える抗生物質がドンドン限られるようになってしまいました・・。 orz 今思えば、 問診でお薬手帳を提示し医師とコミュニケーションを深めていれば、抗生物質の系統を考えた処方をしてくれたかもしれません。 悔やんでも悔やみきれない情けない話です。 耐性菌とは?抗生物質が効かなくなる日 細菌は体の中に入ると、風邪をはじめ、副鼻腔炎・肺炎・中耳炎などの病気を引き起こします。 これを治すために細菌を倒すことができる抗生物質を処方するのが西洋医学のベース。 抗生物質の役割は大きく、• 細菌に穴を開けて破壊• 細菌に毒を盛る• 細菌から繁殖能力を奪う の3つ。 この 抗生物質によって多くの細菌は死ぬのですが、全滅させることはできません。 で、生き残ったマッチョな細菌は抗生物質の攻撃を覚え、その攻撃に備えるようになり、 あるとき突然、 細菌自体が変化し、抗生物質が効かないタイプになるのです。 この抗生物質に負けない菌が 「耐性菌」と呼ばれるもの。 特に 繰り返し同じ系統の抗生物質を使っていると、耐性菌が作られやすいのが特徴です。 この耐性菌は、耐性をもった系統の抗生物質にはビクともしない上に、体への悪さも一層激しくなるとのこと。 つまり、 耐性菌は今までよりも重い症状を引き起こす事がある怖い菌なのです。 悲報!製薬会社は耐性菌を倒す新薬を開発しないらしい・・ 昨今の医療業界では、• 耐性菌• 薬剤耐性菌• 薬剤耐性ウイルス などが問題視されています。 要するに、薬に対する耐性がある菌やウイルスが世界中でドンドン増えているのです。 ですが、このように 増え続ける耐性菌に効果のある薬の開発が比例して増えていないのが現実。 むしろ製薬会社は耐性菌に対する新薬を積極的に開発しようとしていません。 これは耐性菌の種類は多岐に渡り、それぞれに効果のある薬を開発しても、 またその薬に耐性をもった菌が出来てしまうから、お金と時間をかけて開発する人や企業がないのです。 orz 現在、医療業界では 耐性菌に効果のある薬を作るという方向ではなく、なるべく抗生物質を使わない治療を推進するようにしています。 つまり、少しでも 耐性菌を作らない努力が医療界に、そして僕たち副鼻腔炎持ちにも求められているのです。 抗生物質に頼ることが多い副鼻腔炎持ちは知っておくべき流れかと。 もちろん医者の判断は尊重すべきものですが、抗生物質を処方する根拠は示して欲しいところですよね。 ウイルスが原因の場合、抗生物質が効くはずもありません。 もし風邪の原因がウイルス性だとしたら抗生物質は無意味どころか、 体内にいる細菌が抗生物質に慣れてしまって耐性菌が生まるキッカケになるかもしれません。 それに抗生物質は、風邪など軽度の病気ではなく、苦しい副鼻腔炎などの病気を治す為に使うのが得策と言えます。 ということで、副鼻腔炎持ちは普段から抗生物質の服用については慎重になるようにしましょう。 ミノサイクリンなどの抗生物質治療が主流の慢性副鼻腔炎 事実として、 世界中で 抗生物質に耐性を持つ細菌が増えています。 副鼻腔炎持ちにとって、この事実は対岸の火事では済まされません。 というのも、副鼻腔炎に用いられるテトラサイクリン系抗生物質の耐性を持った細菌も発生しているのです。 テトラサイクリン系といえば、慢性副鼻腔炎の治療で重宝されるマクロライド系抗生物質の系統。 *ミノマイシンやミノサイクリンが有名ですね。 このミノマイシンやミノサイクリンは、 他の抗生物質に比べて副作用がなく、耐性菌が発生するリスクも少ないとも言われていたのですがね・・。 しかし、嘆いても仕方が無いことです。 最近は 抗生物質どころかアルコール消毒にも耐える菌まで発生しているのですから。 前項でも説明した通り、耐性菌に対抗する薬の開発を進めるのではなく、抗生物質に頼らない治療法を広げようとしています。 もちろん深刻な細菌感染には抗生物質を使わざるえないのですが、基本的には 人間がもともと持っている免疫力を活かそうという考え方が主流になりつつあるのです。 すべての抗生物質が効かなくなる日も遠くはないのかもしれません。 これを見越して僕たちは、抗生物質に頼らずとも細菌を倒すことができる体作りを始めるべきなんですね。 これは副鼻腔炎を完治させるにも必要ですし、あらゆる病気に負けない体作りとしても積極的に推進すべきことかと思います。 脱抗生物質!副鼻腔炎を抗生物質なしで治す方法はある? 僕は 脱抗生物質を目指しています。 毎週のように耳鼻科に通っていた2016年11月からセルフケアに目覚め、耳鼻科への通院はなし、そして抗生物質も一切飲んでいません。 でも、副鼻腔炎の症状は定期的にありました。 それが自分なりにセルフケアを始めることで慢性副鼻腔炎から解放され、2018年9月現在では副鼻腔炎の症状を抑えることができるようになりました。 つまり、脱抗生物質に成功したと言えます。 *もちろん、副鼻腔炎はしつこい病気なので、まだまだ油断はしていませんけどね(笑) 基本的に僕が実践しているのは・・• 風邪に負けない体づくり• 脱抗生物質:善玉菌の育成• 「膿み」の排出 という3つのテーマをクリアするためのセルフケアです。 副鼻腔炎は耳鼻科に通院したとしても簡単には治せないものですので、セルフケアはそれよりも労力がかかります。 ですが、一般的な対症療法でなかなか得られない 「病気に強い体=健康体」を手に入れることができます。 僕は副鼻腔炎をセルフケアで治そうと思ったことがキッカケで、今では健康そのものに。 それが怖い細菌感染だとしたら・・。 抗生物質の種類は何系統もありますが、無限ではありません。 だから、できるだけ多くの種類の抗生物質が使える体をずっと維持しておきたいものです。 さいごに:脱抗生物質は未来の自分への保険 脱抗生物質は 未来の自分への保険とも言えます。 それだけ細菌に効果のある薬ですから、とっておきにして欲しいのです。 マンガ・ドラマ・映画・ゲームで一番最初に出てくる雑魚キャラに、いきなり最強の武器や必殺技を使うほど、もったいないことはありません。 徐々に強い武器を出して、とてつもない強敵やラスボスが出た時に最終兵器は使うのが普通ですよね? こんな感じで抗生物質を出し惜しみすることで、結果として自分の身を守る事ができるのです。 だから、なんでもかんでも抗生物質で治す・治るという考え方は止めるべき。 もちろん、 「医師に処方された薬を飲むな!」とは言いません。 この流れを続けると、最終的に未来の自分を苦しめるかもしれないのです。 何も難しいことはありません・・ 「医者に言われたから抗生物質を飲むのではなく、医者の診断が〇〇だからそれに効果のある抗生物質を飲む」 という考え方をするばよいのです。 これができれば、無駄に抗生物質を飲むことがなくなるかと思いますよ。 このサイトでは、副鼻腔炎を自力で治す方法をまとめています。 アレルギー性鼻炎 2. 鼻中隔彎曲症 3. 副鼻腔炎(慢性・急性) などの鼻疾患に悩んでいる方に向けて書いています。 【daisukeの闘病記】 僕は学生時代から鼻疾患と縁があり、アラサーになってから鼻中隔彎曲症・肥厚性鼻炎・慢性副鼻腔炎を根治すべく、内視鏡手術を受けました。 抗生物質漬け&通院生活にストレスはMAX。 「この状況を打開しなければ!」と自力で治療法を模索。 サプリ、漢方など、試行錯誤を続けること2年、今では通院も処方箋も全くナシで副鼻腔炎を抑えられるように! つまり副鼻腔炎のセルフケアで大事なのはあきらめない気持ちだと本気で考えてます。

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蓄膿症 抗生剤

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蓄膿症はすぐに治らないケースが非常に多い病気でもあります。 実際、通院していて病院で処方されている抗生物質をしっかり飲んでいても、一向に蓄膿症が治らないという人はとても多いんですね。 もしそのまま薬で蓄膿症が治らないとどうなるのか?そして、どういった対処をしていくのが正解なのかについてこの記事ではまとめています。 そもそも、薬で蓄膿症が治らないのはなぜ? 蓄膿症は細菌が副鼻腔内に侵入することによって、膿が溜まってしまう症状だということはご存じかと思います。 ただ、これが非常に治りにくい。 なぜか?というと、これにはしっかりと理由があるんですね。 病院ではまず最初に、抗生物質を処方して様子を見ようという治療法を行っていきます。 これによって副鼻腔内に溜まっている膿や細菌を退治するという治療法ですね。 ただし、いくら抗生物質を使っても、細菌を完全に除去することは難しいんですね。 これは、細菌自体が抗生物質に慣れてしまうため。 もちろん、数日間だけ薬を飲んだとしても細菌を退治することはそもそも不可能なのですが、長期的に飲む治療法になりますよね。 これがネックなんです。 何度も長期間にわたって同じ抗生物質がやってくると、細菌はどんどん進化していきます。 そのため、治療期間が長くなればなるほど、どんどん細菌に薬は効かなくなってしまいます。 これが蓄膿症が治らない最大の原因です。 薬で蓄膿症が治らない場合、次にどんな治療に進む? 薬を服用しても蓄膿症が治らない場合、膿がかなり増えてきてしまいます。 こうなると、頭痛や頬の痛みなどがかなり辛くなってきてしまいますので、病院ではネブライザーという液を噴射する機会を使っていきます。 この霧には抗生物質が入っているのですが、膿を取り除くというよりは、炎症を抑えることが主な目的になっています。 飲み薬で効果が出てこなかった場合、このように薬を直接噴射して症状の悪化を防ぎます。 もしくは、病院によっては生理食塩水や薬液を使って副鼻腔内を洗浄するプレッツ置換法という洗浄法を実践する場合もあります。 わかりやすく言うと、鼻うがいの強烈なバージョンですね。 こういった治療法でも効果が出てこない場合、ほとんどの病院では手術を勧めます。 蓄膿症が治らない場合、どんな手術が行われるのか? 薬でも治らない、吸入器を使っても治らないという場合には手術を行う病院が多いです。 どういった手術かというと、現在は内視鏡による手術が主流になっています。 以前は局所麻酔を使って唇と歯肉部分の間をメスで開き、骨を削ったうえで膿を抽出したり痛んでいる粘膜を除去するというものでした。 これはかなり体に負担がかかってしまいますし、やはり痛々しいものなんですね。 これに代わって内視鏡手術を行っている病院が増えてきましたが、方法としては鼻の穴から少し太めの内視鏡を奥の方に挿入していきます。 そのうえで医者がモニター画面を見ながら手術を行うものになっており、体にはそれほど負担はかかりません。 ただし、手術をするほど悪化している場合には1度の手術では蓄膿症は治らないので、場合によっては一年以上通院し続ける必要があります。 手術をすると蓄膿症は治るのか? 薬で治療をし、吸入器で治療をし、最終的には手術によって治療を行います。 ここまですると、しっかり完治するだろう…と思いたいところではありますが、実はこれでも再発の危険性は消えるわけではないんですね。 というのも、この手術によって一度は膿や細菌を全て取り除いたとしても、根本の原因を解決しているわけではありません。 そもそも蓄膿症になりやすい体質や原因自体に対処していかなければ、繰り返してしまう危険性は残ってしまうんですね。 もちろん、これは薬や吸入器を使った治療法も同じです。 一度は治ったように見えたとしても、再発してしまうのにはしっかりと原因があるんですね。 そしてこの原因は、すでにわかっています。 なぜ治らずに再発してしまうのか? たとえ手術を行ったとしても、蓄膿症が再発する危険性は消えるわけではありませんので根本の対処をする必要があります。 根本の対処というと難しく聞こえるかもしれませんが、「あなたがなぜ、蓄膿症になってしまうのか?」ここをしっかりと理解していなければ対処することはできませんので、まずはしっかりと原因を探る必要があります。 特に、蓄膿症が引き起きてしまう一番の原因となっているのがアレルギー性鼻炎です。 アレルギー性鼻炎には花粉やホコリ・ダニなど様々ありますが、そういったアレルギー症状を悪化させないための対策が最重要課題となってくるんですね。 そのためには体質改善を考える必要がありますし、アレルゲン(アレルギーの原因物質)を避けるというような対策も必要になってきます。 それだけでなく、もしアレルギー症状が出たとしても、蓄膿症にならないように自律神経のバランスを整えておくことも重要になってきます。 睡眠不足を避ける、栄養バランスの良い食事を意識したり、ストレスを溜めないように意識するなど。 こういった生活習慣のちょっとした意識でできる部分で対策を行っていくことでも、アレルギー症状の悪化をある程度は防ぐことは可能なんですね。 ゲーム・スマホに熱中すると症状が悪化する理由 世代問わず、ゲームやスマホに熱中する人は多いですが、もしあなたが副鼻腔炎の症状が治らないのであれば、なるべく控えるようにした方が良いです。 というのも、スマホやゲームを長時間続けていると、眼精疲労から血行が悪くなってしまうんですね。 血行が悪くなると肩こりなどの症状も出てきますが、それだけではありません。 実は蓄膿症も悪化しやすくなってしまうんですね。 というのも、血行が悪くなると鼻粘膜に存在する毛細血管の血液の流れも悪くなってしまうんですね。 こうなると、鼻の機能が正常に働きにくくなってしまいますし、もちろん細菌も繁殖しやすくなってしまうために蓄膿症が悪化しやすくなってしまうんですね。 蓄膿症が治らないのであれば、普段の生活で少しでも悪影響を与えることはなるべく避けるようにした方が完治するのも当然早くなります。 実は知られていない、抗生物質で蓄膿症が治らない理由 病院から処方されている抗生物質で蓄膿症が治らないのは、長期化する薬の服用に細菌が慣れてしまう、ということを記事の最初にお伝えしました。 ただ実は、それだけではないんですね。 この話を知っていると、「抗生物質で蓄膿症が治るわけがない…」と思うかもしれないですね。 どういうことなのか?というと、抗生物質にはその副作用として、自律神経のバランスを崩してしまうという副作用が確認されています。 なぜこういったことが引き起きてしまうのかと言うと、そもそも私たちの体の中では自然と抗生物質がつくられています。 これを薬で外部から補うために、自律神経が狂ってしまうのは当然と言えば当然の結果です。 自律神経が狂ってしまうと、もちろん免疫力も下がってしまい、自力では細菌を退治することが難しくなってしまうんですね。 これは結果的に、どんどん細菌が副鼻腔内で繁殖しやすい状況を自ら作り出しているのと同じなんです。 短期的な薬の服用で蓄膿症が改善するのであれば問題ないですが、数カ月以上の服用期間が続いている場合には注意すべきです。 これに加えて、記事の後半でもご紹介したようにアレルギーが大きく関わっているケースが非常に多いです。 このアレルギーに対する対処法は人それぞれ体質もあるかと思いますが、なるべく体に負担のかからない対処法を実践することが重要です。 蓄膿症は長期化しやすかったり再発しやすいという特徴のある症状なので、完治させるのはなかなか難 蓄膿症(副鼻腔炎)になると鼻がグズグズしたり、後鼻漏(鼻水が後ろに下がってくる)になってしま 副鼻腔炎を発症すると、頭が痛くなったりする以外にも口臭が出てきたりと悩みの種が尽きないで 蓄膿症は一度治ったように見えても再発したり、なかなか完治しない病気としても知られています。 実 蓄膿症は、一度かかってしまうと治りにくい病気であることは既に周知の事実ですね。 とは言って 蓄膿症を発症してしまうと、頭痛が続いてしまったり食事の味がわからなくなったり。 また、いくら鼻をかんで 副鼻腔炎は大人だけでも子供もかかりやすい病気ですが、やっかいなのが繰り返すということ。 一 蓄膿症は悪化すると頭痛がしたり口臭が出てきたり、何より鼻のグズグズが続いてしまうのは日常生活を送る上 副鼻腔炎は完治しにくい病気だと言われていますが、その治療法も本当に様々ありますよね。 主な 副鼻腔炎はなかなか完治することは難しく、実際に耳鼻科に長い間通い続けていても症状が改善しない.

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