アンタレス スナイプ。 【FGO】ケイローン先生のアンタレス・スナイプも実はサテライトキャノン的な物なのでは

【Fate/Apocrypha】黒のアーチャーと赤のアーチャーを紹介!

アンタレス スナイプ

207 卡面为游戏内 实际显示图片,未经任何处理。 因为极端厌恶给身为怪物的他哺乳,菲吕拉化身成了菩提树。 尽管没有得到父母的爱,但喀戎仍然成长为一名学识渊博的贤者。 这和母亲之名「菲吕拉」的意思正是菩提树一事并非毫无关系。 毕竟菩提树之花会被用来当苏醒药,树皮可以用作占卜或是制作书写板。 长大成人的喀戎在希腊受人之托,开始培养「未来的英雄」。 他的学生中,除了大英雄赫拉克勒斯、阿喀琉斯以外,还有之后成为医术之神的阿斯克勒庇俄斯、升华为双子座的 卡斯托 等人。 阿耳戈船英雄的领袖伊阿宋也是承蒙他教导的学生之一。 然而伊阿宋如是说「对我这样的存在嘛, 那种简洁易懂的课程反而听起来很刺耳! 我倒是希望他能教我一些当踩上地雷女时的 应对招数啊!」 ケイローンの父である神クロノスは馬に化けて彼女と交わったため、ケイローンもまた、半人半馬のケンタウロスとして生まれた。 怪物のような彼に乳を与えることをピリュラーは激しく厭い、菩提樹へと姿を変えてしまった。 父母から愛されなかったものの、成長したケイローンはあらゆる勉学に秀でた賢者となった。 これは母の名である「ピリュラー」が菩提樹を意味することとあながち無関係ではない。 菩提樹の花は気付け薬に使われ、樹皮は占いや書板として活用されたためだ。 大人になったケイローンは、ギリシャ中から乞われて「未来の英雄」を養育し始めた。 彼が教えた者には大英雄ヘラクレス、アキレウスの他、後に医術の神となったアスクレピオス、双子座に昇華されるカストロなどである。 アルゴノーツのリーダーであるイアソンも、彼に教えを受けた者の一人である。 もっともイアソン曰く「まあ俺くらいになると、 ああいう、簡潔でわかりやすい授業というのは むしろ耳障りでね! 地雷女に引っ掛かったとき の対処法くらい教えて欲しかったさ!」とのこと。 如需了解 该从者情人节剧情的语音,您也可以查阅页面。 战斗 开始 1 那让我们开始战斗吧。 请升级 浏览器。 开始 2 既然已经开始了,那我方定会获得胜利。 请升级 浏览器。 技能 1 这招如何? 请升级 浏览器。 技能 2 智慧是不变之物。 请升级 浏览器。 指令卡 1 好。 请升级 浏览器。 指令卡 2 我明白了。 请升级 浏览器。 指令卡 3 那么。 请升级 浏览器。 宝具卡 该是进攻的时候了吧,你判断得不错。 请升级 浏览器。 攻击 1 如何? 请升级 浏览器。 攻击 2 直击。 请升级 浏览器。 攻击 3 射击。 请升级 浏览器。 Extra 只瞄准一点,哈! 请升级 浏览器。 宝具 1 此乃击穿星之蝎的一击。 吾之箭矢已然射出。 天蝎一射!! 请升级 浏览器。 宝具 2 灾祸之蝎啊,肃清已然造访。 与星辰一起消散吧! 请升级 浏览器。 受击 1 唔啊……呃啊啊啊啊啊啊!! 请升级 浏览器。 受击 2 唔! 请升级 浏览器。 无法战斗 1 败北了……吗……非常抱歉,御主…… 请升级 浏览器。 无法战斗 2 到此为止了吗……不,这是一场精彩的战斗……谢谢。 请升级 浏览器。 胜利 1 我不否认经验不足的问题,但没事,智慧就是用来补足这个缺点的。 请升级 浏览器。 胜利 2 我方获胜了。 我有几点想要教导你,可以吗? 请升级 浏览器。 战斗 开始 1 请升级 浏览器。 那让我们开始战斗吧。 开始 2 请升级 浏览器。 既然已经开始了,那我方定会获得胜利。 技能 1 请升级 浏览器。 这招如何? 技能 2 请升级 浏览器。 智慧是不变之物。 指令卡 1 请升级 浏览器。 指令卡 2 请升级 浏览器。 我明白了。 指令卡 3 请升级 浏览器。 宝具卡 请升级 浏览器。 该是进攻的时候了吧,你判断得不错。 攻击 1 请升级 浏览器。 如何? 攻击 2 请升级 浏览器。 攻击 3 请升级 浏览器。 Extra 请升级 浏览器。 只瞄准一点,哈! 宝具 1 请升级 浏览器。 此乃击穿星之蝎的一击。 吾之箭矢已然射出。 天蝎一射!! 宝具 2 请升级 浏览器。 灾祸之蝎啊,肃清已然造访。 与星辰一起消散吧! 受击 1 请升级 浏览器。 唔啊……呃啊啊啊啊啊啊!! 受击 2 请升级 浏览器。 唔! 无法战斗 1 请升级 浏览器。 败北了……吗……非常抱歉,御主…… 无法战斗 2 请升级 浏览器。 到此为止了吗……不,这是一场精彩的战斗……谢谢。 胜利 1 请升级 浏览器。 我不否认经验不足的问题,但没事,智慧就是用来补足这个缺点的。 胜利 2 请升级 浏览器。 我方获胜了。 我有几点想要教导你,可以吗? 召唤和强化 召唤 从者,Archer。 喀戎,前来报到。 但愿我的知识能帮上你一点忙……不管怎么说,请多关照。 我会为您竭尽全力。 请升级 浏览器。 升级 这身体还有成长的余地。 太美妙了。 请升级 浏览器。 灵基再临 1 什么。 这就是再临啊……这现象确实很有意思,御主。 看来能做各种有意思的事了。 请升级 浏览器。 灵基再临 2 力量涌现了。 非常感谢。 请升级 浏览器。 灵基再临 3 现在已经没必要隐瞒种族了吧。 那就让御主亲眼见识一下能驰骋万里的吾之四足吧。 请升级 浏览器。 灵基再临 4 多亏了御主,我才能抵达这巅峰。 我会将我能教导的一切毫无保留地传授给您。 请升级 浏览器。 召唤和强化 召唤 请升级 浏览器。 从者,Archer。 喀戎,前来报到。 但愿我的知识能帮上你一点忙……不管怎么说,请多关照。 我会为您竭尽全力。 升级 请升级 浏览器。 这身体还有成长的余地。 太美妙了。 灵基再临 1 请升级 浏览器。 这就是再临啊……这现象确实很有意思,御主。 看来能做各种有意思的事了。 灵基再临 2 请升级 浏览器。 力量涌现了。 非常感谢。 灵基再临 3 请升级 浏览器。 现在已经没必要隐瞒种族了吧。 那就让御主亲眼见识一下能驰骋万里的吾之四足吧。 灵基再临 4 请升级 浏览器。 多亏了御主,我才能抵达这巅峰。 我会将我能教导的一切毫无保留地传授给您。 个人空间 羁绊 Lv. 1 御主,有什么事吗?如果有什么希望我教你的事,我会教你。 请升级 浏览器。 羁绊 Lv. 2 嗯,御主。 我就在这里。 你有什么烦恼吗? 请升级 浏览器。 羁绊 Lv. 3 来吧,御主。 学习吧。 生存,学习,这是所有生物的特权。 请升级 浏览器。 羁绊 Lv. 4 御主,我有堆积如山的东西想要教导你,想要告诉你。 但是……从者的生命无比短暂。 这多么令人惋惜啊。 请升级 浏览器。 羁绊 Lv. 5 不,我想告诉你的事只有一件。 你非常优秀。 无论今后的生活中有多少苦难,你都能不被击垮继续向前迈进。 我坚信,你就是这样一个学生。 请升级 浏览器。 对话 1 御主,有句谚语说,为了让疼爱的孩子成长,就该送其踏上旅途。 ……去旅行吧。 请升级 浏览器。 对话 2 我有一些事想要教导你。 来吧,让我们一起学习吧。 请升级 浏览器。 对话 3 假如你想当一名御主,就必须完成一些御主必须做的事。 放心吧,我会教你的。 请升级 浏览器。 对话 4 作为Berserker陷入了狂乱,却依然能保留理性。 不愧是英雄赫拉克勒斯。 ……所以你可以不用表现得那么尴尬啦。 持有 请升级 浏览器。 对话 5 你就那么介意箭矢击中箭矢的事吗……只要计算坐标与速度,任何人都能做到哦。 阿塔兰忒的话,应该只要尝试两三次就能抓到诀窍了。 哎,已经能做到了? 真了不起。 持有 请升级 浏览器。 对话 6 那位反英雄居然能如此平静地生活……虽然我不清楚现在的他是否才能算真实的阿斯忒里俄斯。 但我能肯定的事只有一件。 那就是他正是因为被你的善性吸引,才会回应了召唤。 持有 请升级 浏览器。 对话 7 哎呀,阿喀琉斯。 这次我们似乎是友军呢,总算是松了口气。 如果你很闲的话,我们就来上课——哎呀,逃掉了呢。 持有 请升级 浏览器。 对话 8 伊阿宋说这里是马厩?是啊,毕竟这里确实是马厩。 这种艰难困苦也是英雄必须经历的辛苦。 另外,给他布置的作业就增加三倍好了。 没关系的,不论怎么思考界限最终都会超越界限,这才是伊阿宋的真本领。 持有 请升级 浏览器。 喜欢的东西 喜欢的事物……是交谈吧。 被人骂作是笨蛋的人,有时候却拥有比学者还要敏锐的洞察力,而著名的哲学家,有时却无知到可笑……对话就是这么一种深奥的存在。 请升级 浏览器。 讨厌的东西 讨厌的事物啊……是蛇……与毒吧……这件事要对赫拉克勒斯保密哦?因为他一直很介意这件事。 请升级 浏览器。 关于圣杯 居然想要回已经献给上天的东西,我也觉得这个愿望很丢人……但即便如此,我还是想好好保护与父母之间的牵绊。 请升级 浏览器。 活动举行中 哎呀,看来发生了什么事哦? 请升级 浏览器。 生日 祝贺您,御主。 就将您的生日定为我值得庆贺的日子吧。 请升级 浏览器。 个人空间 羁绊 Lv. 1 请升级 浏览器。 御主,有什么事吗?如果有什么希望我教你的事,我会教你。 羁绊 Lv. 2 请升级 浏览器。 嗯,御主。 我就在这里。 你有什么烦恼吗? 羁绊 Lv. 3 请升级 浏览器。 来吧,御主。 学习吧。 生存,学习,这是所有生物的特权。 羁绊 Lv. 4 请升级 浏览器。 御主,我有堆积如山的东西想要教导你,想要告诉你。 但是……从者的生命无比短暂。 这多么令人惋惜啊。 羁绊 Lv. 5 请升级 浏览器。 不,我想告诉你的事只有一件。 你非常优秀。 无论今后的生活中有多少苦难,你都能不被击垮继续向前迈进。 我坚信,你就是这样一个学生。 对话 1 请升级 浏览器。 御主,有句谚语说,为了让疼爱的孩子成长,就该送其踏上旅途。 ……去旅行吧。 对话 2 请升级 浏览器。 我有一些事想要教导你。 来吧,让我们一起学习吧。 对话 3 请升级 浏览器。 假如你想当一名御主,就必须完成一些御主必须做的事。 放心吧,我会教你的。 对话 4 请升级 浏览器。 作为Berserker陷入了狂乱,却依然能保留理性。 不愧是英雄赫拉克勒斯。 ……所以你可以不用表现得那么尴尬啦。 持有 对话 5 请升级 浏览器。 你就那么介意箭矢击中箭矢的事吗……只要计算坐标与速度,任何人都能做到哦。 阿塔兰忒的话,应该只要尝试两三次就能抓到诀窍了。 哎,已经能做到了? 真了不起。 持有 对话 6 请升级 浏览器。 那位反英雄居然能如此平静地生活……虽然我不清楚现在的他是否才能算真实的阿斯忒里俄斯。 但我能肯定的事只有一件。 那就是他正是因为被你的善性吸引,才会回应了召唤。 持有 对话 7 请升级 浏览器。 哎呀,阿喀琉斯。 这次我们似乎是友军呢,总算是松了口气。 如果你很闲的话,我们就来上课——哎呀,逃掉了呢。 持有 对话 8 请升级 浏览器。 伊阿宋说这里是马厩?是啊,毕竟这里确实是马厩。 这种艰难困苦也是英雄必须经历的辛苦。 另外,给他布置的作业就增加三倍好了。 没关系的,不论怎么思考界限最终都会超越界限,这才是伊阿宋的真本领。 持有 喜欢的东西 请升级 浏览器。 喜欢的事物……是交谈吧。 被人骂作是笨蛋的人,有时候却拥有比学者还要敏锐的洞察力,而著名的哲学家,有时却无知到可笑……对话就是这么一种深奥的存在。 讨厌的东西 请升级 浏览器。 讨厌的事物啊……是蛇……与毒吧……这件事要对赫拉克勒斯保密哦?因为他一直很介意这件事。 关于圣杯 请升级 浏览器。 居然想要回已经献给上天的东西,我也觉得这个愿望很丢人……但即便如此,我还是想好好保护与父母之间的牵绊。 活动举行中 请升级 浏览器。 哎呀,看来发生了什么事哦? 生日 请升级 浏览器。 祝贺您,御主。 就将您的生日定为我值得庆贺的日子吧。 语音关联从者 以下从者具有喀戎相关的语音。 各阶段图标与战斗形象 再临阶段图标 图标 第1阶段 第2阶段 第3阶段 战斗形象 模型 第1阶段 第2阶段 第3阶段 成长曲线.

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アタランテを呼んだ男の聖杯大戦

アンタレス スナイプ

概要 [ ] 人間の幻想を骨子に作り上げられた武装。 貴い幻想(ノウブル・ファンタズム)とも。 が持つ切り札にして真骨頂。 英霊が生前に愛用した武具、或いは逸話を奇蹟として再現したもの。 英霊が持つ奇跡、存在が結晶化したもの。 全てのサーヴァントは、その出自となる伝承を武器として扱える。 いずれも強力なスキルであり、他にはない唯一無二のユニークスキルとされる。 ただし、宝具は英霊の伝説そのもののため、使用すれば他のマスターにサーヴァントの正体を明かしてしまう事になる。 宝具は魔力で具現化させるため、何も無い空間から取り出すことが可能。 その為、どんなに長柄の武器であろうと持ち運びで不便になることはない。 本来、この宝具の取り出しはクー・フーリンが初めて御披露目することになるのだが、アニメUBWのクー・フーリンは登場した時点で既にゲイ・ボルクを抱えており、原作の槍を取り出した際の1枚絵は槍に纏わせたオーラを横に払うという形で再現されている。 剣、槍、弓といった武器が多いとされるが、それらに限らず、盾、指輪、王冠といった他のものもある。 主に英霊が持つ、彼らが生前に築き上げた伝説の象徴。 逸話や伝説、あるいは真に存在した武器道具そのものを基盤として誕生したもの。 伝説を形にした「物質化した奇跡」である。 故に、宝具名のルビはその英霊の伝説を表すものとなっている。 本来は、その英霊の伝説に登場するとりわけ有名なアイテムが宝具となるが 、その英霊が有する伝説上の「特殊能力」も宝具に該当する場合がある。 また、「生前に築き上げた伝説がカタチになったもの」という性質から、伝説には明確なカタチで登場せずとも、英霊となったことで得られた、いわば死後の後天的な宝具というものも存在する。 それら後天的に得られた宝具でも、所有者にとっては自身の分身ともいえるものであり、本来の所有者は別であっても何の問題も無く自身の手足の様に操れる。 多くの宝具は真名を詠唱する「真名解放」によりその能力を発揮し、伝説における力を再現する。 なんらかの理由で自身の持つ宝具の真名を知らない場合、別の真名をつけ「仮想宝具」として使用することもできる模様。 また、中には真名解放を行わなくとも、武器や英霊自身の属性や特殊能力が宝具としての力を帯びている常時発動型の宝具も存在する。 あるいは英霊自身が宝具である場合もある。 例外として『現世で実際に制作する必要のある宝具』が存在する。 そういった宝具は『単体の英霊が所有するには、余りに巨大な物』、『未完成であるが故に、伝説に刻まれた代物』のどちらかに属する。 城主だから城を動かせる、という宝具は大帝クラスの英霊しか持っていない。 英霊が持つ宝具は原則1つ。 中には複数の宝具を持つ者もいるが、それでも2つが限度とされている。 凛は作中で「ヘラクレスなら宝具となりえる武器がたくさんある筈なのに斧剣しか持ってないなんておかしい」と言うが、「十二の試練」があるということで他の武器がないことを納得している。 しかし、メドゥーサは3つ宝具を持っており、この法則はstaynightの時点から破綻している。 ランク:威力・効果・能力の目安となる。 EからAまでの五段階とこの尺度では数値化不能のEXがある。 ただし、個々の宝具のランクにおいてもこの数値化が適用出来るかは不明であり、例えば、魔術回路の質や量等、完全に定量化されたパラメータに使用される場合はその限りではない。 また、違うクラスで召喚された場合や、同じクラスでも異なる年齢で召喚された場合、あるいは神霊が格を落として英霊として召喚された場合等、使い手の違いや状態次第で同一の宝具でもランクや種別が変動する。 ランクが高いものほど強力である傾向はあるが、必ずしも威力とランクは比例しない。 具体例は複数あるが、後述の「メモ」の項を参照。 宝具のレベルはB、能力が数値で表せられるものが平均的な宝具とされる。 逆に効果が概念的なもの、運命干渉系が特殊な部類とされ、刺し穿つ死棘の槍といった敵の能力値に左右されないものがこれに該当する。 レベルBとあるが、原作者が例としてあげた宝具のランクがバラバラであることから、宝具ランクとは別の評価と思われる。 恐らく『威力重視の宝具で、かつ威力が規格内に収まるもの』がレベルBといったところか。 種別:大別して、一対一の個人戦で力を発揮する「対人宝具」、大勢の集団に対して効果を発揮する「対軍宝具」、一撃で雌雄を決する「対城宝具」の三つに分けられる。 また、この他にも「結界宝具」や「対界宝具」など、上記の3つに該当しない特殊な分類の宝具も多数存在する。 壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム) 魔力の詰まった宝具を爆弾として相手にぶつけ破裂させる技能。 宝具によっては本来の威力を越えたダメージを与えるが、使用するということは「わずかしか持たない切り札の破壊」と同義であり、加えて宝具の修復は困難であるため、まず使われることはない手段である。 がこれを得意技とし、平気で使えるのは「無限の剣製」の特性によるもの。 また、は『王の号砲』で『王の財宝』内の宝具を撃ち出し壊れた幻想を行なっている。 サーヴァントのパラメータに表記される宝具の項目は「所有する宝具の強さ」とされている。 アルトリアのようにマスターの問題から気軽に使用出来ない場合など何かしらの要因で手持ちの宝具のランクよりパラメータ 宝具 が低くなっていたりする場合がある。 宝具索引 [ ] 詳細はを参照。 汝の名を告げよ (クストス・モルム) ルーラー 最果てにて輝ける槍 (ロンゴミニアド) アサシン 使いこなせていない為ランクダウン 転輪よ、憤炎を巻き起こせ (スダルシャンチャクラ・ヤムラージ) アーチャー 燦々とあれ、我が輝きの広間 (ブライト・エハングウェン) ルーラー 極星よ我が敵を照らせ (センチネル・ステラリス) アーチャー A [ ] 名称 所有者 クラス 備考 軍神五兵 (ゴッド・フォース) バーサーカー 天蠍一射 (アンタレス・スナイプ) アーチャー 日輪よ、具足となれ (カヴァーチャ&クンダーラ) ランサー 疾風怒濤の不死戦車 (トロイアス・トラゴーイディア) ライダー 疵獣の咆吼 (クライング・ウォーモンガー) バーサーカー 我が神はここにありて (リュミノジテ・エテルネッル) ルーラー 燔祭の火焔 (サクリファイス) アーチャー 熱砂の獅身獣 (アブホル・スフィンクス) ライダー 遥か終わらじの食遊綺譚 (グラン・ディクショネール・ド・キュイジーヌ) キャスター 円き十字に獅子を奏でよ (ラウンズ・オブ・レオンハート) セイバー 戦神の軍帯 (ゴッデス・オブ・ウォー) ライダー 螺湮城は存在せず、故に世の狂気に果ては無し (グランド・イリュージョン) キャスター 超絶絢爛日輪城 (ちょうぜつけんらんにちりんじょう) セイバー 軍神の剣 (フォトン・レイ) セイバー 百合の王冠に栄光あれ (ギロチン・ブレイカー) ライダー 微唾む爆弾 (チクタク・ボム) キャスター 大神刻印 (オホド・デウグ・オーディン) キャスター 死は明日への希望なり (ラモール・エスポワール) アサシン 陽の眼を持つ女 (マタ・ハリ) アサシン 不死の一万騎兵 (アタナトイ・テン・サウザンド) バーサーカー 不毀の極剣 (ドゥリンダナ・スパーダ) ランサー 不毀の極槍 (ドゥリンダナ・ピルム) ランサー 炎神の咆哮 (アグニ・ガーンディーヴァ) アーチャー 無敗の紫靫草 (マク・ア・ルイン) ランサー 赤原猟犬 (フルンディング) バーサーカー 虎よ、煌々と燃え盛れ (アンフェル・シャトー・ディフ) アヴェンジャー 金星神・火炎天主 (サナト・クマラ) キャスター 噛み砕く死牙の獣 (クリード・コインヘン) バーサーカー 痛哭の幻奏 (フェイルノート) アーチャー 愛すべき輝きは永遠に (クリスタル・ドレス) キャスター 逆巻く波濤を制する王様気分! (プリドゥエン・チューブライディング) ライダー 道成寺鐘百八式火竜薙 (どうじょうじかね・ひゃくはちしきかりゅうなぎ) ランサー 荒れ狂う哀しき竜よ (タラスク) ルーラー 炎、神をも灼き尽くせ (シウ・コアトル) ライダー 翼ある蛇 (ケツァル・コアトル) ライダー 強制封印・万魔神殿 (パンデモニウム・ケトゥス) アヴェンジャー バーサーカー 偉大なる者の腕 (ヴィシュヌ・バージュー) セイバー 六道五輪・倶利伽羅天象 (りくどうごりん・くりからてんしょう) セイバー 十面埋伏・無影の如く (じゅうめんまいふく・むえいのごとく) アサシン 新天地探索航 (サンタマリア・ドロップアンカー) ライダー 驚くべき偉業 (マーベラス・エクスプロイツ) バーサーカー ダコタ・キャンプ バーサーカー 誉れ歌う黄金劇場 (ラウダレントゥム・ドムス・イルステリアス) キャスター 剣術無双・剣禅一如 (けんじゅつむそう・けんぜんいちにょ) セイバー 地飛爽霊 火尖槍 (ちひそうれい かせんそう) ランサー 霊峰踏抱く冥府の鞴 (クル・キガル・イルカルラ) ランサー 富嶽三十六景 (ふがくさんじゅうろっけい) フォーリナー 闇天蝕射 (タウロポロス・スキア・セルモクラスィア) バーサーカー 凱旋を高らかに告げる虹弓 (アルク・ドゥ・トリオンフ・ドゥ・レトワール) アーチャー 破滅の黎明 (グラム) セイバー 凍えよ、天上の諸力たち(ポホヨラ・フィンブル) アルターエゴ 偽・軍神五兵 (イミテーション・ゴッドフォース) ライダー 愛、聖夜に子供達へ届け (ユカタン・レガーロ・デ・ナヴィダ) ルーラー 十王判決・葛籠の道行 (じゅうおうはんけつ・つづらのみちゆき) セイバー 帰命せよ、我は障害の神なり (ガネーシャ・ヴィグネーシュヴァラ) ムーンキャンサー 輝かしき終天の一矢 (トロイア・ヴェロス) アーチャー 不帯剣の誓い (セルマン・デ・デュランダル) ライダー 青銅巨人の超重槌 (スフィリ・トゥ・ターロー) ライダー 剣、饑饉、死、獣 (かごめ かごめ) ライダー がマスターの際の読み。 飛翔せよ、わが金色の大翼 (ラピタイ・カイネウス) ランサー 対軍(自身)宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 月女神の無垢な愛 (アルテミス・アグノス) アーチャー 対軍(自軍)宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 出師表 (すいしのひょう) キャスター 対軍(自陣)宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 蘭陵王入陣曲 (いさましきはかめんのもの、おんようけんびのりょうおうなり) セイバー 対軍個人宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 鋼鉄天空魔嬢 (ブレストゼロ・エリジェーベト) アルターエゴ アルターエゴ 対城宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 約束された勝利の剣 (エクスカリバー) セイバー 約束された勝利の剣 (エクスカリバー・モルガン) セイバー 軍神五兵 (ゴッド・フォース) バーサーカー 光輝の大複合神殿 (ラムセウム・テンティリス) ライダー 涙の星、軍神の剣 (ティアードロップ・フォトン・レイ) セイバー 大神刻印 (オホド・デウグ・オーディン) キャスター 人類神話・雷電降臨 (システム・ケラウノス) アーチャー 最果てにて輝ける槍 (ロンゴミニアド) ランサー ランサー アサシン 五行山・釈迦如来掌 (ごぎょうさん・しゃかにょらいしょう) キャスター 炎、神をも灼き尽くせ (シウ・コアトル) ライダー 太陽歴石 (ピエドラ・デル・ソル) ライダー 王の号砲 (メラム・ディンギル) キャスター 壊劫の天輪 (ベルヴェルグ・グラム) セイバー 対城宝具(自身) [ ] 名称 所有者 クラス 備考 白鷺城の百鬼八天堂様 (はくろじょうのひゃっきはちてんどうさま) アサシン 対城/対海宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 海の神、荒れ狂う大海嘯 (ポセイドン・メイルシュトローム) ランサー 対界宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 天地乖離す開闢の星 (エヌマ・エリシュ) アーチャー 永久機関・少女帝国 (クイーンズ・グラスゲーム) キャスター 弁財天五弦琵琶 (サラスヴァティー・メルトアウト) アルターエゴ C. 汝の名を告げよ (クストス・モルム) ルーラー 対罰宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 ここに秩序は帰還せり (ヤム・レディト・エト・ウィルゴ) ルーラー 対礙宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 帰命せよ、我は障害の神なり (ガネーシャ・ヴィグネーシュヴァラ) ムーンキャンサー 対女神宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 極星よ我が敵を照らせ (センチネル・ステラリス) アーチャー 対地宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 光赫よ、獄死の海を顕現せよ (ブラフマーシラーストラ) アーチャー 対霊宝具 [ ] 名称 所有者 クラス 備考 天遡鉾 (アメノサカホコ) ランサー メモ [ ]• よく勘違いされるが、ライダークラスが宝具を多く所持出来るという設定や決まりはとくにない。 これは「ライダークラスは宝具を多く持てることにしようとも考えてたがやめた」という企画段階の没案である。 SN以降から既にライダー以外のサーヴァントが宝具を複数所持しているケースは多い。 宝具の所有数について触れているのは『知名度』である。 例:クーフーリン、アキレウス• アストルフォはアストルフォ自体が多く宝具を所有しているため、アキレウスは宝具候補になる逸話があまりにも多く、もともとは3つに絞る予定だったが「アキレウスくらいの大英雄なら~」という言葉を奈須氏から貰い増えた。 コンプリートマテリアルによると『「対人宝具」と「対軍宝具」の違いは、個人を対象とするか、数十人から数百人の軍勢を対象とするかの違いで、「対人宝具」と「対城宝具」では、その威力が桁違い』とされる。 「対人」と「対軍」の違いで威力については記されておらず、「対軍宝具」は範囲、「対城宝具」は威力が基準なのかもしれない。 「他者封印・鮮血神殿」「自己封印・暗黒神殿」の二つは結界を敷く宝具だが、「全て遠き理想郷」のように『結界宝具』には分類されていない。 これは、二つの結界が他者への攻撃手段として機能するため。 しかし、「暗黒霧都」は強酸性のスモッグを発生させるため他者への攻撃手段として機能するのだが、『結界宝具』として分類されている。 分類の仕方に関して、設定が変更されたのかどうかは不明。 宝具も魔力供給量によって威力や耐久力が変動する。 ただし、「魔力供給量の程度に左右されず切れ味を維持し続ける」ことが特徴の『絶世の名剣(デュランダル)』のような宝具も存在する。 『』収録の『バーサーカー はじめてのおつかい』では、がランサーをアーチャーに投げつけた際、そのランサーを『回転して突撃する蒼い槍兵(ブーメランサー)』なる宝具として表現している。 解説文によれば『槍兵を投擲武器として使用する武具。 本来、一つしか宝具を持たない 英霊 バーサーカーが、槍兵を用い編み出したイレギュラー的な宝具。 弓兵に対してはクリティカル効果。 蒼い光が高速回転しながら軌道線上の全ての対象に必ず命中する。 刺し穿つ死棘の槍同様の効果を持つが、ブーメランのように投げた者の手元に戻ることはない。 宝具のランクの基準は不明。 解釈の一つとして「能力や使用スキル」と質問の中に直接言及されては居ないものの、回答には個別の宝具ランクについても含まれていると考えることも出来る。 こちらで回答されているのは文字通り「サーヴァントが持つ能力や所有スキル」についてのみであり、仮に能力値としての宝具ステータスがワールドランキングであったとしても、個別の宝具までそうであるかは不明であるとする解釈も存在する。 宝具のランクと威力が比例関係にないとする根拠については、キリが無いので3つ程挙げるに留める。 さらに言えば十二の試練の「Bランク以下の攻撃無効」は威力判定ではなく格判定であり、「たとえ世界を滅ぼす威力を持つ宝具でも、それがBランク宝具なら無効化する」とされており、逆に上級宝具より威力が低くても筋力Aならば攻撃は通る。 原則として所有者しか真名解放を含んだ使い方はできないが、条件が揃えば他者に譲渡することも可能。 勿論簡単にできることではなく、「両者の間で合意があること」「譲渡される宝具の使用に特別な技量を必要としないこと」が必須条件となる。 また、渡す側に「他者に自分の持ち物を貸した逸話」があり、渡される側に「他人の借り物や拾い物で活躍する逸話」があれば譲渡を行いやすくなる。 このケースの場合、が前者を、が後者を満たしている。 が戦闘シーンで使用している「聖剣」は、上記の理由や、彼のスキルである幻術等によりそもそも本物かどうかも怪しいことなどにより、真名解放はできないと思われる。 の「金羊の皮」の例など、本人は使用できないが所持はしているという宝具も存在する。 魔力観測値が存在しており、最高級の宝具火力は1000から3000と言われている。 なお『Grand Order』第六特異点におけるの宝具『最果てにて輝ける槍』の数値は300万を超えている。 宝具の効果などで「サーヴァントによって召喚されたサーヴァント」は宝具を持たないことが多い。 これはのルール違反で召喚されたも同様。 ただしの宝具で召喚されたがの「我が神はここにありて」を貸与されて使用したように、相応しい宝具を後から与えてやれば使用すること自体は可能なケースもある。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 例としてはの『約束された勝利の剣』がある• 例としてはの『破戒すべき全ての符』、の『騎士は徒手にて死せず』、の『王の軍勢』などがある。 例としてはの「千紫万紅・神便鬼毒」、のハルペーなどがある。 例としてはの「約束された勝利の剣」がある。 例としてはの「破魔の紅薔薇」、の「十二の試練」などがある。 の「誰かの為の物語」• 出典 [ ].

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喀戎

アンタレス スナイプ

私は全ての子供達が幸せでいる世界を望んだ。 これこそが私が聖杯に望む願いであり、自身が抱く願望である。 セミラミスは馬鹿にしたように嗤い、天草は苦笑を浮かべた後に微笑んだ。 何が可笑しい? 何故そのような顔をする? 間違った事は言ってはいない筈だ。 悪しき願いではない事の筈だ。 願ってはいけない願いでは決してない。 天草四郎は私の願いも叶うと言ったが、どうも胡散臭く感じる。 セミラミスの罠に掛かったとはいえ、敗者となった元マスターに尽くす義理も無し。 新たなマスターの指示の下、空中庭園外延部にて敵の迎撃に当たっていた。 向かってくるのは鈍重な鉄の塊。 的としては大き過ぎ、とても機敏とは言えない動きから外す事の方が難しそうだ。 そう思ってもそうは簡単には事は進まない。 敵に回ったルーラーによって矢は弾かれ、思いのほか破壊することが出来なかった。 そこに焦りはない。 ルーラーが居る一機は気になるものの、このような手段で勝負に出ているとは考えにくく、別に本命が有る筈だ。 私の予想は見事に的中し、敵のライダーにより空中庭園の防衛術式が破壊され、小さく素早い鉄の塊にて侵入された。 さらに上空より二騎のサーヴァントが降下して、一騎はカルナと対峙し、もう一騎は私の元へとやって来た。 私に戦いを挑んできたのは幼き子供らしい姿のサーヴァント。 サーヴァントの容姿というのは私にとってあまり意味がない。 多岐に渡る条件により最盛期で召喚される者も居れば、まだ精錬された技巧を持ち得ぬ未熟な時の状態で呼び出される事も有り得る。 彼女がいかに幼い姿で現れようとサーヴァントである以上、見た目=子供という事にはなり得ない。 私は容赦なく矢を放つ。 アサシンらしい機敏さと、小さな子供の体躯を用いて翻弄するかのように動き回る。 精神的にではなく物理的に当てにくい。 が、当てにくいだけで当てられない訳ではない。 武装は短刀であることから近づかずに、距離を保ち続けながら撃てば良い。 案の定、放った矢は彼女の右肩を貫いた。 子供が苦悶の表情を浮かべる。 僅かに躊躇いも生まれるが、相手がサーヴァントであると再認識したらそれもなくなった。 この程度の揺さぶりでどうにかする気だったのかと思っていると、新手が二騎ほど姿を現す。 瞼を閉じたままで起きているか寝ているか怪しい 赤毛の男 トリスタン。 隻腕ながら鋭い視線を向けて戦意を見せる 青年 ベディヴィエール。 魔力こそ感じるもののサーヴァントではない。 だが、魔術師や単なる人間ではなさそうだ。 そして戦場で一度見ているから何となく察せれる。 アレはサーウェルが作ったゴーレムであると。 赤毛の男が弓を構え 本来の攻撃再現不可の為 、隻腕の青年が剣を握り締めて突っ込んでくる。 挟み撃ちにするように反対からはアサシンの子供が迫る。 状況としては追い込まれてはいるが、絶体絶命の窮地とはかけ離れている。 強弓を放って隻腕の青年の胴を吹き飛ばし、迫りくるアサシンの攻撃に冷静に対応する。 背後には弓を構えた赤毛の男が居るが、アサシンと斬り合っていれば射線が重なって中々撃てないだろう。 多少ナイフが掠るのを覚悟で接近し、蹴り飛ばすと同時に矢を放って赤毛の男の頭部を砕く。 最後に蹴られた衝撃により転がったアサシンに弓を構える。 手をついて跳ねるように立ち上がった瞬間、矢を三本ほど放つ。 一本がナイフを弾き、二本目が右太ももを射抜き、三本目が跪いたアサシンの胸元を貫いた。 終わった…。 そう思っていると倒れ込んだアサシンは目を見開いて立ち上がる。 まだ動けるかと弓を再び向けると、何やらぶつぶつと呟いてアサシンは体内より破裂するように膨らんで弾け、周囲に濃厚な霧をばら撒いた。 勢いよく撒かれた霧に巻き込まれ、周囲を警戒しつつ弓を構える。 サーと霧が流れ、空中庭園とは異なった景色が広がっていた。 場所は古く、さびれた都市だろうか。 周囲に霧が掛かり、街全体がどんよりと淀んで見える。 ゆっくりと見渡し、ゆっくりと歩き、ゆっくりと観察することでアタランテは理解した。 馬車に轢かれるが、誰も気にせずに放置される女の子。 ゴミでも捨てたかのようにどぶの様な水路を流される赤子。 お金も食べるものも持っていなかったのか頬はコケ、身体は骨と皮で構成されたかのように細身となっている少年。 ありとあらゆる原因と死因を持って、身を護る力もない弱者の少年少女に加えて、泣く事しか自身を表現するすべを持たない赤子までもが、そこらで死に絶えては誰もが気にも止める事がない。 まるでそれが当たり前のようにちらりと見て、近づかないように避けて通り過ぎてゆく。 なんだこの世界は? なんだこの街は? なんだこの光景は? 理解した。 これがあのアサシンの心象風景…。 彼ら・彼女らにある思い出…。 悲しくも救う事すらもはや叶わぬ子供らを前にアタランテは一歩も動くことが出来なくなった。 「貴方も私達を殺すの?」 突如目の前に現れたアサシン………否、容姿の原型となったより幼い少女が問いかける。 もはや彼女に彼女・彼らを殺す事は出来ない。 そっと両手を伸ばして抱き締める。 敵なのだから、願いを叶えるためには倒さねばならない。 しかし知ってしまった以上、もはや倒すどころかこの子らが報われる事を祈らずにはいられない…。 「クソがぁ!!」 吐き捨てるように悪態を付いたモードレッドは苛立ちを隠すことなく剣を振るう。 殺意に怒気が混じった一撃はセミラミスに恐怖を与えるには充分過ぎた。 舌打ちしながら飛び退き、鎖や魔術で牽制して距離を離させる。 自分が恐怖してしまった事に嫌悪を現し、セミラミスは同じかそれ以上の殺意を向ける。 モードレッドはセミラミスと対峙している。 室内に踏み込んだ瞬間、マスターであり獅子劫は弾け出され、今やモードレッドとセミラミスの一騎打ち。 巨大な大邪に猛毒の戦場、魔術による攻撃にて全方位に気を向けなければならない程危機的状況だというのにモードレッドは荒れたままだ。 セミラミスに想うところはあった。 だが悪態を付いたのはそれが理由ではない。 寧ろ悪態を付きたい相手はセミラミス以上に、仲間である男であった。 「サーウェルの糞ったれが!!」 口から洩れた感情にセラミラスは首を傾げながら、攻撃の手は緩める事は無かった。 毒を撒き散らす大蛇が迫るも勢い任せに斬りかかる。 そんな攻撃の仕方では搦め手を得意とするセミラミスには届かない。 何処からか伸びた鎖がモードレッドの足に絡まり、僅かだが動きが制限され、即座に断ち切ろうと剣を振り上げるも、大口を開けた大蛇が猛毒を撒き散らしながら迫る。 スッと一機のゴーレムが割り込み、舞う様な滑らかな動きで鎖を断ち切るとそのまま大蛇の射線上から退く。 感謝の言葉より苛立ちが募り、少しズレると勢い任せの一撃を大蛇に喰らわせる。 「視界に入んじゃねぇ!!」 『助けたのに悪態を付かれるとは…相当嫌ってるんだな?』 「ったりめぇだろうが!!」 怒りが頂点に達しているモードレッドは、ゴーレムに魔力を流して起動させている獅子劫にまで怒声を飛ばす。 サーウェルは獅子劫にゴーレムを一機渡していたのだが、その渡した一機がモードレッドを荒れさす元凶であった。 別に作りが悪かったとか不具合があったとかではないし、入力した動きは今までのゴーレムでも一番良い。 なにせ円卓の面々よりも付き合いが長く、動きも幾度となく見て来たので再現はほぼ完ぺき。 現状のステータスで作り出した物では最高傑作とまで言ってもいい。 そう…サーウェルが一番付き合いが長い人物と言えば一人しか居ないだろう…。 真っ新なローブから覗く整った顔立ちの青年。 柔和な笑みを浮かべながらも振るう剣技は洗練され、見惚れるほど綺麗な動きで研ぎ澄まされた刃は確実に相手を断ち切る。 魔術師である筈なのに見せつけられる剣技の数々に一層苛立つ。 「なんでマーリンなんだよ!!」 悪態を付きながら迫って来る鎖を弾き飛ばすマーリンを模したゴーレムを睨みつける。 ただこれを本人に言うと「では他の円卓の方なら良かったですか?」と聞かれ、それはそれで結局文句を口にするのだが…。 「厄介な蠅が二匹。 煩わしい」 物腰は柔らかでも言葉には怒気が含まれ、どれほど鬱陶しがっているかが伺える。 それを察せれただけでも多少溜飲が下がる想いだ。 「ッハ、運動不足なんじゃねぇのか?腰が重すぎて椅子から離れられないんだろ?」 「抜かせ!」 濃くなる毒霧を切り払い込み上げる血反吐を無理やりに抑える。 セミラミスがこの一室に撒き散らした毒は非常に強力で、気を抜けば血を吐き散らしながらその場に倒れ込んでしまいそうだ。 と言っても時間が経てば経ち程、こちらの身が持たない事は明白なので、肉体的にも精神的にも早急に決着をつけなければならない。 玉座に腰かけたままのセミラミスと正面より対峙する形で立ち止まったモードレッド。 すかさず鎖が伸ばされるもマーリン型のゴーレムは弾き飛ばす。 「そろそろ終いだ!カメムシ女!!」 「吠えるな小娘」 真正面からとは馬鹿正直に過ぎる。 「バシュム!」と大蛇を呼ぶとモードレッドの進路上に跳び込み、真正面から飲み込もうと大口を開ける。 が、モードレッドを捕らえるよりも先にマーリン型のゴーレムが間に入り、バシュムと正面衝突した。 左手は上口の牙を防ぐために使い、右手は剣を突き刺して下顎を閉じないように力を籠める。 出来ればバシュムの突進を押し留めるつもりらしいが、ゴーレム一体で止められるほど軟な生物ではない。 しかしほんの数秒でも押さえれたのなら良い程度の時間稼ぎ。 玉座は周囲ごと吹き飛ばされ原型どころか塵一つ残さずに消え去り、周囲には発生した煙で視界が酷くさえぎられる。 悪態一つ漏らして警戒する。 この視界の悪い状況で、何処から来るのかと睨みを利かせていたセミラミスに影が落ちる。 それが何なのか理解して見上げると、我が麗しき父への叛逆を放つために不貞隠しの兜を解除して飛び掛って来たモードレッド の姿だった。 「小賢しい!!」 セミラミスの周囲より鎖が現れ、モードレッドを捕らえようと伸びる。 空中に居るモードレッドには回避の手段など無い。 勝利を確信したその瞬間、背中に衝撃を感じると同時に腹部に熱を持った痛みが発生する。 視線を降ろすと腹部より剣先が飛び出し、背後より貫かれた事を理解した。 「…き、貴様…」 背後には左半身が消し飛んでいるマーリン型のゴーレムが立っており、最後の力を使い果たしたのかボロボロと崩れて土くれへと還って行った。 かなり損傷していたが為に力は足りず、完璧な不意打ちをしたというのに剣先がギリギリ抜ける程度の攻撃しか出来なかったのは悔やまれるところである。 が、現状を考えると僅かな間だけ気を逸らさせた事こそが重要。 視界より外してしまった危険性に気付いて、背後のゴーレムだった物よりモードレッドに戻すと目を離してしまったがゆえに多少逸れた鎖を弾き、冗談に剣を振り上げたモードレッドが眼前まで迫っていた。 「くたばれ!!」 その一言の下、重い一撃がセミラミスを切り裂いた。 確実に霊基を砕いた一撃にモードレッドは満足げに微笑み、悲鳴と苦悶の表情をあげるセミラミス。 しかしそれで終わる筈もない。 切り裂かれて血飛沫を上げたセミラミスは周囲に魔法陣らしきものを展開し、自身やモードレッドの足元に魔術を撃ち込む。 爆発が起こり、煙が周囲に舞い上がる。 「しゃらくせぇ!」と煙を剣で払うと、そこにはセミラミスの影も形も存在しなかった。 小さく舌打ちをして、剣を肩に乗せる。 『やったか?』 「いや、逃げられた。 けど霊基は砕いた。 そう長くは持たねぇよ」 逃げられたのは悔しいが 二重の意味 ・・・・・ でスッキリできたモードレッドは晴れやかな笑みを浮かべる。 アキレウスは空中庭園内部を疾走する。 先ほどまで師であるケイローンとの死闘を行い、かなりのダメージを負っている。 神聖属性のサーヴァントでもない限り、ダメージを負う事の無いアキレウスが警戒していたのは、黒の陣営で唯一の神聖属性であり、属性抜きにしても高い知恵と技術を持つケイローンだ。 ゆえに自分と誰が真っ先に戦うかとなればケイローンが出てくるのは必至である。 アキレウスにとっては父であり、兄であり、親友である恩師。 その関係性から少しでも躊躇ってしまえば確実に死ぬ。 だから手加減無しで殴り合った。 激しい一騎打ちの末、勝つことは出来たが一杯食わされた気分だ。 ケイローンには勝つことが出来たが、不死を奪われた事で神聖属性関係なくダメージを与えられるようになってしまった。 端から策として頭にはあったのだろうと思うと、してやられたと思う他ない。 が、不死を奪われたからと臆するような男ではない。 今も走り回って敵サーヴァントを探している。 その結果、内部に侵入していたマスター達を引き攣れたサーヴァント達と接敵したのである。 「侵入者発見っと、戦士らしい奴は居なさそうだな」 視界に映った侵入者のほとんどはホムンクルスや細身のゴーレム、それと魔術師が少々。 サーヴァントが居るには居るが戦闘が出来そうなのは唸り声を挙げている バーサーカー フランケンシュタイン ぐらいだろうか。 唸るバーサーカーに、銃器を構えるゴーレム。 警戒しながらマスター達を護ろうとするゴーレムやホムンクルス達。 その中でどう見ても戦士には見えないシェイクスピアがマスターであるジーンに押される形で最前線に立たされる。 「戦えるようには見えないが、お前さんからか」 「いえいえ、私は戦闘は空っきりでして、こうして文字を綴るのが精いっぱいなのですよ」 なら何で出てきた?と顔に出すも口には出す事は無い。 相手はサーヴァント。 ならその行動に何かしら意味が合ってもおかしくない。 警戒しながら槍を構える。 対する溜め息一つ漏らしてシェイクスピアは笑みを零す。 「貴方という戦士は後悔をした事はありますか?」 「どういう意味だ?」 「数々の戦場を駆けた大英雄アキレウス。 それにものと次第によっては戦友や戦った強敵に対する侮蔑になることだってある。 即答したアキレウスにシェイクスピアは面白そうに笑った。 「えぇ、えぇ、そうでしょうとも!戦士としての貴方に後悔なんて物はない。 景色が変わった。 空は黒く淀み、地面は血を啜ったように赤黒く、空気は重苦しい。 正面に立っているのはウェディングドレス姿のバーサーカーではなかった。 「アキ…アキレウス…」 声がした方向に視線を向ければ、一人の女性が立っていた。 身体を覆うにしては面積の少ない鎧を着用し、筋肉質な肉体を晒している。 戦士として高い能力を誇りながら、女王としての高潔さや義理難さを持つ。 そして唯一といって良いほど後悔を抱いている相手。 瞳が血走り、あらん限りの憎しみの籠った瞳がアキレウスを捉える。 「アキレウスウウウウウゥ!!」 叫びながら拳を振り上げて突っ込んでくる彼女に対し、アキレウスは微動だに動こうとしない。 躱す事も、反撃する事も出来るが、素振りすら見せはしない。 俺は受けなければならない。 心の底から思って出た発言だが、それは彼女を大いに傷つけ、誇りを踏み躙ってしまった言葉。 彼女の怒りは理解出来る。 ならば発言を撤回すれば良いと大概の者は想うかも知れないが、それだけは絶対に出来ない。 例えそれが穏便に事を済ます最善策であったとしても、俺の想いは変わらずにどうようの言葉を彼女に抱いてしまうのだから。 だから撤回はしない。 恨み、憎み、殺意を抱くのならばそれを俺は受け入れなければならない。 そう思っている。 振り上げられた拳が何度も叩き込まれる。 無抵抗だったアキレウスはそっと拳を握り締める。 「けど、これは違うよな」 アキレウスは振り被った一撃をギリギリで躱し、渾身の力を込めた一撃を返した。 相手があのアマゾネスの女王ならば絶対に反撃はしなかったろう。 しかしこの相手の拳は彼女に比べて軽すぎたのだ。 馬鹿にしているのかと怒りが全体に渡り、その感情を込めた拳は打撃を与えるだけでは物足りず、殴った対象の腹部を貫いた。 「馬鹿にするのも大概にしろよ」 「バーサーカー!!」 突き刺さった拳を中心に周囲の光景はぼやけ、彼女の姿は薄れてそこには先と同様にフランケンシュタインが立っていた。 マスターのカウレスの叫びに反応することなく、ガクリと俯いたまま動かない。 拳を引き抜くと肉片と機械類の混合物が周囲に撒き散り、受け身を取ることなくフランケンシュタインは地べたに転がった。 動かないバーサーカーから視線を逸らし、腹立たしい事を 仕出かした 宝具 シェイクスピアを殺意を持って睨みつける。 「テメェ…アイツを侮辱した覚悟は出来てるだろうな」 「やや、これは非常に不味いですぞ!」 あんな一撃をシェイクスピアが受ければ、一瞬で粒子になって消し飛んでしまうだろう。 ロシェがモルドに指示を出すと拳銃を向けるも即座に槍で右腕が斬り飛ばされ、距離を取ろうとすれば右足が蹴り折られ、勢いを殺せずに転がる周る。 魔術師が追加の指示を出し、ゴーレムやホムンクルスが襲い掛かって来るが一振りで瞬殺して殺意を向けている目標たるシェイクスピアに矛先を向ける。 一撃で霊基を砕く。 怒りとは時として強い力となるが、思考能力を低下させる。 それは強ければ強いほど比例し、周囲への警戒や即座の判断能力を低下させる。 ゆえに彼は見逃し、敵に反撃の間を与えてしまったのだ。 強い怒りと共に踏み込もうとしたアレキサンダに背にナニカがしがみ付いた。 「アァアアアア!!」 「まだ動けたのか…」 ボロボロの片腕を引き抜いて、中を通っていたコードで首を絞めつけて来るフランケンシュタイン。 背中に取り付かれれば手が回らない。 転がっているフランケンシュタインの武器が起動し、周囲に黄緑色の雷撃が放出され始め、宝具と理解してからは動きは迅速だった。 現在不死を奪われた状態で宝具の直撃は如何に大英雄でもただでは済まない。 巻きつけられたコードを緩めようと引っ張り、背中にくっ付いたままのフランケンシュタインを壁にぶつけて剥がそうとするも中々剥がれようとしない。 見上げて来る瞳がチカチカと点滅し、モルドの背中が勢いよく膨れ上がると破裂し、サーウェルが仕掛けとして組み込んでいた魔力を込めた無数の小さな鉄球が周囲に撒き散らされる。 モルドより発せられた信号により、ゴーレム達がマスター陣を伏せさせて自らを盾にして護るが、遮蔽物もなく対処が遅れたアキレウスはもろに受けてしまう。 不死をケイローンに取り上げられ、こんなちんけな魔術が込められた 人型のクレイモア モルド でも多少のダメージを負ってしまう為に、槍を振るって弾き飛ばす。 跳弾となって飛び散った鉄球がホムンクルス達を貫いて機能を停止させていく。 「バーサーカー!!」 その中で一人の マスター カウレス が叫び、手の甲にあった令呪の一角が消失したのを目撃した。 転がっていた 戦槌 メイス は直立し、より強い放電を撒き散らして、フランケンシュタインがまとわりつく。 中心地に居たアキレウスは勿論だが範囲内にはマスター達も居る。 彼らには 磔刑の雷樹 ブラステッド・ツリー から身を護る術はない。 そんな彼らを救ったのはようやく合流出来たジャンヌ・ダルクであった。 盾になるように立つと旗を掲げて、放たれた 磔刑の雷樹 ブラステッド・ツリー でマスター達が焼き尽くされないように防ぎきる。 「大丈夫ですね皆さん」 「ックハ、やってくれる…」 身体を焼かれ、ダメージ的にもきつくなっているアキレウスは一言呟き、対峙しているジャンヌに槍先を向ける。 「まだ続けますか?」 「……愚問だな」 鋭い視線が交差する。 まだ槍は振るえる。 足は動く。 なら問題は無い。 英霊として最期の一瞬まで自身の為に戦い続ける。 そう力を籠めるアキレウスはカウレスと同じように、令呪を消費した 少年 ロシェ を見た。 「ルーラー!防御を!!」 突然の叫びの意図に気付いた時にはもう遅すぎた。 壁をぶち抜いての ロンゴミニアド 最果てにて輝ける槍 が その身を焼き尽くす…。

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