慢性 上 咽頭 炎 完治。 【後鼻漏・慢性上咽頭炎を自分で治す】なかなか治らなくて不安なときの心の持ち方

上咽頭炎を治療してくれる病院の一覧があれば助かるよね!

慢性 上 咽頭 炎 完治

上咽頭炎は、上咽頭に炎症が起きることで様々な症状が現れる• 内視鏡で検査しないと発見できない場所にある• 急性の上咽頭炎:喉に痛み• 慢性の上咽頭炎:痛みはなく、様々な症状がある どこの病院でも原因不明!やっと辿り着いた「上咽頭炎」 私は、咳・痰・息苦しさ・口臭など多くの症状に悩まされていました。 しかし、どの病院に行っても原因不明。 それもそのはず! 全ての症状が1つの病気だとは思わず、「咳の病気は何だろう」「痰はどうして出るんだろう」「口臭の原因は何だろう」と、それぞれの原因を探ろうとしていました。 咳は呼吸器科へ、口臭は歯科へ、吐き気は胃腸内科へ。 疑った病名は数多くあります。 アレルギー・喘息・気管支炎・副鼻腔炎・逆流性食道炎・シェーグレン症候群…… 上咽頭炎に辿り着くまでに10年かかりました! 症状自体は軽いものが多かったので、諦め半分で生活していた面もあります。 上咽頭炎の症状が多すぎる 上咽頭炎の症状は、とても多いです! それに、誰もが経験したことがありそうな症状ばかり。 ありふれた症状なので、「気のせいかな」「運動不足や寝不足のせいかな」と自己完結してしまいがち! <上咽頭炎の主な症状>• 鼻と喉の間が痛い• 喉が痛い• 鼻の奥の違和感• 乾燥を感じる• 後鼻漏(鼻からのどに鼻水が流れる)• 閉塞感、鼻と喉の間に粘っこいものが貼り付く感覚• 朝起きると痰が絡む• 咳が多い• 声が出にくい• 首が凝る• 頭が重たい• 倦怠感• 耳閉感(耳がつまった感じ) 止まらない咳 上咽頭炎の症状として、咳が止まらない人が多いようです。 私も毎日ではありませんが、昼夜・時間に関係なく咳き込んでいました。 風邪でもないのに咳が止まらないので「アレルギー」「咳喘息」「気管支炎」などの病気が思い浮かび、様々な検査をしましたが原因は分かりませんでした。 長引く咳に悩んでいる方は、一度「上咽頭炎」の可能性を考えてみるといいかもしれません。 痰が出る・息苦しい(ネバ付きを感じる) 朝起きて痰が出るのは「後鼻漏」かもしれないと考えました。 後鼻漏とは鼻水が喉に流れることを言い、鼻水はサラサラしています。 鼻水は、健康な人でも1日に2~6リットルが作られ、その約3割は鼻の後方からのどに流れ落ち、本人が知らないうちに無意識に飲み込んでいると言われています。 後鼻漏があること自体は病気ではありません。 出典:たくゆう耳鼻咽喉科クリニック 院長ブログ 鼻水が痰として出ているならば、病気ではない。 そのため、「痰が出るのは、仕方がないんだ!」と思っていました。 でも 私の場合、鼻から喉の奥にかけて痰が絡みつく、ネバついて離れない感覚が息苦しく感じていました。 粘っこい物が取れないので閉塞感を感じたり、時には、吐き気さえも感じていました。 上咽頭炎の後鼻漏はよくあることらしいです。 炎症から染み出る組織液が後鼻漏として流れてきますが、鼻水とは成分が違ってサラサラしていないので喉に貼り付いてしまう…。 ただ、慢性鼻炎や副鼻腔炎などの疾患がある場合も、粘っこい後鼻漏を感じたりするようです。 口が乾燥する 水分不足じゃないのに、口の中・のどが乾燥している感覚が常にありました。 それも、上咽頭炎の症状だったんです。 喉がイガイガしたり違和感を感じるのが嫌だったので、どこに出掛ける時も水筒を持ち歩いていました。 また、 乾燥する場所(電車やバス)にいると咳込むことが多かったので、飴なども常備していました。 本当に体が水分を欲しているわけじゃないのに30分おきぐらいに水を飲むので…いつも満腹状態でした。 口臭 上咽頭炎の治療で、口臭がなくなった時は驚きました。 まさか、咳や痰と同じ病気の症状だと思っていなかったんです! 実は、 吐く息だけじゃなく…軽く鼻をつまんで息を吸うと変な臭いまでしていました…。 女性ホルモンの乱れが原因か?と考えて、食べ物や生活習慣に気を付けたり。 (確かに、生理の前後は少し影響があります) 口腔に原因があるのか?と考え、歯科に通ったり。 (虫歯など原因になりそうな物はありませんでした) ベロが白くなりやすい(舌苔)ので胃が悪いのかな?と思い、胃カメラ検査をしたり。 (炎症もなくきれいでした) 口臭の原因は、またもや後鼻漏で流れてきた組織液でした! 鼻から入ってくるウイルスと組織液が混ざり、細菌が繁殖することで臭くなったり舌苔が付着しやすくなるそうです。 もちろん、胃の調子が悪い時は舌苔が付きますし、生理がはじまる時はホルモンの乱れで口臭が発生します。 でも、 理由の分からない口臭はなくなったんです! 鼻の奥の嫌な臭いもなくなりましたし。 口臭って悩んでいる人が多いと思います。 まさか上咽頭に炎症が起きることで口臭になるなんて気づきませんよね。 上咽頭炎になる原因 上咽頭炎は、何かしらの原因によって炎症が起こった状態です。 原因はこれ!と断定するのは難しいようですが、いくつかの理由が考えられます。 <上咽頭炎になる原因>• 疲労、ストレス• 風邪などウイルス感染• 逆流性食道炎• アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎 ちょっと風邪をひいた、空気が乾燥してる、疲労が蓄積されてる…そんな日常にあふれていることが原因で上咽頭炎になってしまう可能性があるんです。 ということは、 上咽頭炎が治ったとしても再発してしまう確率も高い、ということかもしれませんね。 元々、 上咽頭炎になってしまう人は喉が弱い場合も多いらしいですし。 上咽頭炎の治療「bスポット療法」 上咽頭炎の診断ができる病院は? 何科へ行くべきか 慢性の上咽頭炎になると、痛みはないし、パッと見ただけでは炎症はありません。 そもそも 上咽頭は、内視鏡(ファイバースコープ)を使わないと見えない場所にあるので耳鼻咽喉科へ行くのが最善だと思われます! しかし、耳鼻咽喉科だからと言って安心はできません。 一見すると正常なので、 耳鼻咽喉科でも「異常なし」と言われることがあるそうです。 私の場合も、見た目は何も異常は見られませんでした。 (実際に先生が見せてくれた) しかし、 慢性の上咽頭炎に塩化亜鉛液をこすりつけると出血し痛みが現れます。 (bスポット療法と言う) 塩化亜鉛液をこすりつけて出血したら「上咽頭炎ですね」という診断が下されます。 私も、塩化亜鉛液をこすり付けた後のガーゼに血がべったり付着していた&処置が痛かったので、無事「上咽頭炎」と診断されました。 (炎症がおきていない上咽頭炎に塩化亜鉛液をこすりつけても出血しないし、痛みも出ない。 ) 「上咽頭炎」かもしれない!と思った場合は、耳鼻咽喉科へ行けば良いです。 ただし、bスポット療法を行っている病院が望ましいです。 (耳鼻咽喉科によっては、bスポット療法を行わない病院もあります)• 上咽頭炎は、耳鼻咽喉科で内視鏡検査しないと分からない• 慢性の上咽頭炎は、見た目は炎症を起こしていないので病院でも「異常なし」と言われる場合がある• bスポット療法を行っている耳鼻咽喉科へ行くのが望ましい 上咽頭炎の治療「bスポット療法」 上咽頭炎の治療「bスポット療法」は、炎症部分に塩化亜鉛液をこすりつける治療法です。 鼻から内視鏡(ファイバースコープ)を入れながら処置します。 鼻から内視鏡を使って塩化亜鉛液をこすりつけた後は、口からも上咽頭部分に塩化亜鉛液をこすりつけます。 (喉の奥なので、一瞬オェッとなる) どちらも痛いです。 数回繰り返していくと痛みも軽減していきますが、初回~数回目までは涙が出てました…。 処置後も、ジンジンとした痛みが残ります。 炎症がひどい人ほど、痛みが強いらしいです。 でも、同時に炎症がひどいからこそbスポット療法が効き、改善が見込まれるそうです! 耳鼻咽喉科の先生は慣れているので処置時間は短いです。 あっという間に終わるのが救い。 私の場合、bスポットの処置後2日間ぐらいは症状が軽くなりました! 咳だけじゃなく痰・息苦しさが少なくなったんです。 症状が減るだけで、こんなに快適に暮らせるんだ!と初回の処置後は感動しました。 「塩化亜鉛液が効いたんだ!」「やっぱり上咽頭炎だったんだ!」と、やっと病名がハッキリした嬉しさもありました。 でも、数日すると症状は元に戻ります。 何度もbスポット療法を行うことで、少しずつ改善していくんです。 10回治療したら治る人もいるし、15回終えてから良くなったと感じる人もいるし、最後まで症状が残る人もいる、と先生に言われました。 私の場合は、9回bスポット療法をして改善しました。 血がべったり付くほど炎症が強かったので、その分、改善しやすかったのか…単に運が良かったのか…分かりません。 9回目の処置で、ガーゼに血が付かなくなったので通院するのをやめました。 先生は「完治した」とは言いませんが「炎症は良くなったみたいだね」と言いました。 炎症は治まりましたが、まだ症状が残っていたので今後どうすべきか検討しようと思い、通院を1度止めたんです。 すると数週間後、「そーいえば症状がほとんどない!」と気づきました。 咳も出ないし、息苦しさ、鼻から喉の奥に何かがくっ付いてる感覚もしない。 口臭もない。 (朝、起きた時の痰だけは出ますが、それは正常の範囲内) 10年ちかく様々な症状があったので、症状がない状態が思い出せません。 そのため、今の状態が「とても良い」か「そこそこ良い」か判断がつきません…。 でも、現在の私が判断するなら「これで十分、良い」になります。 もしbスポット療法を終えても症状が強く残っていたなら、他の原因を探していたことになると思います。 上咽頭炎「bスポット療法」の治療期間 bスポット療法は、10~15回ほど治療する必要があります。 始めのうちは 週に1~2回のbスポット療法を受け、改善してきたら 2週間に1度の治療になります。 処置中の痛みがだんだん減り、ガーゼに付く血も減っていくので改善の目安は分かりやすいです。 週に1~2度、病院に通うのは大変です。 でも、せっかく判明した病気を早く治したい思いがあり、なんとか通いました。 (治療時間が短いのでなんとか続けることができました) 耳鼻咽喉科でbスポット療法を行う病院を選ぶことが前提ではありますが、通院しやすい場所かどうか?も選ぶ時の基準にすると良いかもしれません。 せっかく上咽頭炎だと判明しても、数回で治療をやめてしまう人が多いそうです。 bスポット療法は少しずつ治療の間隔を空けていきますが、それは患者が勝手に数週間・数か月空けても意味はありません。 空白期間が長くなるとまた炎症が悪化し、1回目からの処置になります。 「効果ない」とか「痛い」とか「面倒」と思っても、上咽頭炎だと判明した以上は最後までbスポット療法を受けてみてください。 上咽頭炎のbスポット療法は、70%の改善率• 人によっては完治しない場合もある• 再発しやすい人もいる 上咽頭って繊細なんですね…。 「治らないかもしれないのに治療するの?」と思われる方もいるかもしれませんが、 上咽頭が塩化亜鉛液で出血するなら、まずは治療すべき!だと思います。 10ある症状の全ては完治しないかもしれないけど、炎症をなくすことで5は良くなるかもしれない。 もしかしたら9治るかもしれない。 上咽頭の炎症が治っても症状があるなら、他の病気が隠れているかもしれませんし。 私も、病院の先生に「まずはbスポットで炎症を治していきましょう。 それでも改善しない場合は、他の可能性を考えましょう」と言われました。 (最初の時点で、シェーグレン症候群や副鼻腔炎など他の可能性も考えた上で診断してくれました) 実は、bスポット療法が終わった現在も、夜中に咳き込んでしまう時があります。 でもそれは、部屋が乾燥しているからだと考えています。 (加湿器とマスクで改善するから) 咳が出る可能性は色々考えられるので、上咽頭炎だけではない原因も自分なりに考えて行動すると良いかもしれません。 「完治する保証はない」と病院で聞き、bスポット療法をやめる人が多いようです。 私も途中、「症状が変わらないのに通うの面倒だな」と思ったことがあります。 しかし、最後まで治療することが大切です。 先生が「改善しないと思っていても、ある時、急に変わったりする人もいますからね」と言っていたように、私はbスポット療法が終了した後に、ジワジワと改善したことを実感したんです。 上咽頭炎が治っても、症状が残る場合がある• 上咽頭炎が治っても症状があるなら、他の原因を探る必要がある 上咽頭炎の再発予防・自分で治すために出来ること 基本的な予防 上咽頭炎は、誰もがなりうる病気です。 今は炎症が良くなった私も、いつ再発してしまうのか…と恐れています。 上咽頭炎にならないためには、基本的に体と心を大事にする! 副鼻腔炎など仕方ない場合は別にして、ストレスや冷え、乾燥、ウイルスなどから自分で自分を守るしかありません。 自己免疫力を上げて、喉の弱い状態を抜け出すのも良いでしょうし。 私は花粉症もないし、鼻炎もないので、あまり喉や鼻を大切にしてきませんでした。 しかし今は、きちんと加湿して乾燥しないように心がけています。 鼻うがいが合う人もいる bスポット療法を受け、炎症は少しずつ良くなっているのに改善しない症状が1つありました。 それは、鼻から喉の奥に貼り付く粘っこいもの! べったりと塊が詰まっている感覚が息苦しくて不快で…。 なかなか改善しないので先生に話すと、「鼻うがいをやってみると良いかも」と言われました。 (副鼻腔炎や慢性鼻炎の場合は、上咽頭炎が改善しても粘っこい後鼻漏の症状が残る場合があるそうです。 ) 鼻うがいとは、生理食塩水を鼻から入れて洗浄する方法です。 生理食塩水は水などと違い、鼻から入れても痛くありません。 <鼻うがいのやり方>• 顔を上に傾けて、鼻からゆっくり生理食塩水を入れます。 (1回100mlぐらい)• 降りてきた生理食塩水を口から吐き出します。 1日2~3回、鼻うがいをすると、確かに少しスッキリした感覚になります。 生理食塩水で粘っこい後鼻漏を流してくれる&上咽頭の乾きを潤してくれます。 鼻うがいの効果は抜群!とまでは言えませんが、人によっては毎日行うことで不調から解放される人もいるようです。 生理食塩水は購入することもできますが、自分で作ることもできます。 <鼻うがい 生理食塩水の作り方>• 水道水1リットルに食塩9gを入れて、一度沸騰させてから冷ます。 食塩は岩塩や味の付いた塩はダメ。 生理食塩水は常温でも大丈夫ですが、人肌に温めた方が鼻の粘膜には良いそうです。 私は、病院からもらった鼻うがい容器に、自作の生理食塩水を入れて使おう!と大事に保管しています。 (今は鼻うがいをしなくても大丈夫ですが、症状が出たらやります) 上咽頭炎の本を読んで自分で治す 上咽頭炎は、あまり有名ではありません。 病院で発見されにくいし、耳鼻咽喉科でもbスポット療法をしない病院は多いです。 でも、 きっと上咽頭炎の患者数は多い…。 私のように何年も原因が分からずに苦しんだり、もしくは良い病院が見つからない人も多いと思います。 今回、 上咽頭炎を知り、どんなに喉が大事な器官なのか思い知った気がします。 これから上咽頭炎を再発しないように。 また、上咽頭炎が再発したら自分で治せるように、本を読もうと思います。 上咽頭炎に関する本があるんですよね。 喉が弱い人、上咽頭炎かな?と思っている人にもおすすめしたいです。 amazon >> 感想 10年ちかく様々な症状に悩まされてきました。 止まらない咳、粘っこい後鼻漏、口臭、痰、頭痛…。 どこの病院に行っても原因が分からず、諦めながら生活していましたが、耳鼻咽喉科でbスポットを受けたことで劇的に変わりました。 bスポット療法は、痛いし通院する頻度が多いので大変です。 途中、本当に効果があるのかな?と半信半疑でした。 でも、確実に症状は軽くなり、生活しやすくなったんです! これからは、上咽頭炎が再発しないように自分で自分を守ろうと思います。 本や鼻うがいを使って自分で治療しつつ、いざとなったら耳鼻咽喉科へ行くことが大事だと感じました。 みなさんの症状が良くなるよう祈ってます。 ありがとうございます。

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慢性上咽頭炎

慢性 上 咽頭 炎 完治

私が通院している耳鼻科では、インターネットで自分の順番を確認することが出来るシステムを導入しています。 そのため、元々待合室が人であふれ返るということはほとんど無かったのですが、人が密になることなく受診できるというのは、現在の状況的にとてもありがたかったです。 今までに受けたEATの回数 現在も定期的にEAT治療を続けていますが、今まで何回ぐらい治療を受けたのか、気になったので回数を数えてみました。 初めて受診した2019年10月から一番最近の通院まで、約7か月の間に 合計26回EAT治療をしていました!! 改めて数えてみると、頑張って治療してるなーと実感が湧きます。 笑 症状の改善具合&治療内容について 計26回の治療を重ねて、 症状は少しずつですが改善しています。 最近では、以前ほど粘ついたものがくっついている感じや後鼻漏が気にならなくなってきました。 (まだ完全には無くなっていません) 私が治療を受けている耳鼻科の先生は女性の方ですが、とても気さくな雰囲気の先生で、治療回数を重ねることで先生自身がEAT治療に慣れてきたと言っていました。 笑 上咽頭は目に見えない部分なので、治療にもコツがいるようです。 最近では一度の通院で2回に分けて擦過療法を行なっていて、一度目は上咽頭の手前の辺りを、二度目でさらに奥の方を擦過するという流れになっています。 (使用している長い綿棒の角度によって擦過出来る範囲が異なるので、一度目と二度目で違う角度のものを使用しているとのこと) 二度目の方がやはり痛みも強く、治療後に鼻血が出てしまうことも何度かありました。 (先生が機械を使って吸引してくれるので、ほとんどの場合血はすぐに止まります。 ) ただ、この奥の方の治療をするようになってから、症状がより改善してきたのを実感しています。 鼻洗浄も継続中 以前のブログでも書きましたが、自宅でのプレフィアによる鼻洗浄を現在も続けています。 EAT治療を受けてから2~3日は鼻洗浄をすると結構しみますが、それ以降は段々と落ち着いてきます。 朝と夜寝る前に実施することで、より効果が出ることを期待しています。 慢性上咽頭炎のEAT治療について、最近の状況報告は以上となります。 現在は1~2週間に一度の間隔で通院していますが、もう少し症状が落ち着いたら、少し間を空けて2~3週間に一度の通院に変えていこうかなと考えています。 ここまで頑張って治療を続けてきたので、出来る限り症状が無くなるまで続けていきたいです。 また、経過についてもブログで報告したいと思います。 それでは。

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上咽頭炎を悪化させる4つの食事

慢性 上 咽頭 炎 完治

2002年5月 昭和大学藤が丘病院 消化器外科臨床研修医 2004年5月 昭和大学藤が丘病院 消化器外科助教(院外) 2006年6月 幕内会 山王台病院 外科 2007年6月 昭和大学藤が丘病院 消化器外科助教 2008年6月 関東労災病院 外科 2009年6月 昭和大学藤が丘病院 消化器外科 助教 2012年10月 横浜旭中央総合病院 外科、昭和大学藤が丘病院 兼任講師 2017年11月 しらはた胃腸肛門クリニック横浜を開業、院長に就任 大腸がんの診断から手術、肛門疾患を専門に行う。 患者さんが疑問を残さないよう、丁寧な診療を心がけている。 上咽頭炎とは、鼻とのどの間にある『上咽頭』が炎症を起こしている状態です。 細菌やウイルスが付着して感染することが原因ですが、『アレルギー性鼻炎』や『副鼻腔炎(ちくのう症)』、鼻水がのどに流れる『後鼻漏(こうびろう)』も原因となることがあります。 この記事では、上咽頭炎症状や原因、治療法について解説します。 上咽頭炎ってどんな病気? 1. 『上咽頭』ってどこにあるの? のど・鼻・口はそれぞれつながっています。 のどは「咽頭」と「喉頭」に分けられ、咽頭は呼吸や発声、飲食物を飲み込むなどの働きをしています。 咽頭は、上から上咽頭・中咽頭・下咽頭と3つに分けられます。 上咽頭炎が起こりやすいワケ 「上咽頭」は外気に触れやすいため、細菌やウイルスの付着によって炎症を起こしやすい場所です。 しかし、口を開けても目でわかりにくく、炎症に気づきにくいため、治療が遅れる場合があります。 これ以上続く場合は慢性上咽頭炎です。 鼻から侵入したウイルスや細菌によって、咽頭(のど)全体に炎症がおきた場合を急性咽頭炎(一般的なのどかぜ)といいますが、上咽頭の部分に炎症がおこる場合を急性咽頭炎といいます。 冬などに鼻粘膜の乾燥のほか、スギによる花粉症の症状としても起こることがあります。 繰り返し急性上気道炎(鼻からのどの急性炎症である、急性鼻炎や急性咽頭炎など)を起こしたり、炎症が治まる前に治療を中断してしまったりする場合などに起こります。 上咽頭炎の症状って? 上咽頭炎の症状は、一般的な風邪に似ていて、さまざまな症状があらわれます。 のどの異物感・痛み 上咽頭は、外気に触れやすいため乾燥・炎症を起こしやすく、そのためにイガイガしたり、のどの奥が詰まった感じがしたりします。 上咽頭は鼻の一番奥で、のどとの境目にあります。 見えにくい場所なので、炎症に気づかないまま慢性上咽頭炎を発症することもあります。 後鼻漏(鼻水がのどに流れる) 上咽頭の粘膜が炎症することで、鼻とのどの間が重く、粘液が絡みついている感じがする、鼻水がのどに流れてくる症状があらわれます。 鼻の奥の腫れ・痛み 上咽頭炎になると、咽頭粘膜が腫れて分泌物(粘液)も多くなるため、鼻の奥が腫れたり痛みを感じたりすることもあります。 粘液は粘膜を保つために分泌されていて、「炎症をを抑えよう」、「正常に保とう」とする働きがあるため、炎症があると、分泌量が増えます。 また、腫れた部分のまわりの神経を刺激することも、粘液を出やすくします。 耳が詰まった感じ・耳鳴り・めまい 上咽頭には、耳管につながっている『耳管咽頭口』があります。 そのため、耳の炎症や耳鳴りなどの症状が出ることがあります。 また、上咽頭は自律神経とも関係があるとされているため、めまいが起こることもあります。 頭痛・肩こり 上咽頭に炎症を起こすと、周囲の臓器や部位にも影響が出やすくなるため首や肩のコリを感じたり、コリによって頭痛があらわれたりします。 炎症の起きた状態では血管が拡張して腫れた状態になるので、周囲の神経や血管を圧迫し、痛みに過敏になったり、血流を悪くしたりして痛みを引き起こすことがあるのです。 頭痛はコリによってあらわれることも多いですが、自律神経の乱れなどからも起こることがあります。 上咽頭炎の原因は?他の人にうつる? 1. 上咽頭炎の原因って? 急性上咽頭炎の原因 急性上咽頭炎の原因は、一般的な風邪です。 細菌やウイルスに感染すると、かぜの最初の症状として急性上咽頭炎が起こり、のどの痛みや痰などの症状があらわれます。 慢性上咽頭炎の原因 急性上咽頭炎ほど炎症は激しくない、軽度から中度の炎症が持続することで慢性上咽頭炎になります。 慢性上咽頭炎の場合は、自覚症状がないことも多いですが、症状が続いていれば、かぜが長引いているように感じることもあります。 上咽頭炎にかかりやすい人は? 『アレルギー性鼻炎』の人 花粉症などの『季節性アレルギー性鼻炎』や『通年性アレルギー性鼻炎』の人は要注意です。 アレルギーによって炎症が起きている 上咽頭に鼻水が流れ落ちること、口呼吸や冬の冷たい風を吸い込むことによって、 のどが乾燥することで上咽頭炎を引き起こしやすくなります。 上咽頭に鼻水が流れ落ちると、外から侵入したウイルスが入り込むことになり上咽頭で増殖するため、炎症を起こしやすくなります。 『副鼻腔炎(ちくのう症)』の人 副鼻腔炎(ちくのう症)といって、鼻にある「副鼻腔」とよばれる空洞内に炎症が起きている人も上咽頭炎のリスクが高くなります。 鼻の周りに炎症を起こしているため、鼻水に 細菌やウイルスが含まれています。 これが のどに流れてくることによって、上咽頭炎を引き起こすこともあります。 免疫力が低下している人 免疫力が低下している場合、上咽頭炎の原因となるウイルスや細菌と戦う力が弱くなっているため感染しやすくなります。 上咽頭炎はほかの人にうつる? 上咽頭炎は、細菌やウイルスに感染することで起こっていることがほとんどであるため、ほかの人にうつることもあります。 飛沫感染 上咽頭炎を起こしている人の「くしゃみ」や「せき」のしぶきを吸い込むんでしまった場合、口や鼻の粘膜に触れて周りの人に感染することがあります。 接触感染 「くしゃみ」や「せき」をすることで、細菌やウイルスを含んだ「鼻水」や「だ液」が手に付着し、その手が口や鼻に触れることで感染することもあります。 上咽頭炎の治療について 1. 病院での基本的な治療法 まずは薬の服用で改善させていきます 病院は、『耳鼻いんこう科』を受診しましょう。 まずは、炎症・感染・粘液の産生をおさえる薬が処方されます。 細菌性の上咽頭炎の場合は抗生物質の処方を受けることになります。 薬で治らない場合の治療法 薬で治らない場合は、 うがい薬を鼻に入れてのどから出す『鼻うがい』や、上咽頭に 直接薬を塗る『Bスポット療法』をおこなうこともあります。 Bスポット療法は、曲がった綿棒(「咽頭けんめんし」といいます)に塩化亜鉛液をつけて、口から入れ、上咽頭に塗る処置で、1分ほどで終了します。 アレルギー性鼻炎を起こしている場合の治療 アレルギー性鼻炎から上咽頭炎を起こしている場合、鼻炎の治療もおこないます。 アレルギー性鼻炎の場合、のどの乾燥や鼻づまりによって、口臭の原因になるかたまりが出てくる場合があります。 かたまりは無理に取らず、耳鼻咽喉科で相談するようにしましょう。 副鼻腔炎(ちくのう症)を起こしている場合の治療 慢性副鼻腔炎(ちくのう症)によって、鼻水がのどに流れ落ちる後鼻漏(こうびろう)が生じ、上咽頭炎を起こすことがあります。 その場合は、慢性副鼻腔炎(ちくのう症)の治療もおこないます。 原因となっている細菌に対しての抗生剤投与、また適温に温めた生理食塩水による鼻洗浄などを行います。 アレルギー性鼻炎のように、口臭の原因になるかたまりが出てくる場合があるので、耳鼻咽喉科へ相談しましょう。 症状が長引くと、さまざまな病気を引き起こす可能性も 治療を受けて1週間程度で治まることもありますが、長引くと『慢性上咽頭炎』を引き起こすこともあります。 慢性上咽頭炎になると、上咽頭炎の症状に加えて、歯の知覚過敏・自律神経系の影響による睡眠障害・過敏性腸症候群・IgA腎症・ネフローゼ症候群など、さまざまな病気になる可能性があります。 そのため、症状があれば早めに病院を受診し、完治するまで治療を続けることが大切です。 まとめ 上咽頭炎は気づきにくく見逃しがち… 上咽頭炎は、口蓋垂(のどちんこ)後上部と鼻の奥の間の部分である「上咽頭」 に、ウイルスや細菌が感染することで起こる炎症です。 上咽頭は見えにくい部分であるため、炎症を見逃してしまい治療が遅れることもあります。 症状が出たら早めに病院へ 頭痛・めまい・のどの異物感・鼻水がのどに流れるなどの症状がみられたら上咽頭炎の可能性があります。 慢性上咽頭炎になる前に早めに病院を受診するようにしましょう。

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