和 楽器 バンド メンバー。 和楽器バンド、横浜アリーナ公演を会場収容人数50%以内の定員で開催 ソーシャルディスタンスを確保した上で実施

和楽器バンドのかっこいい画像!メンバー亜沙は男?脱退したのは誰?

和 楽器 バンド メンバー

和楽器バンドとは 和楽器バンドは、詩吟、和楽器とロックを融合させた日本人8人編成のロックエンタテインメントバンド。 尺八や箏、三味線、和太鼓の和楽器に、ギターとベース、ドラムの洋楽器を加え、詩吟の師範がボーカルを担当するという編成の前代未聞のジャパニーズロックを世界に向けて発信しています。 これぞ、日本人にしか生み出せないロックエンタテインメントで、国内はもとより、海外からも注目されています。 デビューのきっかけは、ボーカロイド楽曲をカバーしたミュージックビデオをニコニコ動画やYouTubeなどの各動画サイトで配信したことでした。 再生回数はみるみるうちに数百万回にのぼり、その後に配信された「千本桜」の再生回数は2019年時点で約1億回を超えるなど、驚異的な記録を残し続けています。 これまでにも、日本においては和楽器と洋楽器を融合させた楽曲が存在していましたが、和楽器バンドが発する楽曲は、これまでの曲とは明らかに違います。 和と洋をミックスさせたこれまでの楽曲は、和楽器を尊重しすぎたせいか、海外にはもう一つ響かなかったのが正直なところ。 しかし、海外からも絶大な支持を受ける和楽器バンドのサウンドや楽曲では、和楽器を尊重しすぎず、洋楽器を尊重しすぎずな絶妙なバランスで和と洋が融合されています。 そして決め手となるのが、数々の詩吟コンクールで1位を獲得しているボーカルの歌唱力です。 師範の資格を持つほどの技術により、バンドの支持率を左右するフロントの役割を優雅かつ、偉大に果たしているのです。 和楽器バンドに対する海外の反応 楽器バンドの支持率は、国内よりも海外の方が高いのです。 つまり、日本人よりも外国人からの支持が厚い和楽器バンドなので、動画配信サイトでも海外からの口コミが多いです。 例えば、このような口コミが多く見受けられます。 ただ素晴らしいの一言。 ヨーロッパでも、CD販売をして欲しい!• ボーカルの彼女のメイクが好き。 ヘビメタ風のギター演奏がちょっと過剰な気がするが、とにかく良いバンドだ。 うわー!こんなすごいバンドを見たことがありません!• どこでCDを買ったらいいの? 和楽器バンドの海外ツアーも大成功で、チケットはソールドアウト、国内でもライブのチケットは毎回完売しています。 和楽器バンドの魅力はこれだ! 和楽器バンドの魅力は何と言っても、和楽器の音色です。 ここで、和楽器バンドの演奏の中での和楽器の音色の魅力をお伝えします。 和楽器バンドを和楽器バンドたらしめる『箏』が沁み渡る ヒットカバー曲の千本桜を聞いてみると、特に箏の響きが心の隅々にまで染み渡るのを感じます。 箏には、ギターなどでは表現できない繊細な美しい響きがあります。 もちろんそれは、弾く人の演奏力によって最大限に引き出される響きですが、日本人だからこそ繊細に美しく演奏できるのです。 思えば、芸術の分野においても日本画の繊細な表現が世界から高く評価されています。 箏の演奏も音色も、それと似たような評価を得ているのかもしれません。 和楽器バンドの箏の演奏は、繊細で美しいながらもロックならではのビート感とパワーがあります。 それによって繊細で美しい音色が、さらに世界へと響き渡っているのです。 箏だけじゃない。 尺八や和太鼓、三味線にも注目だ 千本桜の演奏からもよくわかりますが、箏だけではなく尺八や和太鼓、三味線の音にも注目です。 それぞれに違った音色の特徴を持っているのに、それらが一体となって和だけではない、洋だけでもない日本人が奏でる和洋ロックが響いてくるのです。 これは、ギターやベース、ドラムだけでは表現できないロックです。 尺八や和太鼓、三味線はそもそも西洋の楽器とは使っている素材が違い、作りも違います。 例えば笛で比較すると尺八は木でできた笛ですが、フルートは主流は銀や金、プラチナなどの金属で作られています。 息を吹き込んで演奏する方法は同じであったとしても、素材が違うだけで響きが変わってきます。 木でできた尺八はどこか温かい響きがあり、日本人のおもてなしの心が少し表現できているようにも聞こえてきます。 弦楽器で比較すると、三味線は糸を弾いて演奏する楽器ですが、ギターは弦を弾いて演奏する楽器です。 糸と弦では素材がまた違うので、奏でられる響きが変わってきます。 どちらかと言うと良いとは鋭利ながらもどこか温かい響きを持っていますが、ギターは鋭利でかっこいい響きを持っています。 和楽器バンドの個性的なメンバーをご紹介! ここで、和楽器バンドの個性的なメンバーをご紹介します。 ボーカル担当・鈴華ゆう子(すずはなゆうこ) ボーカル担当の鈴華ゆう子は1980年6月7日生まれ、茨城県出身、AB型の美形女子です。 3歳からピアノ、5歳からは詩吟と詩舞を始め、詩吟は師範の資格を持つほどの技術力と才能を持っています。 東京音楽大学のピアノ科を卒業しており、ピアノの演奏力も高く評価されていません。 2011年にはニコニコ動画の祭典によりミスニコ生に選ばれたりなど、ビジュアル面の評価も高いです。 そんなアイドルのような容姿からは想像できないほど、こぶしのきいた歌い方や詩吟で培われた声量、澄んだ高音が歌声の魅力で、コスプレ調のメイクと合わせて海外からも注目されています。 Twitterでは、飼育しているうさぎの写真や動画の投稿も話題になっています。 箏(こと)担当・いぶくろ聖志(いぶくろきよし) 箏担当のいぶくろ聖志は、1983年12月1日生まれの東京都出身、血液型はO型です。 箏との出会いは、高校在学中に筝曲部に入部したことがきっかけでした。 その頃から演奏力は見事で、高校在学中には海外の8カ国の講演参加の経歴があります。 一方ではモデルとしても活動しており、ボーカルの鈴華ゆう子と並ぶほどの美形男子で女性ファンが多いです。 モデルの活動としてはファッションブランド「gouk」でのイメージモデルなどが主で、隙がないほどのイケメン容姿からは想像できないほど、いたずら好きでお茶目な性格も愛嬌になっています。 尺八担当・神永大輔(かみながだいすけ) 尺八担当の神永大輔は、1985年8月17日生まれで福島県出身、血液型はO型です。 5歳からピアノを習い始めた後に、18歳からは大学のサークルで尺八を演奏するようになります。 そして、ついには尺八の師範の資格も取得するほどの腕前になりました。 O型特有のおおらかな性格が魅力で、メンバーからはいつもいじられている癒しキャラです。 ゲーム音楽が好きで、和楽器バンドの他ではゲーム音楽の製作に携わったり、尺八の講師として大学でワークショップなどを開催したりしています。 津軽三味線担当・蜷川べに(にながわべに) 津軽三味線担当の9月14日生まれで京都府出身、血液型はA型の年齢不詳のスタイル抜群の女性です。 4歳からは民謡を習い始め、8歳からは津軽三味線を習い始めました。 YouTubeでは「千本桜」をはじめ、「女々しくて」や「情熱大陸」を演奏してみたバージョンで配信したりなど、精力的に動画配信サイトでの投稿を続けています。 日常生活では、健康オタク、アニメオタクと公言しており、オーガニック系の商品やパワーストーンをコレクションするのが趣味です。 また、白いオウムを買っておりオウムと遊ぶのも趣味だと公言しています。 和太鼓担当・黒流(くろな) 和太鼓担当の黒流は、5月10日生まれで東京都出身、血液型はB型の年齢不詳男子です。 和太鼓との出会いは、兄の影響でした。 3歳から和太鼓を演奏するようになり、9歳には、すでにプロ集団に入門していたほどの腕前です。 ライブでは力強くグルーヴィーな和太鼓演奏を披露しながらも、演奏を盛り上げるような掛け声担当としても存在を発揮しています。 見た目からは想像できませんが、パフェなどが好きなスイーツ男子でもあります。 ギター、サブボーカル担当・町屋(まちや) ギターとサブボーカル担当の町屋は、1982年9月13日生まれの北海道出身、血液型はO型です。 実は、ギターのみならず、三味線や尺八、箏、ドラム、ピアノ、ベースまで演奏できてしまう達人で、便利屋さんだと自称しています。 ビジュアルは、顔にピアスの穴をたくさん開けていたり、タトゥーを入れたりなどで怖いイメージを抱かれやすいが、おしゃれで静かな性格だと言われています。 作詞や作曲も得意で、和楽器バンドのファンクラブ限定のテーマソング「守りたい人」の作詞作曲も担当しています。 和楽器バンド以外では、「m:a. ture」というロックバンドで「桜村眞(おうむらしん)」名義により、ボーカルとギターを披露しています。 ベース担当・亜沙(あさ) ベース担当の亜沙は、12月18日生まれで埼玉県出身、血液型はA型のボカロPとしても活動している男性です。 見た目からは女性だと思われることが多いですが、実は男性で、年齢も公開していないので年齢不詳です。 和楽器バンドでは、ベースの他に作詞作曲も担当しており、メンバーの町屋とともにレコーディングエンジニアとしても制作に携わっています。 ボカロPとしては、2012年に動画配信サイトで公開した「吉原ラメント」が再生回数100万回以上を記録するなど、人気のプレイヤーとしても高く評価されています。 このように、和楽器バンドはそれぞれに個性ある経歴やキャラクターを持った8人が運命的に集まった伝説になりうるバンドと言っても過言ではありません。 和楽器バンドのあの人の刺青は本物? 多種多様なキャラクターの和楽器バンドのメンバーの中でも、特に異彩を放っているのがギター、サブボーカル担当の町屋です。 ネットなどでは「町屋の刺青は本物?」という声が多く寄せられています。 刺青、つまり今風に言い換えるならタトゥーですよね。 ギターの弦を押さえる左手、ピックを持つ右手、そして鎖骨あたりには、それぞれに違う柄の刺青が入っています。 最近は消えるヘナタトゥーが話題で、本物そっくりなので、肉眼だけではわかりにくいですが、顔や耳のピアスの穴の数がハンパないので、タトゥーも本物かもしれないと噂されています。 和楽器バンドのオリンピックでの歌唱を望む声はかなり多い 和楽器バンドとオリンピックの関わりで記憶に新しいのが、2016年のテレビ東京系でのリオオリンピック中継テーマソングの「起死回生」です。 リオオリンピック開催の二日前にはダウンロード配信がスタートし、ミュージックビデオがYouTubeにて公開され、公開初日には10万回以上の再生回数を記録しました。 「起死回生」の楽曲コンセプトは、四年後に開催の東京オリンピック開会式での和楽器バンドのパフォーマンスの想定となっています。 その証に、ミュージックビデオの中ではマドンナの専属ダンサーのパフォーマンス集団TRIQSTARやYOSAKOIダンスチーム、その他のパフォーマンスチームとのコラボにより、和楽器バンドとしては珍しい、明るく楽しい内容になっています。 和楽器バンドは、動画配信サイトでその名が広がっただけに、今でも海外からの注目度が高く、北米単独ツアーなどの海外ツアーではチケットが即売り切れるほどの人気っぷりです。 そんな中で、東京オリンピックのセレモニーに出演するアーティストの一組として、和楽器バンドが候補にあげられようとしているという声もあります。 国内だけではなく海外からも期待されている和楽器バンドだからこそ、東京オリンピックでの歌唱を望む声は、国境を越えてかなり多いです。 あとがき 和楽器バンドの詩吟、和楽器とロックを融合させた新感覚ロックは、日本人だから生み出せたロックです。 新しいジャンルを生み出したと言っても過言ではないほどの衝撃が世界に走りました。 今後は東京オリンピックに向けて、さらに飛躍が期待される和楽器バンドの活動に注目したいところです。

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和楽器バンド鈴華ゆう子の年齢や胸のカップは?詩吟やすっぴんも注目!|KISETSU NEWS!

和 楽器 バンド メンバー

2014年1月、渋谷Club Asiaで初の単独ライブを開催し、この公演をもってバンド名を和楽器バンドへ改名することが発表された。 2014年4月、エイベックスよりVOCALOID楽曲のカバーで構成されたメジャーデビューアルバム『ボカロ三昧』をリリース[1]。 2014年7月、初の海外公演となる『第15回Japan Expo』に出演[6]。 2014年8月、初のオリジナル楽曲「華火」を映像シングルとしてリリース[2]。 2015年4月、テレビ朝日『ミュージックステーション』で念願の地上波テレビ初出演と生演奏を披露。 2015年9月、2ndアルバム『八奏絵巻』をリリース、和楽器バンドとして初の週間オリコンチャート1位を獲得した[5]。 ボーカル・鈴華はこれに際してコメントで、「嬉しいのと同時に信じられない気持ちで一杯です! これをきっかけに和楽器を始めとする日本古来の伝統芸能にもっと多くの人達が興味を持ってくれればと思います。 」と喜びを見せている[5]。 2016年1月、日本武道館にて単独ライブを開催[7]。 2016年8月、『起死回生』が、テレビ東京系のリオデジャネイロオリンピック中継の主題歌に起用される。 2017年2月、初の東京体育館単独公演を2days行う。 2018年1月、初の横浜アリーナ単独公演を行う。 「津軽三味線」 蜷川べに…過去には津軽三味線の演奏家として活動する一方で、モデル、女優としても活動。 「和太鼓」 黒流…バンド内最年長とされていますが、生年は不明です。 3歳から和太鼓にふれ、9歳で東京の和太鼓のプロ集団に入門。 「ギター」 町屋…インディーズシーンにおいても活動するアーティスト。 「ベース」 亜沙…演奏時は女性的なメイク、髪型、服装をしていますが男性です。 「ドラム」 山葵…中国出身で岡山育ち。 中国人の父と日中ハーフの母を持つ。

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【インタビュー】和楽器バンド、『オトノエ』に込めた思い

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和楽器バンドが4月25日に5枚目のアルバム『オトノエ』をリリースする。 また、オーケストラとのコラボレーションなど新たな試みも行われている。 今回BARKSではメンバー全員にロングインタビューを実施。 収録されている新曲全てについてたっぷり話を聞いてきたので、リリースに先駆けて彼らの考えと、楽曲の奥深さを味わって欲しい。 なお、BARKSでは今回の衣装についての記事()も展開しているので、こちらも併せてお楽しみいただければと思う。 そして今回『オトノエ』がリリースされます。 かなりハイペースで制作を続けている印象ですが、いつごろからこのアルバムの構想があったのでしょうか? 鈴華ゆう子(Vo):実は『軌跡 BEST COLLECTION+』をリリースしたときからもう既に、4月にはまた新しい和楽器バンドをみせる一枚を出そうって流れは決めていました。 町屋(G):いったんベストアルバムを出したことで、いい区切りができたんですよね。 ここからまた新たな僕たちの姿を打ち出していけると思っていました。 それをメンバーに話して決定しました。 今までは入れなくてはいけない曲が決まっていた中でアルバムを作っていたんですが、今回の収録曲は「雪影ぼうし」以外は全部新曲なので、ひとつのテーマを基にアルバムを作っていくことができると思って先にコンセプトを立てました。 そもそも「音」と「絵」って同じ芸術ではありますが、別物というか。 鈴華ゆう子:私は詩吟や剣詩舞とあわせてずっとクラシックピアノをやってきたんですが、その中でも特に印象派時代という、絵画と音楽が影響し合っていたころの作品が好きなんです。 音楽家でいうとドビュッシー、ラヴェル、画家でいうとモネなどが印象派に挙げられます。 この時代って、光や風、波などの自然のものを音にして表現したり、絵からインスピレーションを受けて音楽が作られていたりしたんですよね。 それまでの芸術の枠を超えた、新しい楽典要素を取り入れた表現とも言えます。 それがどんどん広がっていくんですけど、それって今の和楽器バンドにも通じるところがあるんじゃないかなと。 鈴華ゆう子:筝や尺八には風など自然のものを表現する技法も多いですし、和楽器バンドはアニメや海外文化とコラボすることもあるので、私たちにハマる気がしたんですよね。 ちなみに印象派時代のラフマニノフという作曲家の「音の絵」というピアノソロ曲がすごく好きで、よく学生時代に弾いていました。 和楽器バンドの『オトノエ』は、どんな作品になりましたか? 鈴華ゆう子:今の和楽器バンドのできるすべてを詰め込んだ一枚です。 収録されている楽曲のジャンルも幅広いですし、この作品で自分たちがいいと思うものを自由に柔軟に表現することができました。 蜷川べに(津軽三味線):個性的であることに間違いはないんですけど、かといって思い思いにやりきってるだけかというとそうではなくて。 誰がどういうところで出るかということに関してちゃんと構造、基礎ができてるんですよ。 それはこの五年間、お互いの信頼関係を重ねてきた賜物なのかなって思います。 で、3rdアルバム『四季彩-shikisai-』はこれまでの流れを変えようとあがいている時期というか、挑戦し始めた感じ。 『オトノエ』はその一歩先で、自分たちの思い通りに挑戦できた作品かなと思います。 いぶくろ聖志(筝):『軌跡 BEST COLLECTION+』で僕らのことを知ってくれた人には、続けて『オトノエ』を聴いて欲しいですね。 和楽器バンドってこれまでの歴史で試行錯誤を繰り返してきたんですが、ようやくそれが整理されて自分たちのやりたいことが明確になってきたのがこの『オトノエ』なので。 黒流(和太鼓):わかりやすく言うと、これまではそれぞれ素材のいいものを集めたバーベキューのようなものだったんです。 でもいくら素材がいいからといってもバーベキュー方式は飽きてきちゃいますよね。 作ってる側も飽きてきちゃう。 ですが今回はそれぞれの素材をきちんと調理して、初めてフルコースの料理に仕上がったんです。 この曲はスープです、この曲はデザートです、とそれぞれの楽曲の立ち位置が明確になっています。 そういう新たな作り方が『オトノエ』で提示できたのかなと思います。 今回サウンドディレクションは全て町屋さんがご担当されたとか。 町屋:今までとは根本的に音の作り方を変えました。 あと出しじゃんけんどんとこい、みたいな。 町屋:でも今回はそうじゃなくて最初に設計図と基礎を作り、その段階ですべての音の聞えがよくなるような作り方をしたんです。 そのことにより、ひとりひとりの音がクリアに良く聴こえるようになりました。 黒流:和楽器バンドの弱点として、奏者が8人もいるので埋もれがちというか、誰が何を弾いているかわからないというところがありました。 ですが今回は頑張って探さなくてもそれぞれの音が聴えるというのは大きな特徴ですね。 和太鼓はドラムと違ってさっとチューニングができるものではないので、曲のキーが変わっても同じ太鼓を叩かざるを得ないことがあって。 それが和太鼓の良さでもあるのですが、進化が必要だと考えていたんですよね。 だから今回は和太鼓テックさんにスタジオに何十個も太鼓を用意してもらって、曲ごとにぴったりキーが合う太鼓を叩きました。 そのことによってドラムと和太鼓の音が違う帯域ではっきり聴こえるという効果が生まれました。 打楽器が二つ存在する意味が、明確になったともいえますね。 町屋:それもこれまでこれだけ作品を出してきたからできる、というのが大きくて。 この4年間で僕たちの中に自然と和楽器バンドっていうものの芯が染みついているんですよね。 今までは「和楽器バンドのサウンドはこうですよ」というイメージ付けを優先してやってきたんで、『オトノエ』のようなふり幅の大きな作品はなかなか出しどころがなくて。 でもベストアルバムを出したことで、本作のような和楽器バンドというものの芯を崩さない、バランスの良いものが作れました。 鈴華ゆう子:もともと和楽器バンドにはコード感が薄いという弱点があったんです。 より良い音を提示するためには、オケとコラボして音をまとめるという手法もアリなんじゃないかと考えていたんです。 町屋:実は『四季彩-shikisai-』に収録されている「オキノタユウ」の頃からオーケストラとコラボするという構想はありましたね。 「オキノタユウ」って全体的にコード感が薄いんですけど、あのときは8人で「こういうサウンドです」と印象付けるためにあえて僕たちの音だけでリリースしたんですよ。 町屋:そして2月の<和楽器バンド Premium Symphonic Night 〜ライブ&オーケストラ〜 in大阪城ホール>で、当初予定した通りのストリングスが入ったオーケストラとのコラボができました。 オーケストラが入ることによって足りなかったコード感が補強されて、ゆう子さんも歌いやすいだろうし、聴いている人もより感動できる仕上がりになったんじゃないかと思います。 町屋:CD ONLY盤に入っている「オキノタユウ」は、CDをループで聴いたときにも違和感がないようにリミックスしています。 鳴っている音はLIVE映像盤と一緒なんですけど、音のバランスやマスタリングや細かい微調整を施しているので、それぞれ別のものとして楽しめます。 鈴華ゆう子:「どう表現するのがベストか」ということをすごく考えました。 アートワークにもこだわっていて、今回、歌詞カードにも一曲一曲その世界観をメンバーが表現した写真を載せているんですよ。 LIVE盤、MV盤、CD ONLY盤とすべて違うアートワークが使われていますし、歌詞カード自体を絵画のように楽しめるんです。

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